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Enjoy アルトサックス・ビギナー日記

試行錯誤のアルトサックス練習記をメインに youtubeにアップロードしたビデオ背景や編集に ついて、またサックスにトライしたいときっかけの地となったタイ王国について書き綴っています。

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バリハイ岬へ

行ってきました。

ここは何度もきているから目新しいものは無いけど、新カメラの性能がどの程度か確かめるためにね。
実は20倍ズームは動画の事で、静止画はもっと高倍率で撮れると知った。
岬からラン島まで直線で8kmの距離でも民家が見える。






その前日の午前2時までが堪えたから、昨晩はこちらに来て最遅の夜の8時に徘徊開始。

ボーカルは普段はwonderful 1で歌っているけど、今晩は2に来ていた。
ドラマーとサイドギターはメンバーが替わっていた。
やっぱり、oldiesは好い。
 

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トクチャイ - 驚いた

タラートでぶっ掛け飯を食べていた。

テーブルにバッグとクーラーボックスと、タバコ1カートン置いてると、背後を通りがかった女が手を伸ばしてきてタバコだけを持ち去ろうとする。タイにはカモーイ(盗人)が多いのは知っていたが、これほどまでに目の前であからさまにやるとは大胆不敵。
どんな顔したヤツか。ここは真剣になった。
すぐに立ち上がって女の手を掴み、「タムアライ、何するんだ!」と取り返すと女がサングラスを外してニタっと。何と、キーマオソイではないか。しかもパットと一緒だ。
パットも人が悪い。オレの慌てぶりを見てニタニタしてる。
状況はつかめたけど、一瞬本物のカモーイと思った。
ホントにホント、トクチャイ、驚いた。

ソイが、「今晩ハースの誕生パーティやるから是非お出で」と。
「ウン、行くよ。その前にタバコ盗まれない様に部屋に置いてくる」と言い返してやった。

8時開始と聞いていたが、7:30に行ってみるとまだ誰も居ない。
時間潰しにアクションストリート方面へ流した。

U型カウンターにはレディが6人ほど暇そうにしている。
座ってから気がついたが、一人若くてキレイなレディがいた。
いつの間にか、デブ女がオレの横に来て、「座っていい?」
「チューンナンシークラップ、どうぞお座りください」
カウンター内のレディを指して、「この娘、べっぴんでしょう、私と替わりましょうか」
「プラーウ、クンディークワー、ポムチョーブコンウワン、いいえ、あなたでいい、オレはおでぶちゃんが好きなんだ」と出まかせを言う。
こうした会話が面白く聞こえたらしく、3,4人がオレの近くに寄って来た。
ウーン、モテモテだけど、実はオレはこんなのは好きでない。客だけどレディには気を遣うし、それにモテるほどにドリンクおごりゃないかんしね。
案の定、ドリンクおねだり攻撃が始まったが、元々パーティまでの時間潰しだから、「マイミーウェラー、トングラップディオニー、時間がないんだ、もう帰らないといけない」で20分程で退散した。
この時はホントに時間が無かったが、他に発見もあって、ここはもう一度来てもいいかと思う。

30分程で戻ると誕生パーティには4人が集まっていた。
イサーン名物の芋虫の揚げたやつを無理やり食べさせられたね。恐る恐るで初めてだったが淡泊な味で、不味くはない。



小一時間で引き揚げ、寝酒にWに向かうつもりだったがまたも飲み仲間に遭遇。
気が付けば午前2時。閉店まで飲んだ。
パタヤは本当に飲み疲れさせる街です。


昨日一日の行動エリアを暴露しよう。
でも、右側半分は載せられない。

 


モテモテです

遅めの昼飯にカオパットを食べてるところだった。

マイケルさんが来て、「下を通りがかっているのを見たから降りて来たんだ。これから何処かへ行くの?」
「バリハイに行って、この高倍率カメラでラン島の港が撮れるか試そうと思っているんだ」
「それは明日にして、今飲もうよ」
「だって、今まだ昼の3時半だよ。それにゲーオちゃんは?」
「アイツのことはもう言うな!」だと。
まぁ、いろいろあるみたいだから深入りはしないけど、「そうまでなら同居に拘らなくてもイイじゃん。それにレディは他にいっぱいいる。店だって他にいっぱいある」
「いやいや、タイのレディは替えても頭の構造はみんな同じ。私はもう疲れた。次の12月予定もどうなるか分からない」。

どうやらー時でも部屋を離れたかったのと、うっぷんを誰かに聞いてもらいたかったようだ。
そうこうしている内にAさんが来た。彼はカンボジアにビザランで行っていて、190Bのマールボロを買ってきたそうだ。オレが300Bで買っている同じ奴が現地では190Bとか。
ここまで安いとなると単なるノータックスでなく、北朝鮮製の偽タバコではないかと勘繰ってしまうけどね。
結局、3人で7時過ぎまでやっていた。

中途半端な時間だ。
こうなればいつものコースをチャリンコで酔い覚ましに一っ走り。

ハース滞在アパートの前を通ると1階のマッサージ嬢が屯していて、オレが通る度に「ワーッ」と勧誘の声が掛かる。いつも「プルンニー、明日」と素通りしていたが、ここは一計を案じた。
デカ耳を添えて、「何ですか?」と聴き直したら一斉に歓声が上がる。これは大受けだった。
一人は椅子から転げ落ちそうになったもんね。
これだけ喜んでもらえるならと、デカ耳装着したままでバー街を流すと、お姉ちゃんがオレの自転車の荷台に跨り、「好きな所へ連れて行け」とモテモテです。
もちろんモテたのはオレではなく、デカ耳だけどね。

ビーチ方面へ出ると反応は様々。面白がってくれる人、状況が呑み込めない人、無視する人等。

ここで知り合いとバッタリ。名誉の為にも話しかけない方がいいとスルーすると、相手も知らん顔。これで良い。



昨夜のビーチ

昨晩は寄らなかったWへ。
もう昼間からやっているから、此処は小びん1本に抑えた。
カリフォルニアから来ているというお爺さん(推定75歳以上)は、オレを見る度「こんにちわ、おやすみなさい」と挨拶する。
今晩も何故か客少なくて、他の常連は居ない。

真ん前のドイツ語看板のバーが看板だけ外されている。
店内には灯りがあるのだけど、年末に来たころには新しい看板が掲げられているだろうか。


今朝の朝焼け

ソイボンコットでアパート探し

一週間過ぎて、
日本に居る一週間はアッという間に過ぎるが、この一週間は長く感じた。
それだけ変化の毎日だからと思う。

昨日はボンコットというエリアをアパート探し兼ねて流してみた。
結論からいうと、無数のアパート群を成す住居地域のようで、環境も良さげ。
これがハイシーズンともなれば何処とも満室になるくらいなら人口は3倍くらいに膨れ上がるのではないか。



ブッカウエリアへも徒歩圏だから、繁華街へ出るなら現アパートより便利そう。
ただ、便利だからだけで割り切れないサムシングもあるから、もう一度日改めて探索してみようと思う。

 



会いたいのは、チワワ

昨日、一昨日と全く暑かった。

そんな暑い中をチャリンコ漕いで、チェンマイ行バス停の確認に行った。
場所と発着時間を確かめておいて、思い立ったらすぐ行動出来るようにね。
今滞在は利用しないが次の2ヶ月滞在には北方まで足を延ばそうかと思ってる次第。
その場合は飛行機が早いのは間違いないけど、地上移動時間を勘案すると、バスも候補に入れておこうと思ったから。


夕方、階下から「サワッディカー、クン・コボリ」と可愛い声で、お遊びの誘いが・・・
「降りるから待ってて、一緒に遊ぼう」
パイリーンがソンクラン用の水鉄砲取り出してきた。
余分に買っておいたシャボン玉をあげると、1,2回試して「これは面白くない」と石鹸液を捨てよった。ウワサ通り、ホントに我儘な子だ。


パイリーンと、オーナー、オーナーの息子のジェイサンは4か月前はまだ歩けなかったが





この後、いつもの店に納涼ビールに出かけた。
聞いたところによると、D国に滞在中のRが7/5に帰国するそうで、ここに来るらしい。
そうなら、「コボリが会いたがっていると伝えてくれないか。会いたいのはチワワだから是非連れてくるように」と伝言を店主に頼んでおいたが・・・

半年前と較べて

街並みはそんなに変わらないけど、新しくコンビニが出来ていた。

ベランダからは建築中の高層ビルが見えるが、20倍ズームで撮ってみるとこれだけ高層でも鉄筋を使っているのが分る。
地震が少ない国は建築基準も緩やかなのか。



新マリーンスポーツか。

海上で、宇宙遊泳でもやってるのかと一瞬思った。


ここから撮ったもの。

このビルが完成すればランドマークになるか。
(コンドミニアム?)




今日も、穏やかな空気が流れています。

 

いつもの事さ

昨日あたりから通常ペースになった。
ベランダにテーブル置いてネットやっているが、直射日光が当たる。
この部屋は、太陽は北を通ります。
で、部屋に移して天井ファンを回すと結構涼しい。クーラーなしで十分です。

パンに、シャボン玉は何処で買えるか尋いてみた。
「知らない」言いながら、隣の人に尋ねている。
シャボン玉如きに延々と長話して、「これはあなたが使うのか?」と逆質問される。
「オレが使うわけがないだろう、子供にあげるんだ」。
いつも思うが、タイ人は寄って集って回し話が好きで、延々と長話。
オレは売ってる店を知っているかを訊きたいだけから、イエスかノーの返事だけでいいんだけど。

パンケーキのおばちゃんは、「知っているよ、連れてってあげる」と、その店へ。
しかし、ここは売り切れ。

Big Cにあったが、たらいを用いるなど大掛かりな物で、値段も高い。
諦めがかったが、昔ジョシュアやショーンが安い玩具屋が好きだったのを思い出した。
ここにはありました。たった8Bです。

途中でアイスクリーム3個買って、待ち合わせ場所へ急いだ。
男児と遊んでいた女児に、「ハーイ、バイカーオ」と声掛けると振り向いて、こっちへ走って来るではないか。ちょっと感動したね。

「チョーブアイスキームマイ、アイスクリーム好き?」
「ウン」

3個はバイカーオとママ、オレの3人分としてたが、男児にもあげない訳にはいかない。
ちょうどその時、座っていたおばさんが、「私にもくれ」と言わんばかりに「ウーウー」と唸りながらオレの短パン裾を引っ張るではないか。
「3個しか買っていない。ほらもう空っぽだ」と袋を叩いて説明しても、言葉を発せず、ただ「ウーウー」を繰り返す。これには子供らも怖がっていた。
時々いるんだよな、こうしたおばさんがこの辺りには・・・

シャボン玉で遊んで、最後はオレの三脚をおもちゃ代わりにしよった。
延々と疲れ果てるまで動いて、疲れたら寝る。子供を持つ親は大変だ。

子供らは遊んでもらったと思ってるかもしれないが、実はオレが遊んでもらってる。

「また来るね」と言い残してバイバイ。
良い癒しの時間だったな。

    


Wは今日は客少ない。
暇持て余したおばちゃんが来て、「日本人?、タイ語話せる?」
「タイ語は全く話せない、それに、オレは日本人じゃない、ドイツ人だ」とタイ語で返すとドット来たね。もう少しオレを調子に乗せてくれたらドリンク奢っても良かったのだが・・・

そうしていると、スキンヘッドのファランが一人で来客。
このファラン、4ヶ月前にオレに虫を食べないかと薦めて来た御人で、帰国日がオレと同日だと言っていたイギリス人。お互いに覚えていて、今回は彼はたった2週間の滞在だそうだ。

オレの真後ろにテーブルだからいやでも会話は聞こえてくる。

お金の話をしていたね。レディは真顔だったから揉めそうな雰囲気。
レディが先に立った時、男に「be carefull」。
男は、「it's usual、いつもの事さ」と。

余計な進言だったかな。

バイカーオと今夕、再会予定

朝食用パン牛乳を買い忘れていた。
買いに通りに出ると、「ハ~イ、コボリさん」と車の中から声が。
車を持ってるタイレディの知り合いは此処には居ないはずだけど・・・
見遣ると、ピムちゃんではないか。
「例の物、午後に届けに行くからね」
頼まれ物の代金360バーツをちゃんと払ってもらいました。

マールボロを300Bで譲る約束をハースとしていたから届けに行ったが、まだ早い時間からか、誰も居なかった。
では、それまではあそこら辺を流してみよう。
ペダル漕いでいると、見たことある様なレディーが・・・
レディーもオレを凝視している。
やっぱりそうか。
レディが、「コボリ、私バイカーオママ!」。驚いたね、こんな所で会えるとは!
週末辺りに電話しようと思っていたので助かった。
こうなれば話しは早い。DVDを渡す事と、バイカーオと少し遊ばせてもらえばいいだけなのだから。
夕方5時に約束したね。5ヶ月ぶりの再会。バイカーオはどのくらい喋れる様になってるだろうか。

戻ると、ハースが居てタバコと、おまけにもらったカマグラを渡した。
隣の初対面のファランはドイツ人と名乗る。
「ハローはドイツ語で何と言うのですか?」
「グーテンモルガン・・・」なんたらと言っていたが、よく分からなかった。
で、ハースもドイツ語を少し話せるらしいが、ドイツ人は国にも方言があると説明すると、ハースもイギリス英語も全て同じではない、方言があると言ってた。


(まだ早すぎるが、昨晩ハースやオレ達で作った)

寝酒は今宵もW店へ。
店先に自転車停めて先に、真ん前のコンビニで明日のパン牛乳を買って戻ると、オレのカウンター指定席?にアイスとビアチャーンが既に用意されているではないか。
そして、後ろのテーブルには、4か月前にミックジャガーと一緒の時、国籍不明人と書いた男がいた。彼もオレを覚えていて、握手で再会。



実は、マイケルさんには「サードを越えたあそこにナイスガイが集まるスポットがあるから、ハースらを紹介するよ」。
「うん、行こう」と言いながらその気配なし。
ハースにも、アルノタイにまったりして落ち着ける店があるから紹介する。行こうよ」。
でも彼も動かない。
結局、サードを節に越境するのは至難なのか。
オレはフットワーク軽いからどちらにも出没するんだけどね・・・


今朝は曇りがかっていたが、青空が出て来た。
湿気が多くて体感温度36,7度くらいと暑い。
もう少ししてからBig Cへ行って、バイカーオと遊べる小道具探ししようか。
3歳女児にはシャボン玉がいいかなあと思うのだが、売っているだろうか。

着きました - 後篇

初日だけだが、クーデターのクの字も感じられなかった。
もう1ヶ月だもんね。すっかり、いつものパタヤです。

着きました - 後篇
買い物終えて一旦部屋に戻ると疲れがドッーと出て来た。
夜間フライトで寝たとしても、熟睡できる訳がなかったし、
結局、30時間以上も動いていた事になるから疲れて当然と、ベッドに横たわったね。
目が覚めると7時。そうだ、あそこへ行かなくては・・・

そこには馴染みの顔があった。
マイケルさんには、「来日の折、大阪に来なかったね。オレはいろんなスポットに案内しようと準備していたんだ。ペナルティとしてビール1本奢ってちょうだい」。
快く?承諾させた?
ゲーオちゃんと3人のみで、日本語無しの会話が2時間も、よくも続いたもんだ。

で、この後はバー街を流そうとすると、ハースにまた掴まった。
1本付き合あうと、途中から猛烈に酔いが廻ってきた。
これじゃ、バー流しは無理。明日に延期して一旦帰ろうとしたね。
ところがチャリンコに跨ると、真っ直ぐ走れないのが自覚できる。

ふり返れば、今朝クアラルンプールでおにぎり食べてから何も口にしていない。
空腹にビールは、腹だけ膨れて空腹感がないもんね。
これではあの車の多いサード越えはアンタラーイ(危険)。

ちょっと休んで酔いを醒まそうとして座り込んだら、今度は猛烈な睡魔が襲ってきた。ちょいの間横になろうとしたね。
そして目が覚めたら何と、午前2時半。4時間もここで寝ていたことになる。

あとで思ったが、もし人目の少ないところだったら身包み剥がされていたのではないか。
財布もカメラもバッグも中身はちゃんとあった。

昨日アンの店に行ったらレディが、「youは昨夜そこで寝ていたね」、と仰るではないか。
そうか、しっかり見られていたか。

不覚にも、初日から羽目外してしまった。

着きました - 前編

自宅出たのが18時過ぎで、アパート着が13時。
時差2時間を加味して実質21時間程掛かりました。クアラ経由はやはり遠い。

昨日のクアラルンプール出発時からの模様を少し。
定刻出発の定刻着でした。
ドンムアンのイミグレは数人待ちだけ。あっという間にスタンプ押してもらった。
ターンテーブルにも直ぐに出て来た。
これなら10時のシャトルバスに間に合いそう。
乗り場に急ぐと、看板に時間帯によっては12分毎に出発とある。
しめた、これなら9:48のバスにも乗れそう。


ところが、来なかったね。これがタイか。でも10時に乗れたから順調そのもの。
45分でスワンナプーム空港に着いて、1階のバス乗り場に向かうと、これも又11時発のパタヤ行バスに間に合った。
140kmを1時間40分で走り抜け、13時前にはセントラルに到着。
ここから先は目を瞑っても動ける程の土地勘あるからね。


オーナーとクリーンスタッフのおばちゃんがちょうど玄関前に居て、「ヤー、また来たよ~、パイリーンは何処?」
「ロングリアン、学校」
「1ヶ月居るからよろしくね」。

部屋は何と、前回と同じ部屋を頂いた。
懐かしい我が家に帰って来た気分に浸れる。

今回は出発時からGPSロガーをオンにしておいて、アパートに着いてから取り込んでみると、見事軌跡が現れました。



スワンナ発パタヤ行きの389バスはこのルートを走ったと知ることが出来る。



更に拡大するとオソロシや、

アパートの位置まで特定できて、オレがどのアパートに住んでいるかも知れる。
ホントにこれはスゴイ技術です。

愛車と4ヶ月ぶりの再会してキーを受け取ると、まずは空気入れ。
ここまで来れば挨拶するところがいっぱいある。


まず近くのWへ。レディも覚えていた。
「今晩くるからねえ」。結局、この後の展開によって行けなかったが・・・

ナムケーンに入ると、ファランがオレに、「ヘーイ、コブリ!」
見れば、何とハースではないか。
「お前さん、どうしてここに居るんだ?、次は11月と言ってたじゃないの?」
「いやー、どうしてもコイツに会いたくてね」とチョンプーを指す。
まぁ、いいだろう。これで飲み友達が減らずに済むのだから。
予定外にここでビール1本付き合ったが、昼間のビールはよく廻る。
ほろ酔い気分のままで両替、買い物を済ませた。

PMさん、ついに買いました、湯沸かしポットを、295Bでした。
コーヒー以外に、夜食のインスタントラーメンくらいは出来そうだから役立ってくれそう。
良い情報をありがとうございました。
(続)

クアラルンプール到着

関空に到着して出発は遅れ気味だったけど、クアラルンプールには定刻より15分早く、現地時刻5:10にランディングでした。

サテライトQ14ゲートに到着して乗継のP15まで、とにかく歩く、歩く、これほども長いとは。
トランスファーカウンターへ直行、セキュリティチェックを受けてからPに入るゲートでまた同じセキュリティチェック。


旧LCCTとは比較にならないほど広く、格段にそれらしくなっているが、無駄に大きいという感じがしないでもない。

案内ボードにはエアアジア機がズラリ。KLIA2と言うよりもエアアジア専用ターミナルが相応しいか。
 


只今ローカルタイム7時ちょうど。日本は8時、タイは6時というところ。

あと1時間30分でドンムアンへ出発です。

只今、関空です

早めに家を出て、3階のメンバーズカードラウンジ「比叡」でただコーヒー飲みながら(カードホルダーは無料)時間調整して、
チェックイン開始時刻に4階カウンターに出向くと、既に大行列でした。
並んでから40分も掛かった。


搭乗客の半数はマレー人みたい。タイ語も聞こえてきます。

フリーwifiが使えて、充電ブースもありました。


機は25分程遅れて到着の見込みだけど、出発時間は予定通りで変わらない。
という事は到着から出発までたった45分です。


この時間内に乗客降ろして搭乗も済ませ、燃料も補給とはLCCならではか。
あと1時間余りで出発です。

次は現地から

●ナインモール九条商店街
思えば、大阪での生活はこの地域から始まった。

よく通った本屋が100円ショップに、レコード店がコンビニになっていた。
当時は人も多くて賑やかで、一つ南の通りにはキャバレーさえあったのに、
それが今では、シャッター街?・・・(平日の午前11時頃です)

近鉄球団が解散してもう10年にはなろうか。
その頃は商店街活性策としてこの通りをバッファロードと名付けていたが、阪神電鉄延伸にドーム球場駅が出来てからはわざわざこの道を通って球場に行く人も少ないだろうに。

「光陰矢のごとし」






●次は現地から又は、
wifi繋がった所(たぶん関空かクアラルンプール)から書きます。

ワールドカップ観戦は

2002年も、ちょうど今時期だった。
soi 8にあるサンシャインホテルの中二階レストランでビールをやっていた。
TV前はファランが独占していて、オレは後方席で観ていたが、ワールドカップ日本vsロシアは
1-0で日本が勝利。ファランも日本を応援していたようで、オレの方を向いて「congratulation Japan!」と親指立てた。
嬉しくなったのを覚えている。

ヨーロッパの連中らはサッカーがメジャーだから、今頃はスクリーンのあるバーなどで連日歓声上げているのではないだろうか。

オレはオフサイドのルールも分からんし、サッカー自体にはもうひとつ関心湧かないが、国が掛かったら別。

残念ながら初戦は落としたが、二次ラウンドに進めたらこの辺りでTV観戦しようかと思っている。ガンバレ日本!



●一部の国でブロックされ 
いわゆる著作権っていうやつか、BGM入れたビデオが一部の国ではブロックされているそうだ。
そこで、同じクリップにmusicを入れ替えてみた。
Mabprachan reservoir③  カントリバラードから「花を咲かそう」に変更
 
アップしたMabprachan reservoirシリーズ4本の内、黄色線辺りで撮ったものです。
   

チェックイン完了

この写真が目に留まった。
場所は近郊シラチャという街の西海岸に位置すると判明し、ピンポイントで特定できた。
海上コテージ風らしく床の下は海だから、潮騒を聞いて海風に吹かれながらのビアチャーンは格別旨いのではないかと連想する。
日帰りとするか、1泊にするか、思案中。



 

チェックイン完了
と言ってもweb上で席が確定しただけなんだけど、
搭乗14日前から開始だから初日にログインしたのに、関空発便は窓側と通路側は既に埋まっていて、3列席の真ん中となった。当便は満席みたいだ。
一方、クアラ乗継便はまだ余裕があるらしく、窓側16A席が取れた。
あとは当日バゲージをドロップインするだけ。

バイカーオ、パイリーン、テンモーの子らにも何か小物を用意しなくては。
直前週だから、早めに全部揃えて、仮荷造り計量、過不足をチェックしておこう。
そうしておかないと、エアアジアは重量制限が厳しいからね。

想い出シリーズ - 同じ顔

お年寄りはみんな同じ顔に見える。
ファランも同じ顔に見えていた。

ソイおばちゃん家に行ったら、ファラン小父さんとタイ人女性のカップルがいたが、見たことある様な、でもファランはみんな同じような顔だからハッキリとは思い出せない。
ところが、この小父さんから「ヤー」と声が掛かった。
「オレのこと?、知っているの?」
「知っているよ。半年前に端っこの201号室に住んでいたでしょう。その時私は204号室だったよ」と。
「そうか、道理で見た事あるような気がしていた」。

彼はフィンランド出身で、普段はシーサケット県に住んでいるが、何も無い田舎だから年数回パタヤに来るのが楽しみで、このアパートを常宿にしてるそうだ。

最初に来たのがパタヤで、そこでパートナーを見つけて彼女の故郷に住み着いたというパターンだろうか。
この小父さんは足腰が弱り杖を必要としていたから、パートナーがワイフ兼介護の役割か。もう母国には戻らないでタイに骨を埋める覚悟と言っていた。
彼にとってはユートピアの地になったかも・・・



温暖な国に住み付くファラン年金生活者の一コマです。

想い出シリーズ - ホップ・ステップ・ジャンプ

聞くところによれば、タイには相続税も固定資産税も無いそうだ。
そうであれば資産家は子々孫々金持ち。そうでない人はいつまでもそのまま。
日本では資産家も3代で食い潰すと言われるのとは大違い。

タイは農業国だからイサーン地方も食べるには困らないが、現金収入が少ない。
そこでホップ(バンコクやパタヤに出稼ぎに来る)。
ある者はステップ(ファランの恋人やハズを見つける)。
そして、ジャンプ(ゴールインする)。
つまり、ホップ・ステップ・ジャンプまでこぎ着けば一生楽な生活が期待できると考えるのはこの地方ならではか。
こうしたカップルは少なくないみたいだ。

それが証拠に、ファラン・タイのハーフはあちらこちらで見掛ける。
ただ、全てがウマく行かないとは見聞きした。
全財産叩いた瞬間から金の切れ目が縁の切れ目とばかりポイ捨ての運命とか。
ホームレスになったファラン(邦人も)は数百人は居るらしい。

ファランとは西洋人を総称して指す言葉だが、マイケルさんからは、「コボリも日本から来たファランだよ」って言われたけど、ここに来る外国人を金の生る木として観ているのだろう。そこを見込んでいろんな人が寄り集って来る。

ソイおばちゃんもが、「コボリ、ミーミヤールーヤング、女はいるの?」
「マイミー、いないよ」
「ネナムハイクンドゥアイ、紹介しようか」
「グレンジャイクラップ、遠慮します」

結論として、深入りせず適度な距離を保って泳ぎ渡るのが正しいタイ滞在法と思うのだが・・・

ドーム横断?

GPSロガーの誤差が大きい。

ドーム球場の側を通った軌跡を辿ると何と、球場を横断した形になっている。
この時点で最大300mの誤差がある。
大きな建造物近くでは誤差が生じやすいのか。カメラを胸ポケットに入れると受信部が横に向いた格好だから感度が鈍るのか。


100円ショップでカメラが横に入るサイズのウェストポーチを買ってきてベルトにぶら提げ、受信部を常に空に向ける様にして再び同じルート駆け抜けてみると、今度はバッチリ正確な軌跡が取れた。やはり受信環境の良し悪しで正確さが決まる様だ。


ちょっと調べてみると、このロガーは15秒間隔で測位した点と点を線で結んでいるらしい。
これだとチャリンコで15秒なら40-50mは動いてしまうから、直角では斜めに横断した形になり易い。
まぁ、これはカメラにオマケ的な機能を搭載してる様なもんだから、精度にイチャモン付けてはイカンのかも。

オマケ的でも結構活用出来そうと実証できたから、あとは下旬からの本番で如何に活躍してくれるか。

ロガーをon・・・あのルートをこっち側から抜けて・・・
イメージ膨らませた時から、既に旅は始まっている。

クアラ空港新ターミナル

帰国便BKK発クアラルンプール行きフライトを1時間40分早めると連絡あった。
乗り継ぎ便は変わらないから待ち時間だけ増えて、あのLCCTに4時間以上も閉じ込められる思うと・・・
(2013年5月19日、機内からみたLCCT)



が、これはチョッピリ朗報と言ってもいいだろうか。
それは、LCCTに代わる新ターミナルが5/2にオープンしたそうだ。
今まではボーディングブリッジが無く、南国特有のスコールにはどうすんだろうと思っていたが、新ターミナルのKLIA2はCG見る限り立派な物。
レストラン、カフェ等施設も充実してる模様だ。
wifiが使えると思うけど、4時間以上もバッテリーは持たないだろうな。
充電ブースがあるかもチェックしておかなくてはね。
年末にもう一度利用するが、直行便就航如何ではここはもう用事は無いかも。

クアラルンプール空港LCC専用新ターミナル KLIA2


国際線→国際線の乗継はサテライト間の移動だけで済むらしい。
  

想い出シリーズ - コータンノイ

下旬からまたプチ・ロングステイが始まる。

過去と違うのはクーデターによる戒厳令下。
断片的に伝え聞く情報では、いつもと変わらない風景らしい。
三週間後には、「クーデター?、そんな事あったのか」になっているだろうか。

想い出シリーズ - コータンノイ
バイカーオをビデオ撮りしているとカメラに近づいて来てはもじもじしながら、可愛い声で、「コータンノイ、少しお金を下さい」。
最初はピンと来ず、「アライナ、何ですか?」
「コータンノイ!」

元々オレが呼んだのだから、ソンテウと飯代のチップぐらいはママに渡すつもりで用意していたが、2歳9ヶ月が自ら発想するはずがない。
大人が仕向けたんだろうな。

「いいよ、用意してあるよ」と告げた瞬間、背後で歓声あげたおばさんがいた。
それがあのデイブのワイフの色黒おばさんと初見の不躾なおばさん。
「そうか、このおばさんが教えただろうな」と直感した。
どこまでパラサイトなおばさん達だろう。

子供にそう言わせる境遇の中で育てたら、将来どの様に育つのか。

で、母親にはこの「コータンノイ」のシーンで何かを感じ取ってもらいたいと願い、
ノーカットでDVDを作った。
(オレのICレコーダーを携帯電話と思っているようだ)
 

もしかして



直行便就航発表記念セールか、
それとも、通常の来春分のKL経由便のプロモーションか。

前者なら願ったり叶ったりだが、後者なら価格が魅力的でもここは見送りかな。
何故なら、少々高くても直行便に目が向くね。



6/1追記
全く期待外れだったな。

使えそうだ

こなれておこうと再度試した。

先月行った咲洲庁舎の展望台に20倍ズーム当てると、人数までカウント出来る。
(1.8km離れた中央突堤より撮影)
  
  このカメラの完成度は高いと感心するね。

GPSロガーもバッチシ。
一定区間を描写したり省く方法も知った。


 

暫くはこれで遊べそうだ。
来月はフルに活用しよう。

 

GPSロガー試し

画面が現れず四苦八苦していたが、なんの事はなかった。
一番最初の機器認証を怠っていた為と判明し、やり直すと見事軌跡が現れた。
最近のハイテク製品の進化ぶりはスゴイね。小さなボディにあらゆる機能が満載というところ。

で、結果検証してみると、
大まかな軌跡はほぼ正確



こちらも正確



が、市内なんばパークスでは誤差がある。
ビルとかに囲まれているからたぶん、電波反射で精度が落ちるかも。



ここまで使えるとなると、飛行機内でどうかと想像すれば・・・窓席なら電波が届くそうだ。



こうなれば来月の旅で試してみようか、うまく窓側が取れたらの話しだけど。
自宅→関空→クアラルンプール
クアラルンプール空港新ターミナル(この項、後日書く予定)
クアラルンプール→ドンムアン→スワンナプーム→パタヤ→アパート

これでバッチリ旅の軌跡が残せそうだ。


このGPSロガー試しの折、環状線に乗った時の事、途中から乗ってきた数人が会話を始めた。
明らかにタイ語と分かったので咄嗟に、「オ-ッ、パサータイ、サワッディクラップ、あー、タイ語だ。こんにちわ」とやった。
「ナックトンティアオループラオ、旅行ですか?」、
偶々、隣に居た日本人からタイ語だから驚いただろうね。
おばさん(たぶんお母さん)に、「この人タイ語話せるよ」と喜んでいた(と思う)。
もう一人の男は(たぶんお父さん)サイカービンタイ(タイ航空)のエンジニアと言っていた。

ちょいの間話しすると、
バンコク北のパトゥンタニから観光で来日し、4日間で明日は難波、明後日は京都で、その翌日はもう帰国だそうだ。
手にしていたのがタイ版「地球の歩き方」本で見せてもらったが、タイトルは[Kansai]「アーンメダーイルーイ、全然読めないよ」。

今は大阪城へ行くところと聞いて、この2日間はタイフェスティバルがあるのを思い出した。
「タイフェスティバルをやっていてタイ人がいっぱい集まっているはずだから行ってみたら。改札を出て真っ直ぐ、その左側の広場でやってるよ」。
たぶん行ったと思う。

気になるクーデターを訊いてみると「その時はパトゥンタニに居たけど、全然影響はなく、みんな普段通りに生活している」と言っていた。

精々kansaiを楽しんで、良い印象を残してもらいたいもんだ。

その前はドンキー前でも見掛けたし、ビックカメラ館内もタイ語で案内放送が流れるなど、確実にアジアからの旅行者が増えている。
アベノミクスのビザ緩和政策によるものだろうけど、こういうのは歓迎だね。
但し、オレの心情としては、[For the friendships between Japan and Asean except China & Korea]だけどね。(独断偏見です)

デジカメはオークションで

訪タイも1ヶ月内に迫った。
ぼちぼち準備品も用意しなくては。

必須アイテムのひとつ、デジカメを先日の和歌山で壊して、ビデオは撮れるが写真が撮れなくなった。
写真代替だけなら今時期数千円も出せば十分な物が買えるが、それでは写真とビデオを2台抱えることになって嵩張る。
1台で済ませるならやはり動画に強いソニーに限るか。

現機種HX7Vは購入当時は最新型だったが、今では4世代前になってしまったけど、写真、ハイビジョン動画も撮れ、しかもGPSも備わっていて気に入っていた。
しかし、最新型ともなると3万円以上。
型落ちでいいからもっと安くゲット出来る方法はないものか。
ありました、ヤフーオークションてやつが。
1世代前のHX30Vなら今のバッテリーが使え、機能も必要十分に備わっているから、この機種に絞って終了1分前に11500円で入札すると、「おめでとうございます、あたなたが落札されました」と通知があった。

この類でusedを買うのは初めて。少々の不安はあったが、2日後に届いた現物を開けて驚いた。
使用感が全くなく、まるで新品。よほど大事に使っていたか又は、殆ど使っていなかったのか付属品も完備。おまけに保証書までブランクのものが添付されていた。
しかもスイッチ入れると、初期化状態になっていたからひょっとして未使用品?
なんでこんなのを中古品として? もしかして訳あり品?



まぁ、何でもいいけど、お買得品(市販価格の1/3と推定)をゲットしたのは間違いない。
1800万画素、20倍ズームにも不満はない。
もうひとつ期待以上だったのは、これにはGPSログ機能が付いていて、スイッチ切っても移動した軌跡が24時間記録出来るという代物。
つまり、自分の行動軌跡が地図上に表示され、何時何処どこを移動した経路が一目瞭然。
早速、来月のタイで試すつもりだが、ありのままをブログに載せられない。
何故なら、オレの秘密の行動エリアがチョンバレになってしまうからね。

ついでにオークションで落札するコツを伝授(?)。
今までは3回落札したが、いずれも競合者が無く、単独落札で最低価格でゲットした。
人気デジカメだと複数以上の競合者が居て価格が吊り上がってしまう。
でも、吊り上げるのは大概二人だ。意地で張り合っているだろうか。
オレは同機種数件をラインアップしておいて、終了時間を見合わせながら競合の少ない出品を終了直前に入札。タイミング良かったね。この終了直前がポイント。

ただし、このヤフオク、決済手数料として5.4%が上乗せされてしまう。
総額の吊り合いでどうなるか。物によっては今後も利用価値がありそうだ。

Sony Cyber shot DSC-HX30Vを20倍ズーミングテスト
(なんばパークス屋上から)


直線距離で2.2kmあるのだが、展望台の人影まで視認できる。

やはり来たか、クーデター

今回の騒動は昨年12月にタクシン無罪法案をインラクが無理強いしたのが発端。
1/13のバンコクシャットダウン作戦が始まって以来、いつ軍隊が乗り出してもおかしくないと思っていた。

もしかすると滞在中にクーデターに遭遇かもと懸念はあったが、何事もなく無事帰国出来た。あれから半年で、やはり来たか。

戒厳令下で5人以上の集会禁止。ということは5人以上で飲んではいけないという事?
夜間外出禁止も堪えるね。

9時頃には閉店準備を始めるだろうから客は追い立てられ、10時には灯りも消える。深夜になるほどに人が集まるあのビーチ遊歩道も人っ子一人居なくなる。
まるでゴーストタウンになるという事か。

フライトは1か月後だが、その頃までには外出禁止令だけでも解除されていると期待したいね。

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還暦になってサックス練習始めました。正確には20年前に志した当時の夢を今度こそ貫徹したいと強く念じつつ、時間のある限り練習に励んでいます。あの響き渡るきらめく様なサウンドが出せる日は来るのか。
きっと来るはず。何かいい事が待っていそうな期待を込めて・・・・・

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