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Enjoy アルトサックス・ビギナー日記

試行錯誤のアルトサックス練習記をメインに youtubeにアップロードしたビデオ背景や編集に ついて、またサックスにトライしたいときっかけの地となったタイ王国について書き綴っています。

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雨天日は室内で

久々にカラオケルームを利用。
今回のルーム代は無料・・・1%ポイントがついに一回分料金に相当くらいに溜まったから。
と、いう事は今までに100回通った事になる。なのにsoundsはまだこの程度?、恐ろしい! あと100回通ったとしても格段に上達する自信は全く無し。


本日の練習は音出しからmusic流しもしっかり録音して確かめようと思った。
やはりICレコーダーは便利。編集で波形を切ったり貼ったりすると結構遊べそうだ。
 




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リード3試し

吹き始めは意外にも2半との違いがあまり感じられなかったが、時間経過で少しずつ抵抗感が増してくるのが分かった。慣れるにつれて見合った呼吸に変わり、従ってトーンも変化(良くなるはず?)するのだろうか。


カラオケ流してやってみたが、半音か一音上げると合うみたい。こうした時は楽譜変換ソフトのfenaleが有用だ。
しかし、原曲をアルト用に移調する仕組みがまだ分からない。


レッスン 6

トーン改善の自覚がないので改めてロングトーンのおさらいからやってもらった。
アンブッシュアに関して、唇は歯に引き付けるもんだとQ&A集にあったし、その通りにやってきたが、師の意見は、「余り拘らずもっと楽に自然にやって、いい音が出た時のそれがベストだ」、って。そう聞けば俺はnever, mustに拘って、つまり形から入ってきた様な・・・あぁ、むずかしい。


フランクさんのようにマイルドで、歌う様に演奏できたら練習はもっと楽しくなるだろうな・・・

新曲

懐メロだが、自分が手掛けるのが初めての場合はすべて新曲としよう。
師のアドバイスは、「バラつきを無くすには息を変えないように」。これに意識集中しているつもりだが思う様にはならない。腹式呼吸が自然にできて自在にコントロール出来る様になれば改善するはずと希望は持っているが・・・
「石の上にも3年」目途が早、半分が過ぎた。目算は大幅に遅れ気味、って言うよりも、当初の自分の思量が甘かったか・・・



レッスン3,4

今回は変則日程で中2日おいてのレッスンになった。
音のバラつきをなくし、まとめる様にとアドバイスを受け、師を真似ながらやってはいるが、すぐに身につくなら苦労はしない。基本的にどの音も息の圧力も量も含めてアンブッシュアを変えてはいけないそうだ。
ただ、強く吹かなくてもそこそこ鳴るのが段々分かってきて、そこら辺りを留意してやってみた。すると今度はリズムが・・・いや~ムズかしいもんだ。
何でもそうだが、容易には真似できない代物こそプロの値打ちがあるんだなぁと改めて思う。
数週間後、いや数ヵ月後に音源だけを取り替える事にしようか。デジタル時代は本当に便利になったもんだ。

愛のふれあい

遊び半分で作ってみました。
でも、音の方は遊んではいません。真剣にやっているのだが・・・
あぁ、歌うように吹けるのはいつのことか・・・

6時間

初レッスンは予想どうり、アットいう間だった。
訊きたい事いっぱいあったから大半はトークで経過。
今まではいつも目いっぱい吹いていたが、自分ではいいと思っていた方がダメだそうで、ダメと思っていた方がサウンドらしい、って・・・???だった。
後日の練習では録音を聴きながら指摘されたポイントを小まめにチェックしていると気がつけば6時間が経過していた。もちろん今までの最長時間だが、これもそう長くは感じなかった。時間があればもっとやっていたかも・・・それだけ課題が多いという事。
今のリード(2.1/2)は柔らか過ぎるのではないか、3に換えたらどうかとのアドバイスもあり。
次のレッスンはもう来週。早速、曲に入る事になったが、どれを選曲しようか。

これは指摘された事に留意してやってみた。
がなりは若干矯正された気もするが急に改善するはずもない。
それに噛癖を直すにはどうすればいい?・・・

今月からレッスン

16ヶ月が過ぎた。
ついこの前のような気もするが、とにかく時が経つのは早い・・・
2週目からレッスン受講でとりあえず二ヶ月間の日程・時間が固まった。
30分だからアッという間に過ぎると思われる。
もらいたいヒントは山ほどあるので、時間中はすべて録音させてもらおう。
再生して復習し、課題を消化。これの繰り返しになるだろうか。
 2,3ヶ月後には少しの効果は出したいもんだが・・・

アンブッシュア変更中

何故バラつきが直らないのか、達人のアンブッシュアにエクボができるのはどうしてか、梅干作ったらイカンのは何故か、等々いろいろ模索しているのがアンブッシュアと呼吸法。
トーン変えない練習に集中していたら心地よい抵抗感を伴ったオクターブキーでも息がスーッと入る瞬間があって、もしかするとコレかもとやってみた。
吹いている最中ではそれなりの感触はあったが、再生するとピッチが下がったままでテナー並みになってる。まぁ、コレはコレで良しとしよう。まだ不慣れな奏法だが時間をかければどうなるか、暫くはこの方法でやってみよう。どうすればどんな音色が出せるのか探求するのが目的だから・・・
画像を貼り付ければ目眩ましならぬ耳眩ましになるかもと思いつきでやってみたが、あまり効果ないみたい。

試行錯誤のアンブッシュア

何故横に広がるのか、何故前に飛ばないのか考えていた。
原因は呼吸とアンブッシュアにあるのは分かっているけど・・・
Malta氏によれば、口中に空気を溜めてないか、歯茎の間に空気を溜めてないかとまで言っている。
ハウツーサイトには口輪筋を寄せるように、一点集中・ストローに吹くようにともあった。
表現は異なるけど、言わんとしてるのは同じだと思える。
どうすればどんな音が出せるのか試行錯誤中・・・

室内再開

一ヶ月半ぶりに平日料金に戻った。あり難い、特にこんな寒い時には。
再開初日には5時間も居座った。日ータイのフライト時間とほぼ同じ。何もすることのない機内では退屈だけど、あれもこれもと課題のいっぱいある練習中はエーッ、もうこんな時間?となる。
同じ料金で最大8時間まで可能だから、日が長くなれば一度やってみようかな。

先月の体験レッスンで指摘された「そんなに目いっぱいに吹かないで、7、8割の息で十分だ」を心掛けやってはいるが、すぐには実にならないもんだ。


寒い日、歓迎

温暖な時期はベンチで寝転んだり、弁当を広げたりする者も居て遠慮がちにしていたが、さすがに今の時期となると公園にはめっきり人が少なくなった。その分思い切り音が出せるから、寒い日歓迎としようか。
10度以下でも風がなく、陽射しがあるなら問題ない。でも、今週に入ってからは急に冷え込んで、瞬間だけど白い物が舞う日があった。
避寒も兼て、体験レッスンで分かったことを実践録音すべく、半月ぶりに室内で練習。
教則本にあった、「のど・唇には仕事させない」とあったのを読み返しながらやるも、我流でやってきたから、ヘンな癖がついてしまったかも。    ブレス・コントロール・・・これが大切みたい。

I have a dream

95d24388.jpeg当初は一年も練習すれば一応、様にはなるだろうと思った。半年前には、三年もやれば格好は付くだろうととも思っていた。それは、サックスの真似事やり始めて思いついたが、過去に訪れた印象的な景勝地をいつか再訪したいのと、当にこれは夢だけど、もしここらで夕陽をバックに演奏できたらどんなに素晴らしいだろうと想像してみた。
ホアヒンならビーチ乗馬発着地点のヤシの葉陰で、クラビタウンならタラ公園に繋がる遊歩道で、アオナン地区なら東端のLAST CAFE前で、チャーン島はカイベービーチと、それぞれに南国特有の趣があって優雅な気分に浸れる。
ここにレコーダーとビデオカメラを持参してプロモーションビデオの様な映像を作れないものか。一世一代のパフォーマンスも悪くないと考えるが、夢か・・・ 657b4d40.jpegc477ed5d.jpeg3dd80f5a.jpeg
そんな無謀かなる夢を、チャーン島在住の日本人若奥さんには漏らしてしまった。あの時に3年後と言ったからもう2年半しかないぞ。もし試聴に堪えられる技量になっていたならやってみたいのが「珍島物語」。耳の肥えたファランには、UK PopsやAmerican popsだけがスタンダードではない!This is The Japan's traditional standardと言ってみたいもんだけど・・・こんなんであと2年半、間に合うのか・・・but I'll continue to have a dream

ルーム番号が

この頃、固定されてきた。
どの部屋でも構わないが、慣れてくるとより落ち着ける。屋外の時とは異なり、練習パターンも変わってきた。
まず、楽器組み立て、ストレッチ、アンブッシュア体操、呼吸練習等から始め、最初の音出しまで20分は掛かる。続いてマウスピースだけで5分、ネックを装着して5分。リードが最大限振動するポイントを探る為だ。いつも同じ方法なのに、この段階で本日の調子具合が何となく分かる。リードをローテーションで替えている所為だと思うが、おかげでこのリードは良、これはダメと区分けする様になった。リード一枚で調子が変わってくるから吹奏楽器とは微妙で不思議なもんだ。
次に、鏡の横に留意書きをぶら提げ、横目でチラチラ見ながら全音階でロングトーン。ここまでで一時間は要す。おっ、今は調子がいい、これは録音、とやってみるが、あとでヘッドフォーンで聴けば萎びた大根みたいなスカスカトーン。吹いて聴こえる音とはこうも違うものか、パワー(腹式呼吸)が足りてない証だといつも思う。トーン作りする為にはこの部分にもっと時間を掛けなければ・・・。

トーン練習

37ba6862.jpegこのところの練習はトーン研究ばかりで四苦八苦。
リズムやスケール、タンギングもちゃんとやらんといかんのは分かっているけど、仮にこれらが多少進歩したところで今のトーンのままでは所詮しれている。
んな訳で、鏡でアンブッシュア確認しながら、その横に作った留意書きをぶら下げて、横目でチラチラ見て・・・チェックポイントを始めは一つだけ。二つ、三つ、と重ね、同時にやろうとすればまたどれかが疎かに、・・・うまく行かんもんだ。
ちょっと進歩かな?と思えるのは、以前ほど力まなくとも鳴る感じがするし、オクターブ降りて抵抗が少なくなった途端に音が広がっていたのが多少まとまった気もする。
②は、譜面ゲットできたので再度やってみたが、③を聴けば一聴瞭然。
聴いて真似て、地味に反復練習しかないのかな。






ほのぼのビデオ発見


サックス関連お薦め動画にアップされていた。上手い演出だ !

このところ、呼吸やトーンにばかりに気を向けていたので、他の基本が疎かになっていた。
指が瞬時に自然な反応が出来るようになれるのはいつの日か。
ローングトーン等では奇跡的に鳴る瞬間があるけど、それは一瞬でしかない。奇跡を連続して、そして常時起こせるようにと願ってはいるが、練習の積み重ねしかないだろうな。
今日は屋外でと思っていたが雨が降ってきた。休みもいいだろう。


ぶっ太い音

なぜ太い音にならないのか。
腹にちから入れ、圧力高めているが、楽器は言うこと聞いてくれない。
が、意外な事でヒントらしきものが・・・
息漏れがあるのは自覚していたが、漏れている部分を物理的に手で押さえると驚き、音量が違う。
感覚的だが3割増というところか。音量差がそれだけ漏れていた証のようなもの。
判ったのは口輪筋力がまだついてないという事だった。
あるsiteはアンブッシュア体操を推奨していたが、なるほど、この為なんだと納得。
soundはそこら辺りに留意してやってみた。こもりがちな中音D、D♯(E♭)が前に出るようになった事はビギナーにとっては大きな発見。
腹式呼吸にプラスして、日課として新たにアンブッシュア体操を加える事になりそうだ。

ピッチが下がってきた

IMG_0543-1.jpgネコ公園にまた新入りが・・・
面倒みてくれる2人のおばさんが存在しているのを知った上でここに捨てられたのか。
今まではすぐに誰かにもらわれていったけどこの2匹はもう一ヶ月も居る
そうだ。まだ母ネコが恋しい時期だろうに。

高音域は元々振動領域が小さいのに噛んでしまうので益々ピッチが上がり、苦し紛れのトーンになりがち。
原因と改善情報を集め、試行やってるとちょっとヒントを掴んだような気が・・・ここでの最高音はbだが今までのキーッと舞い上がった音が解消されたような、しかも息がスーっと入っていく感じがする。外部マイク装着でやってみたら確かに録音の質は良くなったと感じられるがしかし、その分、息ボリュームの少なさや安定持続の課題が浮き彫りに・・丸みやシャープさも必要・・・やがて一年か・・ため息

マウスピースで音出してみた

音色の70%はアンブッシュアと呼吸法で決まってしまうそうだ。
「高い圧力を・暖かい息を」が意識にあって力任せでいつも目一杯吹いているが、その割には響きがない。もっと楽な方法はないものかと考えてみた。管自体は音を増幅させる役目であって、音を発する源はマウスピースではないか。なら、源がしっかり響けば管本体も鳴るはずではないかと。で、ネックから外してやってみると、数回試行した結果がこれであり、めげそうになってきた。



こりゃイカン、何とかせんと、と翌日は開始からこればっか。指南書と首っ引きしながらやってる内に、「フム、これは?」とちょっと手応えらしきものが・・・・アンブッシュアの締め付け具合や下唇の位置、リードのポジションにも鳴るポイントらしきものがあるのが判ってきた。ついで遊び半分でこれはダメという方法も遇えてやってみると、息の方向や口中容積によっても驚くほどトーンが変わってくるのも判ってきた。
試行中のafterだが、「伸ばせない・波打っている」、ということは腹式呼吸が出来てない証拠。練習は積んでいるつもりだったが、まだ殆ど身になってないのが判った。気が付くと5時間経過していたが、結果的にそうなったという事でアットいう間だった。いろんな試行をやれるのが室内でのメリットか。練習の方向性としては間違っていないのかなと思う。

The End of the World

基本練習だけでは面白くない。本当はここをもっとしっかりやるべきと解ってはいるが、ついつい曲をやってしまう。
これはビデオ撮りして音声を抽出ものです。ビデオ観ながらで聴くと初心者レベルのそこそこかもとも思えたが、こうして音だけなら、「やっぱりな」というレベルで、誤魔化しは効かんのがよう判る。これは脳の認識感覚が先に視覚を優先して聴覚は後回しというか減退気味になるせいなんだろうと思う。
ラストは、ひとつ間違えたら次々にトチッているけど、これを上手に間違えたらアドリブになるかもとも思えた。
この曲は、俺をタイ&サックスに結びつけた因縁があって、その事は後日、「サックスを始めた切っ掛け(仮称)」と題して書こうと思う。






さすがプロだね。歌うような演奏だ。

マイク近づけてやってみたが、

サウンド的にはあまり変わらない。録音レベルがautoに固定されていて近場の拾う音に比べ、伴奏が掻き消され気味なのが判った。調節出来る機種にすれば良かったかな。
相変わらず棒吹き。歌うように吹きたいもんだが、気持ちと技量がまだ一致せんのが悩ましい。

快適です

決して快調ではありません。何が快適かといえば、一人の練習場としては結構広さがあり、成果を試したければ直に音源が使用可能でもあり、録再が何度でもできる事です。繰り返している内に気になったのはアタックの部分がいつも「クッ」となっていて耳障りな事。その為に昨日はそこの集中練習になったけど、終り近くになって「これかな?」と、感じがつかめた様な気もするがこれは来週も続いての課題。
それと、カラオケ使ってやっていると伴奏にごまかされてトーンが不明瞭な事も判った。伴奏なしでやると現時点での自分の本当のところのレベルが判って改善ポイントがハッキリしてくるから練習としてはこの方が良いかな。なんせ、今時のレコーダーは息遣いまで録音してくれるからね。



北空港

早速カラオケルームで練習開始。
室内だといろいろ試せる。人は寝てる時は腹式呼吸だそうだが実際に寝てやるとどうなるか。ソファーに仰向けになって構えるとゲホーッとなったりもするが確かに腹で息してる感じはする。ただし音は波打っていてまだ不安定だけど、感覚掴む為に暫くやってみようと思う。3時間は確かにアッという間だった。初日だっただけにあれもこれもとやってるとこれでも足りないくらい。その内一度5時間をやってみよう。自分の足りない部分を洗い出して地道にやるしかないか。ついで録音した中の一曲。これでも比較的良い方だけど、先はなが~い。

二人の星を探そうよ

田辺靖男さんのヒット曲。Japanese oldiesは好い歌が多い。
Eメジャーに変換して譜面作ったけどキーは合っているみたい。ただ演奏はご覧の通り。まず息が入ってない。慌てている。立ち上がり他、此処と此処を留意してとやっているがmusicに入った途端に全て忘れている。まっ、これはビフォーとして残しておいてアフター(一年後位)がどうなるかに期待しよう。
もう一つはトーンは相変わらず冴えないが、音符を拾いながら耳コピーでやってみた。 Endingのところがどうして判らず、やはり譜面が必要。図書館に「CM特集本」があった様な気がするから次回調べてみよう。



悲しき雨音

昔、「ワンパクでもいい、元気であれば」というCMがあったが、今の俺のサックスに取り組むスタンスとしては「タンギング、fingering、リズムはあとでもいい、サックスらしい音色が出せるなら」というところか。しかし、どれも関連しているから疎かにできなけれど時間が掛かる。投手に例えるなら、フォーク、カーブが活かせるのも速球があればこそという感覚に近いかな。この曲はタンギングは殆どしてない、というよりもまだ出来ない。
プロが演奏するとこうなるんだね。口直しにどうぞ。

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フリーエリア

youtubeに動画投稿していますので、こちらもご覧下さい。http://www.youtube.com/KOBORI07

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プロフィール

HN:
kobori07
性別:
男性
自己紹介:
還暦になってサックス練習始めました。正確には20年前に志した当時の夢を今度こそ貫徹したいと強く念じつつ、時間のある限り練習に励んでいます。あの響き渡るきらめく様なサウンドが出せる日は来るのか。
きっと来るはず。何かいい事が待っていそうな期待を込めて・・・・・

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