
看板屋ゴッドは半畳大の電光看板を作っていた。
うんうん、こうやって作るのか。彼は手先が器用だね。
出来映えは中々の物。受注制作で8000Bの売り上げになるそうだ。
ゴッドによれば、この仕事始めた頃は競争相手は居なかったが、この頃はライバルが増えたと言う。
ワイフのワンさんは屋台商売と、中々の働き者夫婦と見た。
半年前には無かったパイレーツクラブなるところを初見参。
店内は薄暗くて目がまだ慣れてないのに早速レディ達がアタック。
今回は二人共様子見と決めていただけにこのアタックはウザイ。
その気が無いとみると引いてしまった。それで良い。
その内にファランが一人でやって来て鐘を鳴らした。
これはこの場にいる客も含めて全員にドリンクをプレゼントするというサイン。
10人ほどのレディは彼を取り囲んでしまった。
オレ達も一応ドリンクもらったのだからこのファランに近づいて、Thank you very muchと乾杯。
イングランド人だった。
続いて59B(約200円)ステーキの店へ。
値段だけに期待はしていなかったがどうして、ブタ肉テンダーロインステーキ2枚とサラダが加わって好い味出してる。
ビールが80Bと少し高いが、合わせて140Bならリーズナブル。
また来る事になりそうだ。
ビーチへ出ると突然ナクルア方面から打ち上げ花火が上がった。
なんかの催しものでもあったのだろうか。
この数日間はジェラードを見掛けない。部屋の灯りも消えている。
チェンマイがどうたらと言っていたから、旅に行ってるかも。
残り少ないが、帰国までにはもう一度彼と飲みたいものだ。