知った時には食堂を、その後は雑貨屋に業態変え、今はまた別なものが飾ってあるが、真剣に商売やっている様に見えない。
にも関わらず、落ち着いたハッピーな夫婦かと思っていた。
帰りはいつもここの前を通るが、今夜は夫婦以外に5,6人が道端にせり出したテーブルで食事会の模様。
その中に幼子のシューシアサンちゃんがいて、一年半前に会った子。
あの時は7歳だったから、「もう8歳になったでしょう、オレ覚えてる?」
「ウン」
「チョコ食べる?」
ノースの和食レストランで働いてたというレディ(たぶん長女)が、日本語で「あなたの名前は?」
「コボリです」
「コボリ?、ハア?、ハハハ、チャンチューアンマリン!」
「インディティーダイルーチャッククン、ディジャイマーク、お会いできて嬉しい、光栄です」。
ここで参加させてもらった。食べるのではなく、近くでビアリオを買って来てね。
長女らしき以外はまだ中高生みたいだ。
親爺さんに、「グロップクルアチャイマイクラップ、ご家族ですか?」と尋ねると、
「そうです、全員家族です」と。
みんないい子だった。
ハッピーそうに見える源泉はこのファミリーにありそうと直感したね。
この家族に乾杯を!
昨日は、パタヤターイ16を抜けてコ―パイロードに入り、テパシットまでサイクリング。
目的地があった訳ではなく、まだ知らない道だからどんな所か見て周っただけ。
分かった事はジョムティエン方面へ行くなら断然こちらの方が早くて(10分早い)楽で(アップダウンなし)安全(交通量少ない)。
タプラヤしかないと思い込んでいたがこれからはこっちにする。
ナイトマーケットに寄ってみたが、まだ準備中だった。
カタカナでマンキーシェイクと看板があったが、猿真似でシェイクするのだろうか。
帰りはリージョナルランド→サウスパタヤ16まで。
特に何かがあったでもでもなく、この辺にある極普通の街並み。
リージョナルマーケット前に20Bショップ発見。その隣にはブタの精肉場。
このアンバランスが素晴らしい?。
ロガーを仕掛けておいたらこのマップになった。100%正確に拾っています。