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Enjoy アルトサックス・ビギナー日記

試行錯誤のアルトサックス練習記をメインに youtubeにアップロードしたビデオ背景や編集に ついて、またサックスにトライしたいときっかけの地となったタイ王国について書き綴っています。

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パイリーンはフランス生まれ

昨日は正午ごろ、空は明るいのにここだけ突然うなりを上げるようなスコール。
でもすぐに止んだけどね。

昨晩は雨で予定が狂ったから今日こそはピムちゃん食堂へ。
ところがシャッター降ろしていた。
近所のおばさんに尋ねると、用事でシャッター降ろしているだけだと。
仕方ない。コンビニビール1本飲み干すと、先に夕食済ませておこうとカレーライスの日がある和食堂へ。

早めの寝酒とするか。
戻ると、可愛い声で、「コボリー」と、パイリーンだ。
パイリーンがオレを呼び止めるのは、オレがチョコ飴持っているのを知っているから。
連れの友達にもあげるとおばちゃんが子供たちにワーイをしなさいと教える。
この子供のヒザを折ったワーイ姿は何とも愛らしい。


カウンター指定席からクリフが見えた。
手を振ると方向変えてオレの席にやって来た。


彼は飲めないからコーラーを注文。始めてパーソナルな話ししたね。
前回は3月まで滞在していて、イギリスで半年過ごしたあと戻って来ると聞いていたが、半年どころかなんと2か月で舞い戻ってきて来年3月までの10か月間滞在すると言う。
彼はニューキャッスル出身でスコットランドボーダーに近いところだそうだ。
ウォーキングもバーにも一切行かず、ここの前を通るのは友達の家に行くそうだ。

パイリーン母娘と親しいクリフによると、ソーパーさんがフランス語話せるのは以前フランスに4年ほど住んでいたそうだ。その時に出来た子供がパイリーンらしい。
で、父親は今どこに? そこまでは訊かないけど、長く生きてりゃ人生いろんな歴史があろうというもの。

今日は2本だけだが、随分酔っ払った感がある。
連日だから体力弱まっているかも。
今後はセーブ心がけよう。

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Sea Food Festival

南国の日差しはキツイ。
上半身のシャツも熱を通すのか、腰回り以外は黒々となってきた。
鏡の前に立つと、本当にオレ?と疑いたくなるくらいにね。

昨日から3日間、ビーチロードでSeafood Festival開催とあって行ってきた。


若い娘さんが売り込みをしていたが、この黒さがタイ人と映ったのか、オレにもタイ語で。
しかし単語プラームックはネイティブ発音じゃないとすぐに気づいたようで、「これは日本にもありますか?日本語で何と言いますか?」
「イカ。日本人が来たらイカはいかがですかと呼び掛けて」と教えると2,3回やって自然なイントネーションになった。若い娘は覚えが早い。



ザーッと一回りした頃に雨になりそうな予感がして傘を取りに帰ろうとしたが間に合わなかった。
ラーンホンまで一気に走りそこで雨宿りと思っていたが着いた頃には半濡れ状態。
まぁしょうがない。雨上がりを待つ間1本飲もうか。
この1時間で予定が狂った。
本当はピムちゃん食堂で飲むつもりだったが、この時間はもう閉店が近い。

またもWにするか。
今滞在中途から中国系的レディがここで働き始めているが、どこか影がありそうな雰囲気。
尋ねるとやはり父が中国人、母がタイ人だそうだ。
メーホンソン、ウドン、ウボンラチャタニと転々していたと言う。影がありそうなのはこのせいかとも想像したが・・・、
パッと見25歳くらいに思っていたが、なんと40歳だと。

オスのキーンちゃんとムクダーハン娘はここでスポンサー見つけて出世して行った。
Rちゃんも送金受けてる様だし、この中国娘は如何に?

たぶん半年後にはここにはいないだろうけど。

為替動向

起きるのが段々早くなっている。
いつもの方向に朝焼け。今日も暑くなりそうと想像していたが、明けると共に雲に覆われて気温的には快適。このままで留まってくれたらいいのだが。



朝のルーティンで真っ先に見るのが為替動向。
比較安定通貨として買われているのが円だそうで円高気味だが、このメリットは大きい。
例えば今滞在初日に買った自転車が半年前の為替レートで考えると、タダでゲット出来たと同然。

今滞在分バーツは手当て済みなので一喜一憂することはないが、チャンス次第で次期予算分も手当しようと構えているのだが、まぁ成り行きだね。

気が付けばイギリスポンドが急落してる様だ。
EU離脱が決まり国力低下と先読みするのは早計か。
ついこの前までは190円台が今は130円台。この地で出会うファランはイギリス人が圧倒的に多いが、将来はバランスが崩れるかも。

通貨急落と言えばロシア・ルーブルで一時期5割も急落したそうだ。
プラタムナックからジョムティエンに掛けてロシア語看板が今でも溢れているが当のロシア人グループは殆ど見かけない。

日本円に例えるなら、1万円=3000Bが1500Bになったとしたら、
そこそこの年金受給者なら殆どが日本に引き上げるだろうな。

通貨は相対的に動くからall or nothingとはならないが、現在の円は居心地の良い水準であると思っている。

ブッカウは大都会だった

今日はまだ知らない道を流してみようか。
スクンビットからポティサーンロードに入ってナクルアへ抜けるコース。
何の変哲もない道だろうなと想像してたらその通りだった。
ただ、暑かった。
帰宅してシャワー浴びて横になったら心地よい疲れでウトウトしてしまい、もう動きたくないと思った。

夕方になって、さぁ今晩の1本目はどこにしようか巡らしていると消去的に、もうあそこしかないか。

ピムちゃんたちは数人で鍋囲んでいたね。
気の置けないタイ人仲間内で居るのが一番だから、ここは遠慮して木立下のマーブルテーブルでチビリチビリ。
本音は屋内よりも南国的情緒たっぷりな開放的空間が好きだからこっちの方がいい。

チビリやりながら、今はバンコクに住んでいるAさんに電話してみた。
Aさんもパタヤ願望があるが、時期がハイシーズン真っただ中になる可能性があり、手ごろなアパートが取れるかどうか。
その場合オレが先行して滞在中ならば代わりに探しておいてあげるとしたが、新しい電話機は期待以上に良い。indoorとoutdoorが設定できて、なんと音がクリアーな事。
こんなんだったらもっと早くに買っておくべきだった。

そのうち鍋のお裾分けが届いた。
 

軽く1本で済まそうと思ってたのに、これで追加ビールが必要になった。
追加は1本で十分だが誰か飲むかもと思って2本にして戻ると先日マッサージ受けたパーイさんがいたね。
まだ仕事中だが、今日は客が一人もつかず、ここで腹ごしらえしたらすぐに店に戻ると言う。まぁ、これで元気つけてと1本上げた。

寝酒にはまだ早い時間。
LKメトロなど周ってみたら、いかにローカルで過ごしていたか。ブッカウは大都会だった。

モンキーバナナ買っていつものWへ。
このバナナを題材に面白い話があったが、人は話してみないとわからないものだ。
ここは長話になるのでまた後日。

帰路、ロオッと見知りのおばさんとバッタリ。
実はロオッのところへはもう1週間も行ってない。別に嫌になったわけでもなく、ピムちゃん食堂という、より楽しめるところが見つかっただけなんだけど・・・、

おそらくジェンちゃんもエムさんも、コボリに何かあったんかなあと思われているかも。
今晩辺りはちょっと寄ってみようか。

That's the best way of my lifestyle

昨夕の風景



Wに時間はまだ早すぎる。
時間調整でプードル犬のラッキーに遊んでもらおうと前アパート近くに向かうとおばちゃん二人組が話してた。
今の会話はオレのレベルでも聞き取れた。
一人は日本へ旅行計画していると言う。

おばちゃん同士で韓国との比較論を話していたね。ラッキーおばさんが韓国はどうのこうの。
日本にすべきとか。まさかオレが目の前に居るからではないだろうが、韓国人気質を的確に捉えていた。

WでRちゃん見たのは久しぶり。
以前の住まいはオレの前アパートに近い妹宅に居候だったが、今はソイXXのアパートに一人で住んでいて仕事はしてなく、時々ここに遊びに来ると言う。
ハハーン、ファランのスポンサーが見つかり仕送りしてもらっているのだなと察したね。

「コボリはおんな居ないの?」
「居たらここで毎晩飲めなくなるじゃないか」
「どうして、嫌いなの?」
「ユーガッププーインタイナーラムカーン」と答えたら、笑い転げた。

今回もスイスマイケルさんにも会ったが、もう疲れ果てていた。
ジェラードも新彼女に乗り換えたが、どうにもマッチしてないように見える。
しかも、She drive me crazyとオレには言ってるのに・・・、
どうにもファランの考えてることはわからん。

まぁ、人は人、自分は自分だね。
長居して嫌になった頃は日本に帰る。
日本で退屈を感じた頃にはまた遊びに来る。
That's the best way of lifestyle for me.

オレがその年齢ならどうしているか

昼飯帰りにサードを流していると、「コボリさーん」と聞こえた。
んー?、誰?、
声の方向にピムちゃんがマッサージ店の軒下テーブルでおばさん達と駄弁っている。
自分の食堂とは結構離れていて、しかも昼飯稼ぎ時に、なんでこんな所に居る?
たぶんお店はライおばさんに任せ、自分はここには遊びに来ている様だ。


この人、私の友達だからマッサージする時はこのパーイさんを指名してあげてねと聞いていたから翌日早速向かった。
タイマッサーコースを選択。1時間みっちりやってもらったら身体が軽くなったが、施術するレディは重労働だね。一日3人も客取ればくたくたになるのではないか。
150Bにチップ50B計200B(約600円)置いたが、日本でのそれなら10倍はするね。

終えてドアー出ると昨日もいた気立ての良さげなおばさんと少々会話。
日本人の恋人が居て名前はスズキ。年1回1ヶ月滞在するそうだが、年齢は70歳だと。
その年齢で恋人と称するレディが居るという事は・・・、日本で枯れたご老人になるよりずっと良い。
ジェンちゃんのカラオケ店にはこれまた85歳の日本人客が来てるそうだ。

失礼ながらもその御年で外国まで行ける気力
体力があり、色恋をエンジョイできるのは考えようによっては幸せな人たちかも。

その年齢に達した頃にオレはどうしているかなと思ってしまう。

今日も日の出と共に

カンカン照りで、暑くなりそうだ。

昨日も昼食終えてカンカン照りの中をコーパイ→テプラシットソイ8→リージョナルランド→バリハイ桟橋と、小一時間ほど流してきた。

帰宅して、シャワー浴びて横になると心地よい疲れと相まってついウトウト。



和食堂は土日がカレーライスの日で、先週は行きそびれたから今日こそは。

先日Wで一緒した邦人組もほぼ同時入店で、Dさんは早くも明日帰国だそうだ。
ここは日本のTVが同時放送生で観られる。ちょうど田中角栄元首相の栄光から転落への軌跡をドラマ仕立てでやっていて、つい見入ってしまった。


ピムちゃん食堂は営業時間とっくに過ぎて過ぎているのだが、ビール好きのライおばさんがいたので、「まだ閉めないならビール買ってきてもいい?」と尋ねると、OKだそうだ。

ムちゃんはオレの自転車を預かると言う。
自身は車を持っているのだが、近くのスーパーへはチャリンコの方が便利だと。
そうだな、雨風にさらして置きっ放しよりも適当に使ってもらって方がよさそうだ。


Wの前を見知りのファランが通りかかった。
半年前にパイリーン親子と仲良くしてたFさんだ。
カウンター越しに、「ハーイ、ミスター、オレ覚えてる?」
「知ってるとも、自転車の・・・」
彼もイースト方面にサイクリングしてると聞いていたので、「12月にまた来るのでそん時は一緒にサイクリングしましょう」
「ぜひそうしよう。あの湖、名前は何だっかな」
「Mabprachanでしょ」
彼も湖東まで行っていたと知ったね。
名前は訊いてなかったのでFさんとしていたが、クリフさんだった。

BBQやろうか

今朝も起きたら道が濡れていたから、夜中に降ってた模様だ。

昨日は快晴で午前10時で36度と暑かった。
しかし、15、16時台になると熱気がかなり薄らぎ室内も過ごしやすい
17時ごろまでパソコンしたりウトウトしていたが、ピムちゃん所に預けてあるビールを飲み切ってしまおうか。

食堂には数人居て、こうした食堂は単に食べさせるだけの店でなく、近隣住民のコミュニティになっている。
タイ人同士で会話中に言葉が十分でないオレが同じテーブルに居るだけでも気を遣わせるから、屋外のマーブルテーブルでチビリやっていると、少し離れたところに半切りドラム缶が見える。
あれはBBQに使えるではないか。


それを言うと、ピムちゃんは「いつでもいいよ。何なら来週日曜日はどう?」
やりとり聞いていた初対面のナディア譲(おばさん)が自分も参加させてと言う。
「どうぞ、ところであなたはどんな仕事?」
「仕事なし、お金も無し」
タイ人に割り勘で負担してもらおうとは思わないが、「友達呼んできてもいいよ」と言っておいた。




数時間後にWのカウンターで飲んでいると、料理番のラーイおばさんがセブンを行ったり来たり。
訊けば飲んでるそうだ。あとで行くかもしれないと言っておいて、9時半ごろ覗いてみると、
おばさんはこれが5本目だと。

BBQの日に一人でそんなに飲まれてはかなわん。
ビール1本くらいにして、あとは安酒Hong Thongウィスキーで済ませてもらえたら有難いのだが・・・

今日で1ヶ月

滞在型旅スタイルにしてからは1ヶ月なんてアッという間だ。
当初通りなら今時間は空港へ向かうバスの中だが、延長して良かった。

3日続けての未明雷雨は今日は無く、朝から入道雲がニョキニョキ。
日本の梅雨明け真夏日と同じだね。

2日続けての禁酒日が明けて、華やかさが戻ってきた。
ステーキ店も単なる食堂なのにビールが提供できないばかりにこの間休店してたからね。

おしゃれな店が点在すると聞いたサード北方面を流したが、昼間は殆どシャッター降ろしたまま。
ディスコハリウッドからソイ12に入り、手ごろな食堂で遅めの昼食はガパーオカイダーオ。
60Bだが、量が多かった。


Wも常連組に加えて先日言葉交わした邦人組が居た。
カウンターから移動してテーブルに一緒させてもらい、しばし雑談。

想像した通り、一人はこの近くのホテル滞在だそうだが、もうじき帰国との事。
もう一方はタイ語ペラペラ。

ここは短期旅行者ならまず来ない所だが、お二方ともこのWを気にいってるようだった。

チャンスワイマイ、わたし綺麗ですか?



今朝も未明から突然の雷雨スコールで、3日連続で同じパターン。
ピカーッ・直ドンだったから近くに落ちたようだ。

タラートアルノタイは8割方営業が始まってる模様。
お気に入りはこのドラム缶椅子。串刺し買って腰かけて食べているとタイに居るんだなあと実感する。



次回アパートの予約済ませた。

次は3ヶ月滞在でビザは日本で取得してくるが、申請に必要なアパートとの契約書は帰国後にメールで送ってもらう手順を確認。
これで、滞在先が確定すると一安心というもの。


余っていた海苔を持ってピムちゃん食堂へ。
ピムちゃんは出かけていたのでおばさんに託すと、「私も食べていい?」。
もうあげたんだからお好きにどうぞ。
丸めてむしゃくしゃと、タイ人も食べ方知ってる様だ。

日も禁酒日の為、おばさんだけが知ってる秘密の酒屋さんに走ってもらい、栓を抜くと昨日のレディがこれから出勤するところ。
化粧していて、昨日のすっぴんとは大違いで上手に化けたものだ。
「チャンスワイマイ、私どう、きれい?」。
「ウン、きれいだよ。でも昨日を知っているからな」とからかうと睨まれた。


時間から出勤はするがバーオープンは午前0時で、明け方4時までの営業だそうだ。
明日から普段通りだから久しぶりにこのレディーのバーに行ってみようか。

禁酒日に思わぬ展開

今朝も昨日全く同じ天気になった。
未明に土砂降りの雨。目覚めた頃に小止みになって、昼前は快晴と、今日も暑くなるのは覚悟だね。
熱中症には気をつけよう。
 

昼飯で一緒になったSさんに食後、ダークサイド方面にサイクリングを提案。
出発時は曇り空でちょうど良かったのだが、晴れ間が広がると暑くなってきた。

時間はたっぷりあるから急ぐ必要はない。カオタロ・カオノイをゆっくり周って帰途に就くと、長く休業中であったはずの食堂が開いているのを発見。

もしかして、
「ピムちゃん?」
「おにいさ~ん!」
今更お兄さんでもあるまいが、あのピムちゃんが再開していた。
パタヤをたたんでバンコクに行くと聞いていたから、まさかと思ったね。

あとでまた来ると言い残して一旦帰ろうとしたが、さて中途半端な時間。
さっきまで汗ビッショリかいたし、ピムちゃん所に戻ってビールで熱覚まそうかと思うも、今日は禁酒日。
一緒に居たおばさんが、「今日は何処も酒類販売禁止だが、私は買える所を知っている」。
早速おばさんが何処かに買いに行ってくれたね。

通りに面した建屋から背後に抜けて木陰下のテーブルに移動。
これ、オレ的には絶好のシチュエーションではないか。

すると誰かが呼んだわけでもないのに自然と人が集まりだした。
それぞれ自分のドリンク持参してね。
 


ピムちゃんが姉と紹介したレディに、「このアパートの住んでるの?、家賃はどのくらい?、オレ達外国人でも入れるの?」と尋ねると、

「3000バーツ(9000円くらい)で広いよ。ただしベッドもクーラーも無いけど。部屋観てみる?」
「エッ、いいの?」
なんと開けっ広げな人たちだ。
一応レディの部屋だからジョークで、「レーウポムジャマイタムアッライ、何もしないからね」と言うとみんなドーッときたね。

3階の角部屋からオレのアパート方向も見える。中々の景色です。


通常は18時で閉店だが興が乗れば時間など気にしないのがタイ人。

禁酒日の今日は思わぬ展開になったが明日も連続で禁酒日。
また集まろうとなったが、ここも居場所チャンネルに加えておこうか。

新品携帯499B

未明4時前だったか、激しい雨音に風と雷鳴で一旦目が覚めた。
ベランダ越しに入る横殴りの雨を避けるために窓を閉じて寝直し。
現在午前9時。ベランダでブログ記事書いているが曇り空で微風と直射日光はなく、快適です。
この状態で一日が過ぎるといいのだが。


ピザ屋跡地が半年前に更地にしていたが、今滞在中に施設らしきものが半完成していた。
何が出来るかと思っていたら、昨日から部分開業してる模様。
タイでは何処でありそうな市場だね。
正式名称は知らないが、仮にタラートアルノタイとしておこう。



今日は価格調べだけと携帯電話機探しに行ったら、殆どスマホだらけで携帯電話は隅っこに3,4機種の陳列のみ。その中で最安が499B。話せりゃええやん、でいいからこれを即買い。
ブランド名はCherry Mobile? あとでネットで調べるとフィリピンのスマホメーカーで地元では人気のあるブランドだそうだ。
スタッフにこの場でSIM入れ替えてもらうと即使えた。
これでもう音質に苦労しなくて済むかと思うと一安心だね。



夜食はいつものクッティオ。
おばさんにセンレックと伝えるだけでツーカーの間柄になってしまった。

この屋台もコンビニ前を間借りしてるが、今はこの屋台の前に(横並びでなく)更に別の屋台が営業している。
日本なら営業妨害でケンカ起こりそうだが、ここではうまく共生しているようだ。

25日間で500km超

今日は日本は海の日で祝日。
ここタイでも同じ海の日で特別休日だそうだ。

ここ数日は晴天続きで、本来なら喜びたいところだが、35,6度になると外出気も萎える。
オレ的に好い天気とは31,2度までの曇り空が一番いい。


25日間でついに500㎞走行超えた。




マンゴツリーの下で涼を取りながらロオッおばさんに明後日の禁酒日を尋ねると、

「ここで飲みなさいよ」と、ジェンちゃんが言ってた通りだ。

そこにYさんから、沖釣りしてきた魚で一杯やろうとお誘い電話。
ところがオレの電話機は室内では問題ないのだが、外ではまるっきし音質が悪くなる。
相手にはオレの声が聞こえているらしいが、相手の声が聞き取れない。
ジェンちゃんのを借りて掛けなおすと、今度はクリア。
やはり電話機が問題か。
これは4年ほど前にソムから、もう使わないからともらったやつでノキア製だが、
ジェンちゃんのはサムスン製。
スマホにする手もあるが、話せたらええし、BigCかツッコムで代替機探してみよう。

ピンちゃんが焼いた魚で2本飲んだ後はWに移動してさらに飲み会続行。
今夜は4本も飲んでしまい、久しぶりにマオマオ状態。

明日はジェンちゃんは仕事は休みだから、時間気にせず飲もうとなってるからね。
毎晩長時間はシンドイから、今日は1本くらいで軽く済ませておきたいな。

昨日の出費300B

ダークサイド方面サイクリング考えていたが、晴天で暑くなったので止めた。

昼飯はぶっかけ飯30Bで済ませて、セカンドからソイ3経由ノースピアに出てみた。
粽の斜め前に和食店浪漫亭が出来ている。何処からか移転してきたらしい。
メニューは日本よりは安いが、ローカルプライスにすっかり浸ったオレから見れば高い

 
 
今晩のスタートは59バーツステーキ店から。
いつも客少ないが、オレが入店した時は誰も居なかった。
迷うことなくメニューにあるテンダロインステーキ59Bを注文。


このステーキを肴にチャーンビール1本でホロッとしたところでセンターピアへ出てみると、数時間後にスタートするパタヤマラソン大会の最終仕上げ準備中。
夜店も出ていて遊歩道は歩き難い。


Wのカウンターは右端にいつも来るファラン。オレも毎日ではないが空いてる時は左端が指定席みたいなもんで、顔合わせた時はお互いヤーのサイン交わしていたが

レディが、「ここは二人の席だね」と言ったので、このファランにオレから話しかけてみた。
男は片言で、自分はドイツ人で英語は話せないと言う。

珍しく日本人3人連れもやって来た。
一人は和食堂の常連だが、今日は食堂休みでここに来たという。
ここは方向も違うし距離もあるから、ここを知ってるという事は近くの住まいかもしれない。


朝食はパンとコーヒー、昼ぶっかけ飯と夜ステーキで一日の食費は100B余り。

ビールが3本で190Bと、今日一日の出費は300B(約千円)で済んだ。
こんなのがずーっと続くとは思わないが、長期滞在はメリハリ点けてという事だね。

現アパートか、前アパートか

ベランダ側のドアーを開けっ放しで寝ていると、未明に激しい雨音で一旦目が覚めたが、起きた頃は北東方向に綺麗な朝焼けがあって今日も暑くなりそうだ。



今が旬のマンゴスチンがキロ60Bと高止まり。2年前に30、25Bはいずこに。車売りも見当たらない。生産調整か。

数日前に100円台にあったレートが昨日は106円台に急落。

前回両替した時は3485Bだったが、3287Bと200Bも減った。更なる円安の前に手当しておこうと今滞在分予算のバーツは確保したが、もし3400B台をつけることがまたあれば来期用にまとめバーツ買いしておこうか。
しかし、為替の動向は誰にも読めない。

まん丸いサンセット撮りが出来そうと期待してビーチに行ってみたが、何のことはない。
水平線の所だけ雲で覆われていた。


帰路にある食堂にはカレーの日があると知ってたからもしやと思って覗くと残念ながら土日のみだそうだ。

ほかのもので夕食済ませ、昨晩はスルーしたWへ。


オレがWを知ったのも前アパートに滞在したからこそ。
今滞在は他のアパートに浮気しているが、前アパートは住み慣れたところでもあり捨て難い。
道路から見上げるとフロント側部屋には灯りがほとんど無い。

ちょうどラッキー飼い主のおばさんがいたので、最近の様子を聞いてみた。
オレが聞いてた通りにオーナーは単身でアメリカへ行った。
奥方と子息のジェイソンは此処に居り、今はクラビに旅行に行っていて明後日には戻るそうだ。

年末期のフライトを既に取ってある。
ベランダ部屋を確約してくれるなら現アパートも良いが、ハイシーズンだから確約できないとあれば前アパートにしようか。

どっちにしても今滞在中に決めておこう。

19,20日は連続禁酒日

部屋は北向きベンダ有りだが、反対側は南向きでベランダ無し。
ハウスキーパーのヌートさんがシーツ交換にやって来たついでに、反対側の部屋を見せてもらうとここより広いが、ベランダ無しが問題だね。
ベランダ付きを確約してもらえるなら次もここにしてもいいかと思っているが。


来週19,20は禁酒日と知っているが、ここはどう?」
ジェンちゃんによるとOKだそうだ。
禁酒日と言っても販売提供が禁止されているだけで、飲酒そのものは禁止ではない。
19日はアルコール提供するドリンク店や風営店はほぼ全店休業で、違反が見つかると罰金だそうだ。
しかし、ここは店とは少し離れたマンゴツリー下のテーブルだから、昨日までに買っておいたビールを仲間内で飲んでると主張すればポリスも咎めようがないね。

20日はお祈りだけで普通に飲めるそうだ。
これで禁酒日に備えたビールのストックはしなくても済みそう。



寝酒はWに代えてFフード店へ。
テーブル二つをくっ付けてタイ人女達と、2日前に一緒したファランおばさんが盛り上がっていた。
誰かの誕生日祝いだそうだ。

その中の比較的若いレディがオレのテーブルに移り来て、「どこのアパートに住んでいるの?、部屋はクーラーある?」とかを尋ねる。
すぐに気づいたね、この手合いはフリーランサーだと。

そのうちにまたもファランおばさんが鐘を鳴らした。
1本で十分なのに追加でまた持って来たから、「オレはこの1本でちょうどいい。これはあなたが飲んで」

この人種は大声張り上げガサツで品がない。
オレの趣味ではないと思いながら、今夜も飲んでしまった。

3週間

経過したが、これまでの走行距離は445㎞。
我ながらあっちこっち動いているもんだと思うが、ほぼ行き尽した勘あり、

昨日は世界の動き日本の動きのニュースなど掘り下げて読んでみた。
イギリスEU離脱、ダッカテロ、参院選改憲勢力勝利、南シナ海裁定結果などはネットならあと知ることが出来る。

NHK Worldも観る事はできるがその時刻に部屋に居なければならない。
ノースのホテルで読売新聞衛星版を読めるが、そこまで行くは面倒。

その意味で、もしパソコンが無ければと思うとゾッとするね。


昼飯で外出した以外はパソコンやったり、まどろんだりしていて、夕方になって夜の徘徊コースを巡らしていると、空が暗くなって来て遠くで雷鳴が。

そのうち風が吹き始め、これは絶対雨になると思うと5分もしないうちにスコールが来た。
小止みを待ってアパート近くで夕食終えたのが8時半。
日本でならもう8時半だが、ここではまだ8時半。

センターピアに出てみると雨上がりのせいか、人少ない。
帰りにラーンホン前を通ると邦人組の姿もなし。

しょうがない、Wで寝酒とするか。

今日は朝から
天皇陛下生前退位ニュースが流れていた。

明日は明日の風が吹く

オレの滞在スタイルは朝起きたらまず洗濯する。
北向きのベランダは直射日光が当たるから3時間もあれば乾いてしまう。

朝食のパン齧りながらネットでニュースウォッチ後はお気に入りWEBを一覧。
その後、映像編集やブログ下書きをやっていると大概午前中は過ぎる。



昼飯食べにチャリンコ流して戻るともう汗びっしょり。

シャワー浴びてから少し横なるとこれが実に心地よい。
2時間もすると英気回復。
さて、これからどこへ行こうか、何しようか。

いつも同じ場所で同じ人と同じ話しても面白くない。
1年半前まで食堂店主をやっていたPさんは今回まだ会ってないから電話してみた。
彼女は完璧にタイ語しか話せない。
分かったことはどうやら仕事中みたいだ。
「しばらく滞在中するから後日時間が取れる時に連絡してくれ」と言い残し、

夜食兼寝酒はFフード店へ。


ファラン4人組に加えてタイ人おばさん3人がワンテーブルで盛り上がっていた。

オレは隣の小さなテーブルに着席。

するとタイ人おばさんが自然な日本語のイントネーションで話しかけてきた。
聞くと15日間のノービザを利用して埼玉県にしょっちゅう出稼ぎに行ってるそうで、いい金になるという。仕事はストロングマッサージと言ってオレに試したが、「イテテ」。

肩と腕が折れそうになるくらいに強い。これなら根強いファンがいるかもと思った。

そのうちにファランが鐘を鳴らして、レディが「あの人が払うからもう1本飲む?」
今からさらに1本はキツイ。代わりにコーヒーをごちそうになると、ファランたち(全員スイス人)は明日8時にまた集まろうと言ってたが、明日は明日の風が吹く。

The Sky Gallery Pattaya

ブログで見つけて絶景が眺められるおしゃれなカフェがあると知った。
あの辺りは土地勘あるから坂道が少ないルートを選んで、コーパイ→テプラシット→プラタムナック丘へ。

分岐点に差し掛かったところでこの辺りに詳しそうなファランに、「この道でいいですか?」と尋ねると詳しく教えてくれたね

 
ブログにあった通りにカフェは素晴らしく、大したもの。
このすぐ北側にはロイヤルクリフがあって、ここに来る客層はタイ人でもハイソエティの属する人たちに見える。
場所柄値段は少々高めだがそれだけの価値があるところだね。





帰りに後ろから子供の声で、「コボリ」。
振り向くとパイリーンではないか。学校の送り迎えをしているソーパーさんのバイクに追い越されたが、今滞在オレが他のアパートに浮気しているのを知られてしまったか。


夕食はいつもタイ人で賑わっている和食がある店でかつ丼65Bを注文したら、こんなのを持って来た。どう見ても豚カツライスだね。

100B紙幣出すとお釣りを21B持って来た。
「かつ丼は65Bじゃないの?」と言うと、すぐに35B持って来たが、もしかするとかつ丼は65Bだが、豚カツライスは79Bだったかも知れない。




昨日は貯水湖方面に45㎞、今日は25㎞だが勾配のある坂道を引きずったせいで、

疲れていたのかビールが中々進まず、1本を飲みきれず。
22時にはベッドに就いた。

来年会いましょう、いいえ明日

晴天なら35度くらいまで上がり、とても長距離サイクリングは適さないが11時過ぎ出発時で31度。
曇り空だから絶好日と思ったね。
スクンビットが相変わらず工事中で大回り。
通常なら1時間余りだが、20分ほど余計に掛かった。


目的地のポン村多目的ホール近辺は長い間工事中であったが、立派な公園になっていた。
正式名はバンラムン運動公園だが、オレ的にはポン村公園と呼ぶ。



流し撮りしていると子供が遊んでいた。

「おお、元気だね。チョコ好き?」、「ウン」
「食べる?」、「ウン」。ここで女児が生唾ごっくんみたいないい表情示したね。
一緒に居たおばちゃんらしきに断って、「あげてもいい?」
 

本当は次の広場も行くので半分残してもらいたかったが、ひと箱全部食べられてしまった。


一緒に写真撮って遊んだり、おばあちゃんともしばし雑談後、帰り際に「また来年会いましょう」
「いいえ、明日も来てよ」


日本でなら怪しいおじさんに思われるだろうけど、ここではこんな触れ合いができるね。
 

近場の食堂

目覚めると、ベランダに水滴、下の道も濡れているから夜通しで降っていた様だ。
昨日も昼間は暑かったが、午後4時頃から急変風雨に、遠くからは雷鳴が。
これでは出るに出られず雨上がりを待って夕食に出かけたのが7時ごろ。

実は、このアパートに替えてから近場では屋台食を1回したきりで、他はあまり知らない。
いつも通っているはずだが小奇麗なオープンハウス食堂が目に留まった。

看板メニューを覗いていると、中からお姉さんがウェルカムの仕草。
一品50-60B~200Bのステーキまでと、リーズナブルだからここにしようか。


メニューから選んでいるとお姉さんは、「何処に住んでいるの?」とか、「いつまで居るの?」とか。

バジルなんとかをオーダーすると、
「辛いけど大丈夫?、スパイシーだけどいいの?」とか、初めての客だから馴染みになってもらう魂胆なのか、質問攻め。
「マイペンライポムチョーブアハーンタイ、タイ料理が好きだから大丈夫です、コービアーゴーン、先にビール下さい」


お姉さんからはパサータイチャットディーと褒められたが、これは何度も聞き言い慣れたフレーズだから。
少し外れたならちんぷんかんぷんだけどね。

ここはアパートも兼営してるようで尋ねると月額9000Bと言う。
部屋は広いそうだが、オレ的には高い。

遠くのXXより、近くの○○か。
新アパート周辺はまだ知らない事だらけだが、こうやって少しずつ行きつけを増やしていけばいいかな。

延長ビザゲット

アパートとの賃貸契約書が揃ったので、イミグレーションオフィスにビザ延長申請に行った。
チャリンコで9時2分に出発して27分着と、たった25分で到着。
サイクルコンピューターはちょうど5㎞を示していた。ジョムティエンって案外近いんだな。


左側建屋のサービスセンターで写真とパスポートのコピーを用意し、

本館に入室するとインフォメーションが書類が揃っているかチェック。
他に要書類として別件2通書くように指示された。
1通は見本に従って記入。もう1通は個人調書のようなもので、Foreign national information formとあり、父母の名前まで記入とはね。
ファランもこの書式には頭痛めていたみたいで、インフォメーション嬢に書き方尋ねると代行して書いてくれたね。

受理番号127番札をもらって中に入ると、すでに6,70人程が待っている。
うへー、こりゃ1日仕事だなと覚悟したが、何故か5分ほどで「ワン・ツー・セブン」と呼ばれた。
係員は何の質問もなくこの場で、「1900バーツ払って下さい」と。
手数料請求されるという事は承認されたという事だから、これで一安心。


自転車で着いて自転車に乗るまでたった1時間だった。

ホイッスルは何のため?

ズバリ、野犬追っ払い用です。

バリハイ埠頭付近は特に野犬が多い。
ここを通過するときは今まではカメラ用一脚を伸ばして棒代わりにして積んでいたが、
これは荷物になる。
音で追っ払えないかと思いついて、今回ホイッスル持ってきた。


一度吠えられたのでビーッ、ビーッ、ビーッとやったら逃げていったね。

たぶんこれは効果がありそう。


オレたちが酒盛りするのはマンゴツリーの下。
ちょうど旬になったようでかご付き棒で収穫(今食べる分だけ)していて、
大きいのをオレにくれると言う。
見ていると、採ったその場で短冊切りにして砂糖をまぶしてご飯に乗っけて食べるのが南国風か。
少々ワイルドです。

チープな日に

両替には有難い円高。
昨日は1万円=3470Bまで来ていた。
一年前の2700B、半年前の3000Bからは想像出来なかったね。
3500Bを超えればまとまって替えようと思っているが、これには$=99円台になればだね。
とにかく、暫くは為替レートに注目しておこう。


二週間前に新チャリに跨った時は、バランスの悪い自転車買ってしまったかもとも思えたが、
慣れの問題だね。前チャリに比べると重心が低くて安定感がある。



ナクルアのランポー公園まで約8㎞コースをひとっ走り。

何度も来ているがこんな干潮は初めて見た。


潮干狩りやってる人もいたね。


袋の中見せてもらうとカブトガニもあって、ここではメンダーと呼ぶそうだ。


夕食はどこで食べようかと流していると北西方面にどす黒い雲が現れ、その内に風が吹き始めた。
このパターンは雨になると想像していると5分も経たないうちにザーと来た。
ちょうど通り掛かったのが昔はよく来ていた通称トッケイ食堂で、約3年ぶりか。


ここでビールと定番のカオパットクンを食べ終わってもまだ雨は止みそうにない。

小降りになったところでコンビニ寄って明日の朝食パンと缶ビールを購入して帰着したのが
まだ8時過ぎだが、降り続いている中を外出してもなあ。

10時には就寝して今滞在最も安上がりな日になった。

滞在延長

昨夕午後7時過ぎごろ。
補正かけているので明るく映っているが、実際はもっと闇です。



「帰国便出発を1時間早める。不便掛けるので無料で別の日のフライトに変更可」とメールがあった。
実は、今回のフライトチケットは10か月前のセール中に買っていたもので、
その時点ではこの時期なら1ヶ月滞在で十分だと思っていた。
通常は変更手数料だけでも8500円掛かり、プラスしてフライト差額もとなると結構な出費。
ちなみにフライト差額をチェックしてみると13000円負担増となって合計21000円が必要だ。
これが無料ならチャンスではないか、

コールセンターに電話すると希望の日に空席ありますと、承認された。

あとはアパート。
滞在延長したいんだがと申し出ると、部屋は空いているからOKだそうだ。

今回はノンビザ30日で入国したので延長申請もしなくてはならない。
手続きはネットで情報仕入れているので手順通りにやれば問題ないはずだが、
実際にスタンプもらうまではやや緊張するかもね。

アパートがコントラクトを作り次第、週末か週初めにはジョムティエンにあるイミグレオフィスに行く予定。

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還暦になってサックス練習始めました。正確には20年前に志した当時の夢を今度こそ貫徹したいと強く念じつつ、時間のある限り練習に励んでいます。あの響き渡るきらめく様なサウンドが出せる日は来るのか。
きっと来るはず。何かいい事が待っていそうな期待を込めて・・・・・

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