「2,3日が山で、急速に収束に向かうはず」、と希望的観測していたが、ズバリ当たってしまった。
これで余分な心配せずに済むのはありがたい。心置きなく羽伸ばしできそうだ。
1992年のスチンダ政権による流血事件、チャチャイ政権が倒された無血クーデター等でも体制は揺るがない。が、タクシン氏の登場で体制側は初めて危機感を持ったのだろう。それが3年前のクーデターの背景だったと観る。権力掌中という蜜の味を知ってしまったタクシン氏は何として返り咲きたいのだろう。氏のバラマキ政策を満額享受しようとする東北・北部の出身者はタクシン氏でなくては困るのだ。しかし、中間層が育ってきている今のタイで、「革命だ、クーデター起こせ」では国民もついて行けない。
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