
「てっぱん」に続くNHKのバラエティ「あさいち」で、カラオケ上達法なるものが放映されていた。
息が続かない、高音が難しいという悩みを多くが持っているそうだ。
まず、息が続かないは本当にそうだろうか。自分は肺活量が少ないからを理由にしているそうだが、成人一般男性平均の肺活量3.7Lに対して、声楽家のそれは2.7Lと実験では逆に少なかった。
なのに、片方は朗々と、片方はヨタヨタと・・・これも実験で息の出し方を測ってみると、実験台になったアナの方は前方に勢いよく吐き出しているが、声楽家は少しずつ吐いて長持ちさせる呼吸法を用いていた。しかも横隔膜をあまり上下させずにである。つまり、アナ(一般人)は必要以上に無駄に息を遣っているそうだ。
これ、サックスの奏法にも大いにヒントになりそうだと感じられて続き見入ってしまった。
高音はつい顔を上向けにしがちだが、これはペケ。反対にアゴを引き気味にすると声帯が下がり、息の通りが良くなって高音を出しやすくなるそうだ。
背を前傾気味にすると息は更に長持ちし、アゴを引き気味にする。これだと思い当たる節があった。
それは御堂筋Kappoで見たサックスプレイヤーがまさにコレ。そう解釈すれば、遠藤真理子さんも常に顔を伏せ気味にしていたのを思い出した。シャイだからか、なんてではなく音色キープする為に導き出されたスタイルだったのか。
ハハーン、これかもと思いつつ試してみたところ、気持ちだけだがなんかそれらしい感触も・・・
即録音して音色確認したいところだがルームはまだ一ヶ月は使えない。
高得点を出すにもコツがあるそうで、マイクは前方に水平に持つと声が入りやすいとの事。
なら、都はるみさんの横持ち、前川清さんの下げ持ちはどうなんだ、とツッコミ入れたくなってきた。
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