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Enjoy アルトサックス・ビギナー日記

試行錯誤のアルトサックス練習記をメインに youtubeにアップロードしたビデオ背景や編集に ついて、またサックスにトライしたいときっかけの地となったタイ王国について書き綴っています。

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レッスン3,4

今回は変則日程で中2日おいてのレッスンになった。
音のバラつきをなくし、まとめる様にとアドバイスを受け、師を真似ながらやってはいるが、すぐに身につくなら苦労はしない。基本的にどの音も息の圧力も量も含めてアンブッシュアを変えてはいけないそうだ。
ただ、強く吹かなくてもそこそこ鳴るのが段々分かってきて、そこら辺りを留意してやってみた。すると今度はリズムが・・・いや~ムズかしいもんだ。
何でもそうだが、容易には真似できない代物こそプロの値打ちがあるんだなぁと改めて思う。
数週間後、いや数ヵ月後に音源だけを取り替える事にしようか。デジタル時代は本当に便利になったもんだ。
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春の嵐

昨日のあれ程の黄砂は初めての経験。いつも見えるビル群がモヤっている。
今日は練習できそうにないからとDVDドライブ取替えに当てる事にした。
結論からいうと至極簡単な作業だった。
本体はIDEケーブルと電源ケーブルでコネクトされ、ネジ2本で固定してあるだけ。
間違い防止に取り外したドライブ本体を持参して見てもらうとATAPIタイプと判明。
選んだのはSAMSUNG社製バルク製品2870円。書き込み22倍速だから結構早い。初期不良は2週間以内で交換可能というからダメ元でと・・・今のところ快調に動いているからバルクと言えども全く問題なし。
ついでに見たSDカードの4ギガが870円とこれまた安い。思わず1枚買ってしまったけど、初めてデジカメ手にした2003年頃は128メガが8000円台だったことを思い出した。

愛のふれあい

遊び半分で作ってみました。
でも、音の方は遊んではいません。真剣にやっているのだが・・・
あぁ、歌うように吹けるのはいつのことか・・・

3月27,28 ocat live

特にジャズが好みでもないが、ビッグバンド・サウンズはお気に入りのひとつ。
無料ライブというのが気に入った。
この2日間は空けておこう、耳を肥やす為にも。

http://www.ocat.co.jp/eventtop.html#stage_event

PC不調で

IMG_0728.JPG再インストール試みたが、ここにきてまたDVDドライブが変調気味。
-R系は反応するが、-RW系は無反応で、しかもドライブからは変な音が出る。
DVDドライブは寿命というものがあるそうだからそろそろ時期かも・・・
でも取替え方法は知らないし・・・
日本橋のPCショップを散策したら内蔵型と外付け型があるそうで、価格は内蔵型が安い。できればそうしたいが未経験者にとってはなんか難しそう。もう少し調べてからにしようと結局買わずじまいで帰路府立体育館前を通るとのぼりがいっぱい。そうか、春場所か・・・

100万人?

da96f7bd.jpgタイのタクシン元首相は在任中の不正蓄財の罪で1200億円没収の最高裁判決が下った。それでもまだ4割が残っているそうだから、鳩山首相も真っ青というところ。
判決を不服とするタクシン派は明日(14日)、100万人動員の集会を計画し、対する政府は治安維持法を発令して軍・警官を5万人配置とか。香港ではツアーのキャンセルが相次いでいるそうで、日本大使館も注意を呼びかけている。
タクシン氏本人は国外から指揮し、不測の事態を恐れてか、今回は元妻(偽装離婚と言われている)と子息も国外に脱出させている。ドバイ当局がタクシン元首相に対して政治活動禁止違反で退去勧告をしたとの情報も・・・
昨年の今頃はパタヤでの国際会議を中止に追い込み、その前は国際空港を機能停止させるなど年中行事化の感もあるが、空港当局も4時間前には到着するよう呼びかけているそうだ。訪問者数が日本の倍以上もある観光立国故に損害も少なくないはずだが、果たして今回は・・・

青木美香子さん

IMG_0725-1.jpg今日、帰宅途中に歌声が・・・しかもプロのような上手さで、広場ではミニライブやっていた。
[青木美香子さん?]、知らんなぁ、そんな歌手。それもそのはず、デビューほやほやで大阪市出身。只今売り出し中だそうです。
聴いていたらやっぱり上手いわ・・・どこにもちからは入れておらず、自然な声で、とてもリラックスしてると見てとれた。
自慢じゃないが俺なんぞはストラップに引っ掛けただけでアドレナリンが湧き出てくるのに・・・人前で聴かせるにはこのくらいの境地にならないと無理か。
偶々通りがかったが、勉強になった。


風船トレ

2回目のレッスンが済んで、今までの練習が如何に御座なりだったか知った。
息の流れが音階ごとに変化していたし、アンブッシュアも都度動かしていたようだ。
吹奏楽器って本当に繊細なもんだと熟思う。
さほど気に留めていなかったが、カチャ・カチャ音がするとの事。これが最近息が入り辛いと感じる一因かも。そろそろ点検に出し頃かなと思うも、心斎橋界隈の楽器店では外注に出すので10日も掛かると言われたらその気も失せてしまう。リペアマンと対話しながら点検工程にも立ち合わせてもらえるならベストだが・・・
選曲は、「大人が吹きたい・・」から、九ちゃんの「見上げてごらん・・・」。
これにしたのは苦手な高音を何とかしたいと思ったから。xがダブルシャープだと初めて知った。IMG_0716-1.jpg
どっかのサイトにあった風船を用いた腹式呼吸トレーニング法。
とても分かりやすいと思えて試してみた。
確かに腹にギューッとちから入れないと膨らまないからそれなりの効果は期待できるのかな。

チェクラップコック空港(香港)

新空港(と言っても10年前開港だが)での乗り継ぎは90分しかない。
だだっ広い空港と聞いていたのでちょっとナーバスになっていたが、着陸1時間前には座席前TVに乗り換え案内が表示され、到着及び、接続便ゲートが事前に分かる仕組みになっていた。これは便利、さすがハブ空港だと感心。おかげで席を立ってから接続便ゲートには6分で到着して時間持て余した。
香港→関空は満席のためビジネス・クラスに乗っていただきますとなってラッキー。
「xx様、ワインは赤、それとも白になさいますか?」と。なんで俺の名前知っているんだと一瞬思ったが、そうかこれがビジネスクラスかと。
もちろんゆったりシートで、席を立つ時にエクスキューズミーをいう必要がなく快適そのもの。おそらく最初で最後だったかと思う。

藍&桃子、仲良くV圏の3位

日本人プレーヤー4人が現在タイのパタヤで活躍中。
藍&桃子の二人はV圏の3位。最終日の今日は6打差を引っくり返してぜひV到達を。
大会場所はサイアムCCでパタヤ湾から東へ数キロのところ。このコースへはまだ行った事はないが、周辺地域には馴染みがある。
今年はタイ参りは年央ぐらいになるだろうか。

このビデオは2007年4月時のパタヤ。
半ば過ぎにお気に入りバーのひとつ、WE ARE THE WORLDが出てきます。
まだオープン時間前で、ボーカルが練習していたところを撮らせてもらいました。
Pattaya Day light

6時間

初レッスンは予想どうり、アットいう間だった。
訊きたい事いっぱいあったから大半はトークで経過。
今まではいつも目いっぱい吹いていたが、自分ではいいと思っていた方がダメだそうで、ダメと思っていた方がサウンドらしい、って・・・???だった。
後日の練習では録音を聴きながら指摘されたポイントを小まめにチェックしていると気がつけば6時間が経過していた。もちろん今までの最長時間だが、これもそう長くは感じなかった。時間があればもっとやっていたかも・・・それだけ課題が多いという事。
今のリード(2.1/2)は柔らか過ぎるのではないか、3に換えたらどうかとのアドバイスもあり。
次のレッスンはもう来週。早速、曲に入る事になったが、どれを選曲しようか。

これは指摘された事に留意してやってみた。
がなりは若干矯正された気もするが急に改善するはずもない。
それに噛癖を直すにはどうすればいい?・・・

今日は初レッスン

今日から第二のスタートと考えても良さそう。
まだ手続きが残っているから早めに出掛ける事にしよう。一年生ランドセル代わりにケース抱えて・・・

歌謡曲は知ってるメロディ故に手がけ易いけど、サウンドが良くなればこんなミュージックをやりたもんだが、まだずーっと先の事か。
(第二滑走路オープン一年前頃の関空です)

youtube100本目

youtube投稿ビデオが丁度100本目になりました。
奇跡的な再会(http://kobori07.blog.shinobi.jp/Entry/43/)で対面したのがこのbaby。
まだ片言しか喋れなかったがあれから10ヶ月経ってるからだいぶん言葉覚えたかな。

4本目の10,000回

1e1c023b.JPGこれは4年前、初めてチャーン島を訪れた時に撮ったものです。
飛び込みで泊まったのがこのバンガロー(写真)。敷地内はヤシの木に囲まれた自然と潮騒が聞こえてくるだけで何もなし。
玄関脇のポーチにはテーブルが置かれていて占用ビヤガーデンになりそうと思い付いた。近くのコンビニでビール・つまみを買い求め、敷地を横切ると他の棟屋にもいるわ居るわ、おんなじ輩が。そん中の一人がこっちへ来ないかとジェスチャー送ってきた。フィンランド人で奥方は寝入ってしまい一人で飲んでいるとの事。ロシアの国境から3kmの近いところに住んでいるそうだ。
ロシアは嫌いだけど隣国だから仲良くしなければとか。フィンランドは10時にお陽さんが昇り、3時には沈むらしい。そんなお国柄からすれば常夏のビーチは天国?今は携帯ナンバーワンのNOKIA社はちょっと前までは長靴製造会社だったとか・・・
この後ではドイツ・タイのカップルとも乾杯したし、ちょっとした国際交流の気分を味わえた。一泊だけのつもりが段々居心地良くなって結局ここに3連泊した。
そう遠くない時期には再再度この島を訪れるつもりだが、宿泊はやっぱりここにしようかな。

きっかけ 5/5

2ヶ月ほど経った頃だろうか、音を出せるのはこの週一のみでジレンマを感じ始めていた。
普段は練習時間が全くとれず、Tさんの、「ここで週一だけでは・・・・」が思い出され、熟慮の末、断念やむなしの決断に傾いた。
高い買い物だったな、それに思量も浅かった。
以来20年も寝かしていたが今になって甦るとは夢想もしなかった。
これからの展開は知る由もないが、この16ヶ月は楽しませてくれたし、まだ当分はこれと付き合うつもりだからもう元は取れたと考えてもよさそうだ。
(終)

きっかけ 4/5

グループレッスン初日。
教室には7,8人は居ただろうか。ほぼ全員が超初心者。
セットの仕方や構え方で時間が過ぎる。
終了時間ま際で一人ずつ音出しさせたが、俺は最初の数回はスースーだけで音にならない。
5,6回目にピーッと鳴った。我ながら感動したね、あの時は。
T講師は、「君たち、ここの週一だけでは一生掛かっても上達せんぞ。それにレッスン料もらっているからといっても遠慮はせん、怒る時は怒る」、と。
このTさんの自己紹介によると、昔イレブンPMという深夜番組でCMに入る直前、カバーガールのお色気シーンに数秒のバックミュージックが流れていたが、あれは自分がやっていると言っていた。ソプラノサックスだったそうな。(続)

今月からレッスン

16ヶ月が過ぎた。
ついこの前のような気もするが、とにかく時が経つのは早い・・・
2週目からレッスン受講でとりあえず二ヶ月間の日程・時間が固まった。
30分だからアッという間に過ぎると思われる。
もらいたいヒントは山ほどあるので、時間中はすべて録音させてもらおう。
再生して復習し、課題を消化。これの繰り返しになるだろうか。
 2,3ヶ月後には少しの効果は出したいもんだが・・・

エンタメ

たまにはサックスを離れ、エンタメを・・・
タイでのリゾートには外国人観光客向けにこうした類のエンタメ施設が少なくない。国王の保養地で有名なホアヒンにだってある。
これは通称[オカマショー]と言われているやつ。タイのニューハーフは市民権を得ているせいかみんな堂々としたもんだ。場所はガイドブックにも載っているパタヤのアーカザル・シアター。
昨年、はるな愛ちゃん(氏?)が優勝し、賞金1万ドルを獲得した「ミス・インターナショナル・クイーン」会場はここから歩いてほんの数分の別なところ。
清水アキラさんが研ナオコと谷村新司の左右を演じた物まね番組があったがどっちかが真似たんだろうな、きっと。


ここも面白い。
昨年、このエンターテイナーと会話する機会があった。
「あんたのパフォーマンスはとても面白い、またgreat pretenderを見たい」
「もうあれは止めた。今はティナ・ターナーだ」、だって。
ビール80バーツ(240円)で十分楽しめる。

アンブッシュア変更中

何故バラつきが直らないのか、達人のアンブッシュアにエクボができるのはどうしてか、梅干作ったらイカンのは何故か、等々いろいろ模索しているのがアンブッシュアと呼吸法。
トーン変えない練習に集中していたら心地よい抵抗感を伴ったオクターブキーでも息がスーッと入る瞬間があって、もしかするとコレかもとやってみた。
吹いている最中ではそれなりの感触はあったが、再生するとピッチが下がったままでテナー並みになってる。まぁ、コレはコレで良しとしよう。まだ不慣れな奏法だが時間をかければどうなるか、暫くはこの方法でやってみよう。どうすればどんな音色が出せるのか探求するのが目的だから・・・
画像を貼り付ければ目眩ましならぬ耳眩ましになるかもと思いつきでやってみたが、あまり効果ないみたい。

伊丹空港

現在は国内線専用だが、正式名称は大阪国際空港とまだ一種空港を維持しているそうだ。
左クリップは頭上をかすめるかの如く着陸する飛行機。轟音を伴い接近する機影は迫力満点です。
案内板などはないがマニアと思しき仲間が途切れることもなく来ていた。隠れた穴場というところか。
右は隣接する公園から。空港とはフェンスだけで仕切られており、その名もズバリ、”伊丹スカイパーク”。
子供用遊戯施設もある事からも季節がよくなれば家族連れで十分楽しめるスポットのようだ。

Sing Sing Sing

午後2時入港予定時刻ピッタシに巨大な客船が関門に到達。アマチュアカメラマンが多数集結していた。
これも2年前のものだけど、特に訳もなくBig band soundを挿入していた。
1930年代のヒットで、曲名がSing Sing Singであるとは近年になって知った。
アップしたらアメリカからコメントが届いた。
mechwarrior58
 Great camera work & angles,
love the song.
Whats the name of it?
KOBORI07
That's "Sing, Sing, Sing" played by Benny Goodman Orchestra. it recall happy memories of good ol'days
本場のアメリカ人に訊かれるとは思わなかった。
日本でも西郷輝彦さんが歌手とは知らない世代が出現している。
石原裕次郎さんに至っては、「聞いたことあるけどよく知らない」、だって。
時が過ぎるのは早い・・・昭和が遠くなってきた・・・

試行錯誤のアンブッシュア

何故横に広がるのか、何故前に飛ばないのか考えていた。
原因は呼吸とアンブッシュアにあるのは分かっているけど・・・
Malta氏によれば、口中に空気を溜めてないか、歯茎の間に空気を溜めてないかとまで言っている。
ハウツーサイトには口輪筋を寄せるように、一点集中・ストローに吹くようにともあった。
表現は異なるけど、言わんとしてるのは同じだと思える。
どうすればどんな音が出せるのか試行錯誤中・・・

Fingering

Fingeringだけなら結構動かせる様になったと思うが、タンギングを入れたり他の留意点を組み合わせるともうメロメロ。滑らかにパコパコ出来るにはリラックスが必要と自分でも分かっているが力む癖はなかなか取れない。
ビデオ見てイメージ・・・リラックス&リラックス・・・、

寒中暖あり

今日は屋外の日。
7度予想だから寒いはず。軽めに30分だけでもだったが、途中から陽が差してきて心地よくなってきた。
おかげで少し延長できたけど、どんな条件下でも根性・根性・・
仕舞い始めると近くからサックス音が聞こえてきた。ベンチにアベックさんが、一人がアルトを持っている。
殆どビギナーで、低音がまだ出せないらしい。「そこは口の中を広げ気味にしてホーッの発音で腹の底から息を吐くつもりで・・・」と自分の経験をちょっとアドバイス。数回試した後、ボーと出た。自分よりキャリアが少ない方には初めて出会った。また教えてくださいと言われたが、「俺の様に、[がなり音]でよければどうぞ」、とも言えない。「俺は来月から教室に行くことにしている。本当に上達したいなら上級者にちゃんと教えてもらった方が早道だ」とアドバイスしておいたが、今日の一期一会の一こまでした。

1/17追記
本日、懐かしの昭和歌謡がつぎつぎ登場・大阪楽団新春コンサートがOCATマルチビジョン前であるそうだ。
バンドの演奏振りを覘いてみようかな。

きっかけ 3/5

帰国後最初の休日、心斎橋界隈の楽器店を歩いてみた。
サキソフォーンを至近で見て触れたのもこの時が初めて。数日前のサックス・マンのイメージが蘇る。
金ピカのキーを押さえたりすると、これがあんなサウンドを奏でる器なのかと好奇心が沸々。しかし、自分に出来るものか疑心暗鬼。しかも難しいから止めたなんて簡単に諦めるには勿体ないほどの価格だ。
「クラリネットをご存知でしょう。サックスはあれと殆ど同じで簡単な部類です。誰でも出来ますよ。教室も紹介しますから」、と。結局、ヤラレたね。商売熱心な売り子さんにまんまと乗せられ、気がつけばクレジットカードを握っていた。
ヨッシャー、これで俺も人に感動与えるくらいに上手になってやるわいと、この瞬間思ったのだが・・・・(続)

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youtubeに動画投稿していますので、こちらもご覧下さい。http://www.youtube.com/KOBORI07

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プロフィール

HN:
kobori07
性別:
男性
自己紹介:
還暦になってサックス練習始めました。正確には20年前に志した当時の夢を今度こそ貫徹したいと強く念じつつ、時間のある限り練習に励んでいます。あの響き渡るきらめく様なサウンドが出せる日は来るのか。
きっと来るはず。何かいい事が待っていそうな期待を込めて・・・・・

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