今朝は6時半現在で28度と涼しい。昨晩も涼しかった。
その所為でもあるまいが、鼻水が止まらないも熱は無し。
今日も日中の気温はグングン上がるだろうな。
昨日は未踏の地、ダークサイドと呼ばれる地域を探索、タウンウォッチングしてきました。ルートは大きく分けてこの2本で約10km走行。町並み雰囲気はだいぶん異なります。
モスク的な建物がある広場でちょっと休憩すると髭生やした親爺さんが、「見に来たのかい?、良ければ中案内するよ」と申し出てくれたが、受けていれば入信を勧められたかもしれないね。第一イスラム的なものには興味ないので丁重に断った。
これは数日前の夜間サイクリングコース。
自転車灯も付いてないから本当は危ないだろうけどね。ゆっくりゆっくり漕いで家路に着きました。
トータルではもうどのくらい走ったんだろうか。多分200km以上と思われる。
目ぼしい所は行き尽した感あり。あと2週間、何処へ行こうか。
昨日今日と2日続けでマイケルさんにパソコンレッスン。ボランティアです。
キー拾うだけでも大変。思えばオレもそこからスタートしたからね。3ヶ月もすればきっと見違える位になっていると思う。
西の空からどす黒い雲が現れるともう早い。辺り一面黒々と、そして激しい風雨。
その後も晴れることは無く終日ぐずつき模様。おかげで暑さは全く感じられなかった。
その所為で今朝は24時間前の洗濯ものがまだ乾き切っていない。
部屋から眺めた昨日の雨模様
ฝนตกพัทยา stay at home on a rainy day in Pattaya,June 23th,2013
アパート管理室ではドリンクが売られている。ここのコーヒーは旨い。インスタントではなく本格コーヒー。
特に30バーツのアイスコーヒーは絶品です。
「ビールはいくらですか?」尋ねると、44バーツだと。オレが知る限りパタヤでは最安。
で、仲間と相談して昨晩は此処で飲んだ。
その後一人でチャリン子に乗ってSoi7経由ビーチ方面へサイクリング。
雨上がりだというのに何故か人が多い。誘惑の手を振り切って?、家路に向かうと昨晩マンゴスチンを満足に食べてないのを思い出した。同じ店なのに今日は25バーツ/kgだって。たった5バーツの違いなんだけど「昨日は20だったよ」と言ってしまった。ロングステイはこの5バーツ差感覚が大切です。
この猫は此処らを徘徊しています。初めの頃は警戒心丸出しだったけど、徐々に慣れてこの有様。猫も人見知りするのだろうか。
ハウスのFood店で飼われているチワワ2匹。
店主に許可得て散歩に連れ出しました。
大きいほうはアヒルみたいな声発します。
ちいさい方(メス)は懐妊中だそうで、次に来た時は家族連れ散歩できるかも
พัทยาชิวาวา chihuahua - ガウガウとアヒルの声出すチワワ
新居の近くで見つけたFood&Drink店前の空き地でいつも遊んでいるファランとのハーフ子供たちです。
最初は口も利いてくれませんでしたが3回目で撮らせてもらいました。
ファラン系ですがお互いはタイ語で喋っています。
今朝は6:20起きと、まぁ今の生活サイクルとしては普通かなあ。前夜遅くまで飲食の時は9時、10時起きもあるけどね。いつもは、シャワー、洗濯、ネット、朝食の順となる。
朝の時点で室温は30℃前後。午後は32,3℃と粗一定していている。
ドリンク水はコンビニで買っていたけど容器を用意しとけば大型ペットボトル一本分が1バーツで買えると知った。コンビニの約1/15です。
ハンガーは20バーツショップで、干し紐は雑貨屋で40バーツ等々、節約できるところからね。
Kさんがまぶいお姉ちゃんと飲んでいるではないか。どれどれオレも参加しよう。
お姉ちゃんはシラチャーでマッサージをやっているとかで日本語結構話せる。友達に会いに数日だけここにきてるそうだ。翌夕方、夕食摂っているとKさんが、「あれがあのお姉ちゃん」とベランダに立つ彼女を指した。「どれどれ」と10倍望遠で一枚パチリ。翌日この写真見せたら姉ちゃんから、「アナタ、危ないの人!」と言われた。Kさんはバッチリ彼女の電話番号ゲットしています。
夜はソイナムケーンで馴染みのファランが独りで飲んでいた。「ハーイ、スコボリー!」
このイングランド人もアイリッシュはオレをスコボリと呼んでいる。スは要らないちゅうのに。彼は年金600ポンドで生活しているとか。そしてタイ語も結構話せる。ある表現はタイ語の方が楽なオレには助かる。
チョンプーおばさんが姿を消したそうだ。なまじっか英語が話せるもんだから次のターゲット(ファラン)を求めて彷徨っているかも。
見所があると期待したわけでもないけど、どんな通りか物見しながらサイクリング。足が無ければこんなとこ行くわけはないけどね。
ノースに着くと右手にスクンビット、左手にバンコク行きバス発着所があり、案外近いと知った。
自分の足で歩いてこそ距離感・空間が分かる。
これまでのタウンウォッチングで分かった事は、住環境に関してならジョムティエン、テプラシット、パタヤクランSoi 12辺りは良い環境にあると知った。そして、この国際都市は思った以上に広いという事。
昨日会ったファラン(イングランド)はもう23年もここに住んでいるとか。そうさせる魅力がこの都市にはあるようだ。しかし一見して沈没組と判る人々もいるから人それぞれか。
引っ越し完了しました。
サックスケース2個は前日に搬送済みだから残りはパソコン入れたリュックとメインバッグ。
リュックは前かごに置いて大きいバッグはチャリンコの荷台に乗せて、もちろんそのまま走れないから手押しで運搬。
移動は10分で終了。
いよいよ後半。日本かこちらか、白黒つけるラストスパート!(ちょっと大げさ?)。
まぁ、そのくらいの気持ちで何かを感じ、何かを掴む為にも意義ある時間にしたいと思っている。
身体が鈍ってはイカンと久しぶりにバリハイ方面へサイクリング。
灯台の先まで行って戻るというコースで、距離としては長くない。
ペダル漕いでる最中、Tさんから電話があって、今夜はイサーン料理でどうか?と。もちろん二言無くOK。
帰路は火金マーケットに寄って短パン探したが200Bと思ったほど安くない。
これならBigCの100Bを買った方がいいとここでは買わずじまい。
イサーン料理は旨かった。
特に海老の刺身とガイヤーン(作り置きはせず、注文受けてから焼く)が美味しい。
ただ、一皿量が多いので数人で卓を囲むのがいいみたいだ。
Drinkの店に移動して、「この写真のbabyはどこに居るか知りませんか?」と尋ねると、「知りません」。ところが女主人が「来なさい」と二軒ほど隣の家に案内してくれた。
そこにはこの前見たインド系らしきパパと横にはそのbabyが寝ていた。
暫くしてからパパがbabyを連れて我々の所にやって来た。寝てる子を起こした様だ。
当地では子供が多い。誰彼となく構ってやって地域全体で育てているみたいで微笑ましく映る。
日本も昭和はこんなんだった気がする。
こちらは年中常夏の国だが暑さの質が違うような気がする。
既に一ヶ月になろうとしているから慣れもあるだろうが、あえて言えばこちらのそれはマイルドな感じで特に猛暑を意識することもない。
定番スポットのFood&Drink店。最近ウザく感じてきた。
此処に集うレディーたち、同じメンバーが毎晩来ている。
お店に人でもなさそうだがどうも判然としない。
そして、「飲んでいますか!」と声張り上げ、割って入ろうとし、まるでガサツそのもだ。
オレ達で飲んで喋っているんだから邪魔すんなと言いたいところ。
此処は当初はそれなりに思えたがそろそろ次のスポットを開拓する時期か。
既に2軒は当たりはつけていて一軒はリサーチ済み。今夜あたりは単独行動でもう一軒の方をリサーチしてみようかな。
アイリッシュとその奥方はこの2日間全く顔出さない。やはり尾を引いているのか。
延長滞在の可能性を考慮して引っ越しは17日に延期することにしました。
おばちゃんに訊いてみた。「昨日ファラン同士のファイティングがあったのは本当か?」
おばちゃん頷いていたから事実らしいと判明。
その所為か昼間は客は全く見かけず。店も上がったりの様子。
ところが夜通りがかると、Irishが予告した生きてはいないはずのノルウェイが腰かけているではないか。
「osaka、ここで飲もうぜ!」(ノルウェイはオレを何故かosakaと呼んでいる。
そしてこの日はIrishは全く見かけなかった。
いろいろ分かるに連れこの地に集うファランも問題を内包しながら生活していると知った。あり得る話だ。
二人とも友達みたいなもんだからその内容については抑えておこう。
さっき、パン牛乳買いに行ったら両替レートは3190バーツになっていました。
25日前に来た時より300も得しているけど、あとひと息ふた息ほど、3500くらいになってほしいのは欲目か。
今滞在初めてサックス持ち出し練習して来ました。
場所はこの前見つけておいた警察車両が停まっていたところ。
それに本日は大型バスやフィルムを張り付けた中に人が居るのか判別出来ない車両もあって思いっ切り音が出せないないので、出来るだけ小さな音でロングトーンのみ。
練習と言うにはほど遠かったかな。まぁ、今回は一度やったという実績だけで良いのではないかと思っている。
この何日かで生活滞在者感覚が急速に芽生えてきた。バーには殆ど行っていない。
ウォーキングは一度も行かず。気の合う邦人やファランとの飲食は毎晩欠かしてないけどね。
昨晩はいつものスポットにいつものメンバーが居た。ノルウェイが「何処かへ行こう」とオレの自転車のけつに跨った。で、お気に入りになったFood&Drinkの店へ案内。
終えて次に向かうとTさんとバッタリ会ってまた飲み直し。
二人で歓談していると先ほどまで一緒だった馴染みのIrishが入ってきてオレ達に同席。
ここでちょっと異変。Irishが、「ノルウェイに殴られた」と主張。一応話は聞いてやったがどうも腑に落ちない。
さっきまで一緒に居たではないか。オレの知る限り殴った殴られた雰囲気は全く無かった。あったとすればオレが離れた直後か。
最後に捨て台詞が、「ヤツ(ノルウェイ人の事)は明日は生きてはいないだろう!」に、オレ達、エッエッエッ?
あとでTさんが、「あのアイリッシュはおかしい、付き合いは程々でいいではないか」と。
そうかも知れない。
次の引っ越し先周辺の先回りウォッチングして来た。
ここでもタイ語が役立つ。「ギンダイマイクラップ(飲める?)」
2ヶ月babyを抱いた夫婦がいて写真撮らせてもらった。
越して来たらプリントして渡そうと思う。そうすればオレを覚えてくれるだろうし、こんな事を切っ掛けにコミュニティが広がろうというもの。近所の付き合いは大事です。
ぶっかけご飯も飽きてきた。
で、日本と同じ様に朝食はスーパーで買ったパンで済ませている。
Kさんは自炊もやっていると・・・タイでは自炊よりも外食の方が安くつくのだがバランスを考えた上での事らしい。長期滞在ではこの食のバランスが大切と強調していたが分かりそうな気がしてきた。
○クーラーバッグ
凍らしたペットボトルは実験の結果3時間でもまだ溶けていない。
たぶん5時間くらいまでなら持つではないか。105円バッグがここではフルに役立っている。
○パソコン
ネットがいつでも好きな時に好きなだけ使えるのが良い。
写真整理、動画編集がその場で出来る。
ファランとの共通の話題はmusic。ガーデンでBeatles, Tom Jonesをやると中々分かるヤツだなとなれそう。
×サックス
季節が悪かった。無用の長物になる可能性大。但し涼しくなる冬なら役立ちそう。
昨日、手付金払ってきました。
賃料5000バーツでエアコン付。電気代7B/ユニット、水道代200/一人、テレビ200B。
この辺りの界隈で5000なら納得。探せばあるもんだね。15日午後に移る予定。
Tさんも次回は此処が候補とかで、先行宿泊情報を帰国後にメールでやりとりする事にした。
チョンプーの店は客が居ないからか、早い時間なのに閉まっていた。
で、通りがかると偶然おばさんが顔だして、「飲むんだったら開けるよ」だって。
「そんなら友達呼んでくる」とIrishを誘い、しばし歓談。
来週の引っ越しを告げると、「何処に行くんだ、もう此処には来ないのか、寂しいよ」
「イヤ大丈夫だ、此処から500mのとこだから毎日この道を通るさ、また此処で飲もうよ」
Irishとはすっかり友達になってしまった。
ミスターマイケルと呼ぶと
「マイケルさん」と言いなさいと、
彼は日本びいきです。
ドルフィン像が撤去されている。
何が出来るんだろう。
寿司は本場に限る
昨日はPhratamnak方面へサイクリング。
このルート地図を見れば何処のスポットに向かったか、分かる人は分かるね。
そして24年前を思い出しながらRoyal Cliff resort Hotelへ流した。
帰路は戻るのではなく、坂を下ってバリハイに抜ける道を選択。すると半年前釣りをしていたところに出た。そこには釣り人ならぬ格好つけた男女が・・・ちょっと眺めていたが、グラビア撮影らしき光景が・・・盗み撮りです。
帰りにコンビニに寄った時、隣のランドリー屋のbabyのお菓子を次いで買いした。
面倒見ている叔母さんに「あげていい?」と断った上で袋から取り出すとbabyは自分がもらえるものだと知っていたかの様に手を差し出してきます。
そして、2歳にしてワーイをするんだね。可愛いったらありゃしない。絵になります。
この歳ではお菓子が大好きなんだね。でも考えた。知らないひとから物もらうようになってはイカン。
一旦叔母さんに渡しておいて信頼出来る人からもらうようにしないとね。
あと一週間ほどでこのアパートともオサラバ。しかし、時々はまた寄ってみようと思っている。
今朝は6時の時点で27℃とヒンヤリ気味です。
さっき、テンダムでポークシチューのぶっかけごはんで朝食。70バーツです。
帰りはバイク屋に寄って今度は左側のペダルがおかしくなって取り替え。
ペダルそのものは予備があったので、技術料だけですがお金は要らないとタダでやってくれました。
屋台物を食するのは昔は抵抗があったのだが今は平気。変われば変わるもんだね。ローカルだけでなくファランも利用しています。
特にこの弁当がお気に入り。30バーツと安いし何たってウマい。
ブアカウマーケット
午後から一人で探索開始。
Soi DBに載らない無数のアパートが存在する事が判った。
むしろ載らない物件の方が手頃で環境も良し。只、帯に短し襷に長しというところか。
Tさんも次回用を探しているところから夕方に合流して探索続行。サード越えに3軒ほどコレはと思える物件を発掘。いずれもネットでは発見出来ない。本当の価値ある情報は自らの足で探す事だとつくづく実感する。
6日にはエアコン付き5000バーツ部屋が空きそうだから一度コレを覗いてみて決めよう。
今朝も未明から激しい雨。今も曇天日和です。
両替は3000越えと久しぶりに慈雨か。滞在期間中だけも円高願っているが自分ではどうしようもない事だからね。
アパート探し中に出会った子猫
(初対面やのに遠慮なくすり寄ってきます)
今朝は07:00の時点で29℃と少し涼を感じた。
昨晩のBBQでは、とりあえず一年のロングステイを始めたばかりというKさんと初対面。住まいも近くだから(チャリンコで10分)、次回にはこれまでに至る参考話など情報交換したいもんだ。
今日はバンコク在住のHさんが来る日。到着次第電話あるはずだから夕方時間は空けておこう。
昨日のタウンウォッチングでは建物を眺めていると目の合ったお姉さんから、「アパート探しですか?」と声かけられた。「このアパートの賃料はいくらぐらいでしょう?、それにエアコンはあるでしょうか?」。
こんな場合タイ語は武器になる。
この辺に住んでいるらしく詳しいようだ。他の三軒も「あれは5000でエー(エアコンの事)付、あれは・・・・」と、親切だね。ここだけの話、ちょっと好感度高いお姉さんでした。
今日あたりから本格的に次のアパート探し始めよう。15,6日には引っ越ししたいからね。
食べ歩きをしようと提案したTさん宅はオレのアパートから300mほどで極近い。
これから彼の部屋を見せてもらってその足で一緒に朝食に向かう予定。空き次第だがこのマンションも候補のひとつ。日本人大歓迎らしいからオーナーと会ってみよう。
パタヤクランSoi 12から入って北上サイクリングをやってきた。
途中に広大な空き地発見。ここなら練習できるかも。しかし、木陰には何故かピックアップトラック型のパトカーが数台停まっている。距離も1.6kmと近いし少し様子を見て可能ならやってみよう。折角持って来て一度も吹かず終いでは勿体ないからね。
昨夜、ネオン街に繰り出すと自転車がパンク。
日本なら500円で修理してくれるがここではどうか。たぶん、50~80バーツくらいと思うが自転車屋までは500mほどある。近くのバイク屋に寄ってみよう。
率のいい両替屋発見。
昨日の時点でTTよりも良かった。今後は此処にしよう。
今晩はバーベキューの予定。
ファランも来るだろうな。それにこのエリアに何故かロシアンが多い。プーチン'ズチュードレン達か。
もうビュッフェ朝食に行くのは止めた。あそこは一見の旅行者が行く所。
せっかくアパート住まいなんだから同じ金落とすなら近所に落とそう。
始めは何処の何者みたいな感じだが翌日も行くと、「また来てくれたのね」で迎えてくれる。この時、「日本人ですか」と訊かれる。間違っても中国人ですか?韓国人ですか?と訊かれた事は無い。
中には、「私たちの国の言葉を覚えてくれて有難う」と仰るご婦人もいた。
昨晩は邦人5人で中華料理を賞味。
トイレは何処ですか?と尋ねると女児(7歳)が、「私に付いて来て」と案内。
「オレ達は日本から来たんだよ」
「日本は何処にあるの?」
「遠いところ」
「私、日本語勉強してるの」
「xxxxx?」
支離滅裂だがちゃんと会話は成立している。
何かの縁だから後日この写真プリントして届けよう。
これも国際交流のひとつだよね。
ここのカオパットガイ(鳥焼き飯)はたった25バーツです。
アメリカンが紹介してくれたPアパートを訪ねてみた。
賃料5700バーツも今は空き無し。来月なら可との事。オフシーズンでも満室というのは人気アパートの様で、彼がお奨めしただけの事はありそう。但しネットが使えないというのは致命的でこれ以上に訊いても無駄だからお暇しようとすると女主人は、オレが日本人と知ったからか、「ちょっと待って、コレ見て」とアルバム持ってきた。富士山をバックにした記念写真が収まっている。もう6回も日本に行っていて最近では2007年が最後。また行きたいと言っていた。日本に好印象を持ってるらしい。タイ人が一番好きな国は日本だとかアンケート調査もあったし、いいねえ、こういう人たちが増えると。
夕食はタウンウォッチングで見つけておいた食堂へ。客多くファランも混じっていたから人気店なんだろう。
で、目の前のゲストハウスは見覚え聞き覚えがある。2,3年ほど前だったか、
日本人が滞在資金全額70万ほどアラブ人に掏られた事件があった。あぁ、此処なんだ。
チャリンコが無ければこんな所には来なかっただろうけどね。
コーナーにあったマンゴスチンは25バーツ/kgと安い。結構酒の摘みになります。
1kg買うと売り子さんが撮ってあげると写してくれた。
そして、いつもの店に持ち込むと人馴れした猫が何故かマンゴ袋に頬づりしてきました。