釣り岩場でスニーカー酷使したのか、靴底と甲の接着面が剥がれてきた。
火金マーケットで探したら、お気に入りデザインのはサイズが合わない。品数も少ないからサイズが合えば儲けものくらいに思っていた方が良さそう。
それならこの前ナクルアで見つけておいた靴屋さん。あそこなら豊富に陳列してあったから行ってみよう。
オレのサイズは25.5cmだが、こちらでは41のサイズがピッタリ合った。単位は何だろう。
彫の深いインド系のおっさんに329バーツを安くしてくれと言ったら、320Bでどうかと。
「それならBig Cで買った方が安い」と自転車に跨ろうとすると、
「いくらなら買うんだ」
ダメ元で、「200B」と言ってみたら、
あっさり、「それでいいよ」と。
なーんだ、言った者勝ちなのか。
その足でパタヤサインへ。今回は岬側からチャリンコ引きずりました。
パブリック公園側展望台で一休みすると、ファランのチャリンコ族も居たね。
サインには、タイ人、韓国人、ファランもパラパラと来ていた。
そして、数日前に楽しませてくれた花火の残骸がまだ残されてあった。
割ときれいなムービーが撮れたので帰国後に編集アップします。