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Enjoy アルトサックス・ビギナー日記

試行錯誤のアルトサックス練習記をメインに youtubeにアップロードしたビデオ背景や編集に ついて、またサックスにトライしたいときっかけの地となったタイ王国について書き綴っています。

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パタヤ全景

【カウントダウン3日前】
ここは3回ほど訪れているが、今回はハイビジョンカメラで撮り直しとばかりまた上ってみた。
エレベーターは180度視野角があり、足元が透くむ感覚が味わえます。


ほぼパタヤ全景が見渡せ、遠くにはジョムティエ地区の高層コンドミニアムまで望める。


d5a95ca7.jpegジーコの店
【カウントダウン1日前】
サッカーで名を馳せたジーコの店だと今回の旅で出会ったHさんから教えてもらった。数年前はそうでもなかったが、今では一等地とも言えるところだ。
カウントダウン・ディナーショーが2500バーツ(6300円)と案内があったが、全旅程の朝食代に匹敵すると思えばここはスルー。
このイベントに呼び寄せたダンサーか。

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Moter Show

【カウントダウン6日前】

この日がカウントダウンイベントの幕開けで、早速行ってみた。
Moter Showとあるからには新車展示?と思いきや、ピックアップ車の荷台を改造したネオン付オーディオ車がズラリで、ご覧の通り。
ここに一時間も居れば難聴になるのは間違いなしということで退散しようと思っていたが、きれいどころに見惚れていたら風邪ひいてしまった。この夜は寒かったからね。
このショーで勢いを付け、打ち上げ花火→コンサートに繋げるプログラムで構成されていた。
ここは後日の昼と夜、カウントダウン4時間前と、計4回も来てしまった。



Pattaya Live Music Bar

好さげなバーに入ったのはいいが、「私にも飲ませろとか、遊びに行こうとか」、落ち着けない店もあって、
ウザイと感じる時がある。
そんな時はジャマされずにまったりできるのがMusic Bar.
オレの拙い英語でも結構通じるから、隣のファランとも話したりできるのでミニ国際交流社交場と位置づけている。

【カウントダウン14日前】
いつも思うのだが、生演奏やって聴かせてくれるのだからもっと耳を傾けたらどうか。
と思うのはオレだけか。この手のバーは大方がファランの溜まり場。
撮影はOKもらったが、アップは承諾得ていない。
いいだろう、このくらい上手なのだから。
(Bodega cafe & Restaurantにて)


【カウントダウン14日前】
昨夏にはジョン・レノンがいたのだが・・・
(Wonderful 2にて)


【カウントダウン3日前】
ストゥールに腰掛けるやボーカルは、「ウェルカム、音さん」と呼びかけてきた。
何だ?音さんって。訊いてみると、「お父さん」と言いたかったそうだ。
この店が今回一番まったり出来た。
ビール小瓶が60バーツ(150円)
夏にセイン・カミュ似に会った。今度も同じレストランでまたも、しかもこのバーでもとは・・・行動エリアまで同じなのか(偶然にも1:36頃左端にちょこっと映っています)。
(Love Heartにて)


【カウントダウン15日前】
ここはホテルのすぐ近く。こんな音を午前2時頃まで響かせている。
迷惑千万と言いたいところだが、自分も参加しているし、どうせその時間までは寝ないのだから、まぁいいか。
映っている人は運が悪かったと思ってもらいたい。
(Heart Beatにて)

Central Festival event for countdown 2012.

撮った写真は350枚。ビデオも数百カットあってやっと一通り閲覧したが、特に動画は整理が大変だ。
無駄にダラダラ撮った分や、どこで撮ったか不明なやつもある。残せるのは1/3くらいになるだろうか。
整理できたものから順次公開する予定で、カウントダウンを節目にして、【カウントダウン○○日前】風にアップしていきます。


【カウントダウン29時間前】
Central Festival event for countdown 2012.
12/30,31と二夜、18時~24時までプログラムが組まれていた。
この子供達、この日の為に練習して来ただろうからしっかり見てしっかり拍手してやらないとね。



国際花火祭り

帰国2日目。短パン・Tシャツからいきなりコートにマフラーですから、結構キツイです。
【カウントダウン15日前】
国王の栄誉を称えるイベントと書きましたが、正式名は、[Festival of International Firework contest series in Honor of their majesties The King and Queen]
「各国元首を称える国際花火祭り」と訳してもいいのだろうか。それを何故このパタヤの地で開催? 
まぁ、詳しくは知らなくてもいいか、好いものを観せてもらったのだから。
この夜はビーチロードは車両を通行止めして歩行者天国としていたが、それでも溢れていた。
こと花火に限って言えば、芸術性はカウントダウン時のそれよりも上。
テレビ中継車も陣取っていたから少なくともタイ国内には生中継されていたと思われる。
後日、当地でバービアを所有する日本人経営者から聞いた話しでは、各国を花火で表現しているとの事で、我が日本国も入っていたそうだが、凡人にはまったく気付かなかった。
2b2ecf66.jpegこの巨大な台船から打ち上げられました。
湾南北に3隻配置されていますが実際に使われたのは2隻で、
1隻は予備船だったみたい。





サワディーピーマイ from Thailand

新年おめでとうございます。
例年は寒い寒いとコタツにうずくまる正月を2012年は南国で迎えました。
クリスマス前後はこちらも夜半は寒かったのですが、ここ数日は快晴で絶好の日和です。
昨夜のカウントダウンは凄かったです。
何がスゴイかと言えば、人でゴッタ返していた事。
その他いっぱいあるけど、ここですべて書けないので帰国後に整理してからアップすることにしましょう。

2012年1月1日午前1時ころのビーチロード
遊歩道は夜店に占拠され、歩行者は車道にはみ出ています

明日が本番

セントラルフェスティバルも舞台設置完了した模様。
本番のバリハイピアは近づく事さえ困難が予想されるので今晩のコンサート(22:40~)をラストとしてもう一度行っておこう。
散発的に花火や、爆竹(これが結構危ない)鳴らしています。

Fire Showは実際は10才くらいまでの少年がやっています。

タイ女は怖い

残り一週間となって昨日はbabyの母親にコンタクト。
babyにはオレがここに来ている事を知らせると、遊んでくれる様せがんで母親を困らせるそうだから敢えて遅く連絡した。
前回撮ったDVDと一枚物の日本カレンダーを持参。今日15時の約束だから、お土産ケーキでも買っておこうか。

12/28 午後21時過ぎ、きれいな三日月が出ています。


12/28 午後9時20分ごろ、このクリップを撮り始めた途端、ファランと女の喧嘩がおっぱり始まります(クリップ始めの立っている女とファラン)。
ファランは顔を突き出して「俺を殴れ」と言わんばかりのジェスチャー。そして女が一発、二発、三発と.....
Twenty Bahtがどうたらこうたら。なんでそんなこと位でケンカする?
いや、切れるとタイ女はこんなに怖いという事か。

昨晩のコンサート

体調はまだ完全回復ではないけれどコンサート会場に行ってみた。
それにしても耳を劈く大音量だ。タイ人ってこんなのが好きみたい。これが31日まで毎日続く。
カウントダウン秒読みはDJがスクリーン背景にここから発するようだ。


帰りは、Walking Streetでfunny goods発見。

案の定、まっすぐ部屋には戻れなかった。
0時前に就寝すると申し訳ないような、勿体無いような.....

風邪ひいたみたい

47683cf5.jpeg25日の晩、海風もあってブルッときたからあの時風邪ひいたか。
鼻水と咳で体調芳しくなく、今朝薬を買ってきた。85バーツ。
昼間はTシャツと短パンで十分だけど、夜と朝は長袖が要ります。
そんなんで今日はホテルでしばらく休息しよう。
夜までに少しでも回復すればコンサート見に行くつもり。午前0時までやっているそうだ。偶には休肝日を設けないと....
でも、帰路には華やかなネオンを無視してまで戻れるかなぁ。
困った街だ、パタヤというのは。

2012.12.26.午後8:40頃。こんなレーザー光線が発射されています。

イベントが始まった

イベントが始まり、早速初日の昨晩行ってみた。
結構大掛な仕掛けです。
ピアでホテルスタッフとバッタリ。可愛いBabyを連れていた。
こんなところで遭遇するとはね。もちろんこのイベントを見に来たそうだ。

添付動画はほんのつかみ部分です。

昨日パタヤは(動画)

25fc98f4.jpeg期間の半分を消化した。
ピア付近から青と緑の2本のレーザー光が発射され、パタヤ湾夜空に映えている。
今日からハリハイピアで年末コンサートが始まると看板が立てられています。
段々、それらしくなって来つつあります。





タイに来て

4日目です。
アパート当たってみましたが、利便性、コストパフォーマンスを考慮すると常宿ホテルがベターと判断しました。
スタッフも、また来たかの表情で上客扱いのオファーしてくれるとの事。
つまり、ハイシーズンにあるにも拘わらずローシーズンを適用、しかもマンスリー扱いでと料金的にも納得。

翌日はカウントダウンのメイン会場と予想されるバリハイ岬を事前下見。
ここはパタヤ湾が一望できるビューポイントです。

16,17日はタイ国防省とパタヤ市が合同主催する国王の栄誉を称えるイベントがありました。
19時頃から、重厚な音楽に続いて荘厳なる合唱が始まると全員が起立します。
続いて湾に浮かべた巨大台船から花火が......これは、これはスゴイとしか言い様がなく、感動ものです。
この模様はハイビジョンでバッチリ収めてありますので帰国後に公開します。

日本は寒いみたいだけどこちらも朝はヒンヤリ気味。日中はもちろんTシャツで十分だけど....

8150ccc5.jpeg
ここに動画を貼り付けたいけど希望通りに動いてくれません。
このあと再度試してみますが、成功すれば差し替えるつもりです。





なんか成功したみたいですね。
ハイビジョンだと時間かかるのでスタンダード画質でアップしました。

タイからカウントダウンなど、動画アップします

カメラから直接アップロードできる方法が分かった。
この機種にはPMB portableというソフトが内臓されており、USBで繋げば自動でソフトが立ち上がり、選択したネットワークに接続する仕組みのようだ。
「簡単じゃん」と言いたいところだが、これが理解できるまで右往左往していた。
デジタルものは設定とかがややこしいが慣れの問題か。もうテープ式には戻れそうにない。

そんな訳で、年末カウントダウン始め、南国風情などの動画をアップする予定です。

DSC00039-1.jpg
  新デジカメにだいぶんこ慣れてきた。

新デジカメ・レビュー

2c14a704.jpeg備品もほぼ整えた。今回は、
保存メディア、SDHCカード16ギガバイトx2枚=32GBで約7時間は可能。
ケースと液晶保護フィルムは百円ショップで。
問題はバッテリ。動画中心だと減りが早くて、純正3個でカメラ本体と同額くらいに高い。そこで、ROWA社が比較的評価が高く、以前一度購入したがまったく問題はなかったので互換バッテリとした。
ビデオ専用機でないのでサウンドを心配したが、今日のOCAT大阪府警の演奏会で試すとこれもクリア。


Youtubeにアップは一旦PCに取り込んで付属の専用ソフトを使えば問題なしと分かったが、ソフトをインストールできないネットPCを想定してカメラから直接アップロード試みた。
が、フォルダがガバット出てきて、剥けどどこに該当ファイルがあるかチンプンカンプン。
これを解決しないとタイから最新映像をアップできない。
出発まであと5日で解決できれば良いが・・・

SONY Cyber-shot HX7V

選んだのは口コミで評価が高かったSONY Cyber-shot HX7V。
今年初発売時には39,000円だったそうだが、現在は実売16,700円でポイント13%付き。
エコポイントの残り遣い切って、配当に付属してた図書券も売却したら一万円でゲットできた。

驚いたのはデジカメの進化ぶりとコストパフォーマンスの高さ。
特に気に入ったのがGPS付き。海外で撮っても地図上に記録されるそうだから後で振り返るとあの時あの時刻にはこんな所に居たのかと想い出にもなりそうだ。
他に、
アクティブ補正は強力。歩きながら撮ってもブレが少ない。
スイングパノラマはPCで合成しなくても一振りで撮れる。
ムービーに強いSonyとは知ってはいたが、コンパクトデジカメでは頭ひとつ抜きん出ているのではないだろうか。その他、機能満載で使いこなせない。
ただ、
風きり音が入りやすく、耳障り。
ズーム時にモーター音のブーンが一緒に入ってしまうが気になるほどではない。

こなれる為に只今テスト中で、早速Youtubeにアップしてみた
上段がハイビジョン映像
下段が従来の標準画質に変換したものです。
(難波往復時はいつも大阪ドーム前を通る)




12/7追記 GPS機能試しました。バッチシです。位置が正確な上に、方向まで表示されます。

年越しはタイで

日本に居ないというのは何を隠そう、再びタイに行くことにしました。
複数回/年は6年ぶりだろうか。
「坂の上の雲」の続きが、「江」総集編が、紅白が観れないのは残念だが、それ以上に期待は海外でカウントダウンが楽しめそうという事。

これは昨年のパタヤでのカウントダウン光景。

画質からしてハイビジョンそのもの。どちらの方向から撮ったか大体想像できる。
この様な綺麗な映像が撮れないものかと思案した挙句、ハイビジョン動画が撮れるデジカメを買った。(続)

To Sir, With Love

この感動映画は若い頃三回ほど観た。日本語タイトルは確か、「いつも心に太陽を」だったと思う。
崩壊学級を臨時の熱血教師が救うというストーリーで、Endingは生徒がTo Sir, With Love(先生へ愛を込めて)を歌い上げる。この映画の為に作った歌とすれば挿入歌としてはピッタリで、親しみやすいメロディに、詩も分かりやすい。素晴らしい曲との印象が残っている。
この挿入歌を唄っているのがLuluというシンガー、オレと同年の生まれだそうだ。だとすれば核戦争瀬戸際だったキューバ危機も、ケネディ大統領のダラスでの事件も、人類が月に降り立った事実も見聞きしているわけだ。国は違えど価値観が共有出来る世代か、なんて思うと親しみが湧いてくる。

有名なエド・サリバンショーに出演
現役でまだまだ頑張っている。親しみを込めて、ルルおばちゃんと呼びたいもんだ。
ようわからんけどこの方、プロではないか

Beatles Generation

Beatlesが来日したのが1966年だからもう半世紀になろうとしている。
という事は今50歳以下は来日の事実やあの熱狂ぶりは知らないという事か。
ハッピ姿でJALから降り、なんたらキャピタルホテルにはファンが押しかけた光景を今でも鮮明に覚えている。
青春真っ只中の高三の時だった。
コンサートは生中継ではなく数日後に放送と知って、これは見逃してはならぬと我が家にも入った白黒テレビ前にへばり付いていたものだ。自分でもカラーテレビが持てた頃、著作権の関係で一回のみの再放送があったがこの時も釘付けになっていた。
前回のパタヤではイギリス人とBeatle Songを咄嗟に合唱出来たのもこの頃の覚えがあればこそで、やはりよき時代だったと思う。そして、Beatlesから始まって自分なりの世界観が形勢された様な気がする。
あれから何十年も経った現在はいつでも観れる時代になってYoutube様さまというところ。でも著作権は大丈夫?
Beatlesはやはりオレ達世代のヒーローだ。年は重ねたが、こうして映像を見るとあの瞬間の興奮ぶりがまざまざと蘇り、18歳頃に戻った気分。

「空の日」フェスタ

曇り時々小雨の中、行ってきました。
遊覧飛行搭乗を期待してビンゴゲーム券2枚(一枚100円)も買ったけど当たらなかった。
飛行コースを追ってみると、一旦大阪湾に出て→天王寺→難波→本町→淀川沿いに帰還というコースみたい。
陸上なら結構掛かるけど5分余りで一回りとはさすがにヘリだ。
ドクターヘリは今現在はフェスタに参加しているが緊急連絡が入ればここから即飛び立つ体制を敷いているとの事。



NHK取材機が旋回しながらフェスタ会場上空からの画像を生中継。
自分がいる今いる位置を上空から映されていると思うと不思議な気分。


海上保安庁、探査・救難救助ヘリEC225
自重11トンで普通車20~25台分のパワーを秘めているとか。65倍ズームCCDカメラ搭載だから遠隔でも人の顔まで識別する能力あるらしい。
東北震災では実際にこの機で出動して百数名を救出したと説明があった。
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このメロディ



その昔、クラシックとして聞き覚えがあるような。でも、題名も作曲者も知らない。
しかし、ここに至って俄然このメロディがクローズアップされてきた。


動画を見ると、このBondというグループ見覚えがある。
もう10年?ぐらい前だろうか、来日して各局TVに梯子出演していたのを思い出した。
原曲は? 現代風にアレンジ? 今もって定かでないが、
改めてこのグループを見ると、音楽とはこうあるべしの見本のようだ。つまり、演奏者も聴視者も音を楽しんでいる。だから音楽なんだね。美形にこの笑顔でパフォーマンス。演奏放棄して追っかけるバンドマンという落ちもある。

なぜこのメロディがクローズアップかと言えば、それは、
知ってる人は・・・知っている。
知らない人は・・・知らないままでも困らない。
(ヒント:タイのパタヤに関係あり)



8/22追記
弦楽器でクラシック調な響きから古典音楽と思い込んでいたが然に非ず現役作曲家と判明。
曲名はVictory 栄光への道。作曲者はクロアチア出身のトンチ・ハルジック(Tonci Haljic)。1961年生まれ。
http://en.wikipedia.org/wiki/Ton%C4%8Di_Hulji%C4%87

My favourite Oldies Ⅱ

Little Darling by the Original Diamonds
1957年ヒットだからオレが8歳の時か。
テレビもない時代だからどんなグループか知らなかったが、自由の国の象徴メロディだなんて印象が残っている。半世紀以上経っても全員が揃ってコンサートが開けるなんてなんと幸せな人達だろう。


太陽は燃えている
声量豊かで伸びのある歌声に外国人はスゴイんだなと思っていた。
後に尾崎きよひこさんがデビューの時は揉み上げスタイル、声量からして日本にもフンパーディングが居たと第一印象。


Tom Jones - She's a Lady
このパワーは天性か。
パタヤのLive music barで時々聴ける。

My favourite Oldies Ⅰ

アイドルを探せ
確か高校時代だったと思う。そろそろ流れる頃かと期待しながらラジオにかじり付いていたのを思い出す。
その後買ってもらったレコードは擦り切れるくらい聴いたもんだ。
レナウンのCMソングを歌っていたが、あれが日本の有名アパレルメーカーCMだったとは随分あとになってから知ったとはご本人の弁。


悲しき片想い
これがヘレン14歳時の声だったとは驚き。早熟だったんだね。
いつかはと楽器でと思いつつ楽譜はゲットしているのだが・・・

この胸のときめきを
これも高校時代だったか。メリハリの利いた歌声が気に入っていた。
歌詞の意味を知りたくて耳を澄ませてlisteningしていたな、この頃は。

歌謡曲にはテナーが似合う

お気に入り登録したのがコレ
メロディーもそうだが、サックスの音色がなんとも心地よく、耳に留った。
哀愁帯びた歌謡曲にはテナーが似合う。
歌手もプレーヤーもカッコ好し。

デカ耳 2011版

Miss Tiffany's Universe with Big EAR!
デカ耳は国外ではまだ使えそうだ。
人々の反応は大きく分けて
1.瞬間驚き、次に試させてと言い寄ってくる。
2.何が起きたか分からず最後まで怪訝な表情している。

この美女の反応は前者。
2年前だったか、はるな愛ちゃんが世界大会で優勝した会場であるTiffanyに所属するニューハーフ軍団だ。
イベントに合わせて出前出張し、写真撮らせていた。
頃合を見払って印籠(デカ耳)を出すと一瞬驚き、次に「貸して・・・」だって。
男と分かっていてもこんな美女に頼まれると断れない。



Pattaya Sunset July 2011 & Pattaya July 2011
毎年同じ所を撮っているが、これは2011版。
この光景も変わらず、南国の時間はゆっくり流れる。 

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youtubeに動画投稿していますので、こちらもご覧下さい。http://www.youtube.com/KOBORI07

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プロフィール

HN:
kobori07
性別:
男性
自己紹介:
還暦になってサックス練習始めました。正確には20年前に志した当時の夢を今度こそ貫徹したいと強く念じつつ、時間のある限り練習に励んでいます。あの響き渡るきらめく様なサウンドが出せる日は来るのか。
きっと来るはず。何かいい事が待っていそうな期待を込めて・・・・・

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