Jちゃんらと連日飲んでる時はそう感じなかったけど、居なくなると味気ない。
昨夜電話してみたね。そしたら、仕事は今日までだから明日夕方顔出すと言ってた。
ところが、翌日カオタロで昼飯喰っている時に電話があって、今日も行けないと言う。
男同士で飲んでいると時々色気が欲しくなる。
オレが、「beautiful ladyが居ないかなあ」と呟くと、ジェラードは、
「自分を鏡に映してじっと見つめればいい」。
そりゃ、真理だね。
「夫婦も結局似た者同士なんだ。友達も似た者同士だからこそ友達になれるんだ」。
この辺りは洋の東西問わず同じだね。
彼は結構遊んでいて、失敗談を隠さず話す。彼の名誉の為にここでは書かないが、
「タイレディはもう要らない」と言い出した。次はファランレディにアプローチしようと。
でも、そんなのは大概パートナーが居る事だし、見掛けるロシアンレディは英語が話せない。
「探してみるよ、見つかったら紹介するから一緒に飲もうよ」と。
ウンウン、当てにしないで待ってるよ~ん。