歳とると遠出するのが億劫になるだろうな。
結局来たのはT君だけで、2人だけのサイクリングになった。
スタート時のヒンヤリが陽の昇りと共に快適・快晴でドライブもスイスーイ。
T君も市内にこんな所あったのかと感心していた。
周回途中で釣り試しやったがボウズ。隣でやっていた先人も同じ。その小父さんによると潮の流れと時間によるらしい。此間は結構釣れていたけど。
帰路はヘリポートに寄ってイベント見学。
此処まで来たらユニバーサルスタジオを教えろとのT君の仰せに従って迂回し、その足で天保山渡し舟で対岸へ。
海遊館、水上署の右を周って中央突堤に出ると何とサックス音がするではないか。
今年になって始めたらしいがいい音出している。
歳はまだオレの半分だそうだからやはり若いと上達が早いみたい。
やってる者同士か、話はツーカーだ。
京阪沿線から来ているみたいだったが、あそこから此処まで?
いやいや、その熱意こそ達人への道だろう。
ベイエリアを今日は20kmはサイクリングしただろうか。
T君は最後ヘバッていたけどね。
次回は新年会で集う事になりそうだ。
に近くなってきた。待っていたんだよな、コレを。
現政権の体たらくぶりに小異はあってもベクトルは同じ憂国の志士達が集結し始めたと見るのは早計か。
十数年前のまだ都知事になる前の石原新党立ち上げ機運の頃、難波交差点で嘆願運動をやっていて、その時もサインした。タカ派とか右翼とか部外はいうけど自国を自分を守らなくてどうする。友愛は中韓相手に通用しないとハッキリしたではないか。東アジア共同体なんぞ百年早い。
「国民バカにした野合」と言われてもね、社会から自民まで野合した党が民主だからそのままそっくり返したいもんだ。
「暴走老人で大変だ」と言われてもね、口先だけで何もしない出来ない不良不出来大臣続出する党よりは増しだろう。
総選挙が待ち遠しくなってきた。
民主の惨敗は必須で1/3以下と読んでいるが、先延ばしするほどにそれ以下と・・・やがて社民の運命を辿ると見る。
カナダの当時マルルーニ政権は169議席からたった2議席にという先例もあるそうだ。
12月に入ればオレはまた日本を留守になるだろうからせめて期日前投票には間に合うべく、今国会早期解散目指して、野党頑張れ!
朝夕が過ごしやすくなってきたが日中はまだ残暑厳しい。
見てきた風景だが、ここもあと1,2週間余りでご無沙汰になりそうと期待している。遠出しなくても済み、時間気にせず練習できる元の場所がベストだもん。なんせ自宅から5分だからね。
この秋用としてやってみたい楽曲を選定中。
バーブ佐竹さんの「女心の唄」、当時はそんなに思わなかったが今では、いい曲だね。昭和歌謡は本当に名曲が多い。
自民総裁選街頭演説会は全国19カ所で開催され、 大阪は9/17、18:00~高島屋前と決まったそうだ。
この時間帯だと帰宅は夜になりそうだが群衆に加わろうと思っている。
拍手の多さで石破・安倍~石原の順と読むが・・・
さてさて、民主代表選もと期待したがどうやら外れのようだ。
動員数の比較や候補者の弁舌に群集がどう反応するかに興味あったが、
こちらは街頭ではなくホテルで、しかも大阪・福岡のみとは肩透かし。
街頭警備の難しさを挙げているようだがそれは自民とて同じ事だから、
本音は別にあるだろうとちょっと調べてみると、
毎日新聞に、
>昨年12月の東京・新橋での民主党の街頭演説会では、市民数百人から激しいヤジが飛んだ。
>関係者は「この時の光景がトラウマになっている」と指摘している。
>このところの領土問題や原発などに対する批判で会場が混乱することを懸念したためだ。
確かにこんな光景がニュースで報道されればダメージの上塗りだ。
民主は埋没を恐れて急遽街頭演説を19日に新宿駅西口で行うことにしたそうだが時勢の流れには抗えずになりそう。おそらく誰かがその模様をyoutubeにアップするだろうからじっくり拝見としよう。
方や、時勢の流れを得た維新の会は益々元気。
今日も昼頃、いつものコーヒー飲みに行く途中、スピーカーから雄叫びが聞こえてきた。若い女性がキンキン声張り上げていたが、想像するに維新塾生の街頭実地研修の一環ではなかったか。10分ほど聞いていたが維新論調そのもの。ただ不慣れだろうか、オレのサックスみたいに終始キバリ過ぎていたな。Musicが如くメリハリつけて訴えるようになれば大したもの。やがてこうしたメンバーから橋下チュウドレン誕生か。
4年近くの壮大な実験が失敗で終わろうとしているが、考えようによっては維新の気運が芽生えたのもこの失敗があったればこそ。ダメ党民主の徹を踏ませてはいけない。単に民主党嫌いからではなく、日本の為に・・・
スゴかったです。
何が?って、人出のこと。
半径1km圏内(たぶん)に甲子園10個分の観客が四方八方からじわーっと集まってくるみたいなもんだからね。
例年のことながら帰路は終わり次第ダッシュで駅へ走らないと1,2時間は待つハメになるらしい。
この辺りはいつもは人の気配ないのに。
会場まで歩いて行きます。
水面から打ち上がる全景を収める為に目的地は前方の阪神高速越えだけど、既にこの人出。
開始は19:50。
派手な部分だけ集めました。
北側の有料観覧席最高額は8000円だって、高過ぎやせん?
話によると地が揺れるがの如くド迫力らしいからそれだけの価値はあるという事か。
南側の無料エリアから撮ったけど、これでも見応え十分だった。
音が遅れているのはそれだけ距離があったということになります。
花火の向こう側は藤田まことさんが歌った「十三のねえちゃん」達がいるところです。
終了は20:40。
フィナーレのラスト2分間です。
ライブもそうだが、好いものを聴いたり観せてもらったりするとなんか儲かった気がする。
音楽の真似事やっているから想像するが、一瞬の為にだけ何時間も何度も練習要す。
このイベントもこの日の為に綿密に企画し検討重ねシミュレーションやってきたはずで、プログラム通り分刻みで敢行されていた。この類はうまくやって当たり前。そうでなければブーイングというのが普通の観客の見方だろうからね。その意味で関わった皆さんには敬意を払わなければと思った次第。
ついで買いした105円の温度計で計ると
窓開けっ放した部屋で35度弱、
直射日光にさらすと42°まで跳ね上がった・・・本当に42度?
Made in Chinaだから誤差の範囲?
とにかく、猛烈な暑さには間違いない。
残暑厳しいそうだから9月中ごろまで?
一雨欲しいところだ。
30年代のメロディ聴くと何故か安らぐ。
長いおさげ髪 - 守屋浩
みんな思い当たる節があるのではないかな。
守屋浩さん、TVで車椅子姿を見かけたがもうそんな年?
御三家が脚光浴びてた時代だったが、北原謙二さんが記憶に残っている。
ノスタルジックな情景を思い起こさせる彼の歌唱力は天分と思う。折に触れ今後も歌い継がれるのではないか。
これらも隠れた名曲と自分では思っている。
練習帰りの夕方、遊歩道にはいつもはない屋台出店みたいなのが準備中だった。
川べりにはバーベキュー準備の人たちがいても何かあるのかぐらいであまり気に留めなかったが、
夜中、ナイター中継観ながら一杯やっていると花火音が、それも延々聞こえてきた。
これが関西最大級の「なにわ淀川花火大会」と後で知ったが、近くだから行けば良かったのにとは後の祭り。
と、ここまでは昨年の今頃のはなし。
あれから一年とは本当に早い。
河川公園で行われるこの花火大会には毎年55万もの人が訪れており、今年は今週土曜日にあるそうだ。
歩いて行けなくもないがチャリンコで15分くらいだから、納涼がてら出掛ける事にしよう。
http://www.yodohanabi.com/
花火大会といえば昨年は大きなのを2度経験した。パタヤ湾での12/16国際花火大会と年末のカウントダウン。
両方共すごく感動的な光景であったが、今回のはどうか。
昨年の同大会の様子を収めたビデオ見ると結構観応えありそうだ。
特にフィナーレがファンタスティックというところ。
これが世に出たのは昭和22年だそうだからオレのまだ生まれる前。
戦後の荒廃を背景に夜の女を題材にしているところから曲折を経て、昭和24年の春頃からヒットの兆しを見せ始め、ついには大ヒットとなったそうだ。
永く歌い継がれていたのだろう。いつの時代にあっても名曲は廃れない。
新しいマウスピースで始めてやったが、あまり改善されてないようで、やはり基本的な吹奏方に問題があるようだ。この日は他に、「東京ブルース」、「硝子のジョニー」、「東京アンナ」等、やったが、そりゃ~もう~
この秋がくれば4年になるけど、万年初心者で居ようか・・・
が、過ぎた。
梅雨明け間近だからもうすぐ猛暑がやってきそう。
今夏がちょっと心配なのは計画停電の恐れありとグループ分け通知が届いたから。問題はエレベーター。外出帰宅時間までもがデンキ予報次第とは・・・節電は協力するけどね。
知らぬ人からいきなり動画のアップ通知が届いた。
観ると、教会みたいな所でテナーを吹いている。
プロフィールはアメリカ合衆国、61歳となっていて、どうやら自分の動画を観てくれという招待のようだ。
でも、何故オレのところに?
推測するに多分、関連動画をクリックしているうちにオレのサックス動画にたどり着いたのだろう。
ハハーン、同じ初心者ならお互いに見せ合おうという魂胆かな?と解釈。
ちゃんと音もまとまっているし拍手送りたいところだけど、どんなジャンルのmusicなのかよく解らない。
この動画を送ってきました ↓
他に、タイ関係の動画が多いところからか、イギリスのViewerからパタヤで一杯飲もうじゃないかとパーソナルメッセージも届いた。
youtubeってこんな事も出来るんだな。
writingは調べながら自分のペースで言えてるから良いが、その分speakingもペラペラと思われてないか。
経験からまっ、酔った勢いで何とかなるだろうから、もし時期が重なれば一軒ぐらいなら付き合っても構わないか。
これも国際親善のうちだ。