先々必要になるかもしれないアイテムの価格調査にBig Cに行ってきた。
スマホは2000B後半から3000B台がゴロゴロと、手を出し易い価格帯。
でも、今回は買わないけどね。
食材コーナーでサバが13B/匹で売られていたのを発見。
明日の飲み会はこのサバをバーベキューにしてはどうかとひらめいた。
ついでに醤油を探すとキッコーマンが140Bと高い。
同じ棚にあったタイ文字で書かれたやつが醤油かどうか分からないので近くの人に、「これはこれと同じ物ですか?」と尋ねたら、「そうです、同じです」。やったね、20Bと1/7価格だ。
あとは七輪と網あれば。これ1回だけの為に買うのも勿体ないし、ロオッおばさん所に行って、あるかどうか聞いてみよう。でも、このタイ語のこの単語は知らない。ネットからデジカメに取り込んだ画像を見せ、「明日これをやりたいんだが、道具ありますか?」。
「ありますよ、そこ、使っていいよ」と。
「人数によって魚の量を決めたいのだが、何人来るだろう」と尋ねると、
「ジェンの部屋は2階のXX号室だから行って直接聞けば」
「オレは外国人の男。ジェンはレディだろう。直接部屋に行くのはまずいでしょう」
おばさんが電話してくれてジェンちゃんは直ぐにやって来た。
相談の結果、明日はレディ3人とオレの4人になる様だ。
で、こないだここで飲んだAさんを誘ってみようかと浮かんだ。
すぐに電話したが、オレの電話機がぼろいのか声が小さく聞き取れない。
帰ってからFBでやりとりする事にした。
Aさんとチャットやってる最中、この前友達登録した人から「nice to meet you」とメッセージが入った。
チャットが初めての体験だというのに同時に2人も相手するハメになるとは。
「初めまして。私は今パタヤに滞在中です」と返信入れると、
「私は今バンコクの家に帰っており、月曜日にパタヤに戻りますので会いませんか?」。
「OK」と返事しておいたが、月曜日はどうなりますか。
FBって、こんな事も出来るんだなあと嬉しくなってマイケルさんに、
「ついにチャットが使えるようになったから、何かメッセージ送って」と送信。
折り返し返信があって、彼の部屋で双方向でビデオチャットを試そうという事になり、着くと「このアパートはwifiがない」と言う。「な~んだ、始めからそう言ってくれればいいのに。
マイケルさんは20日からゲーオちゃんの故郷のコラートへ行くそうだ。
とにかくチャットは結構面白くて使える事は知ったが、バーチャルと現実は区別しておかないとね。