朝食用パン牛乳を買い忘れていた。
買いに通りに出ると、「ハ~イ、コボリさん」と車の中から声が。
車を持ってるタイレディの知り合いは此処には居ないはずだけど・・・
見遣ると、ピムちゃんではないか。
「例の物、午後に届けに行くからね」
頼まれ物の代金360バーツをちゃんと払ってもらいました。
マールボロを300Bで譲る約束をハースとしていたから届けに行ったが、まだ早い時間からか、誰も居なかった。
では、それまではあそこら辺を流してみよう。
ペダル漕いでいると、見たことある様なレディーが・・・
レディーもオレを凝視している。
やっぱりそうか。
レディが、「コボリ、私バイカーオママ!」。驚いたね、こんな所で会えるとは!
週末辺りに電話しようと思っていたので助かった。
こうなれば話しは早い。DVDを渡す事と、バイカーオと少し遊ばせてもらえばいいだけなのだから。
夕方5時に約束したね。5ヶ月ぶりの再会。バイカーオはどのくらい喋れる様になってるだろうか。
戻ると、ハースが居てタバコと、おまけにもらったカマグラを渡した。
隣の初対面のファランはドイツ人と名乗る。
「ハローはドイツ語で何と言うのですか?」
「グーテンモルガン・・・」なんたらと言っていたが、よく分からなかった。
で、ハースもドイツ語を少し話せるらしいが、ドイツ人は国にも方言があると説明すると、ハースもイギリス英語も全て同じではない、方言があると言ってた。
(まだ早すぎるが、昨晩ハースやオレ達で作った)
寝酒は今宵もW店へ。
店先に自転車停めて先に、真ん前のコンビニで明日のパン牛乳を買って戻ると、オレのカウンター指定席?にアイスとビアチャーンが既に用意されているではないか。
そして、後ろのテーブルには、4か月前にミックジャガーと一緒の時、国籍不明人と書いた男がいた。彼もオレを覚えていて、握手で再会。
実は、マイケルさんには「サードを越えたあそこにナイスガイが集まるスポットがあるから、ハースらを紹介するよ」。
「うん、行こう」と言いながらその気配なし。
ハースにも、アルノタイにまったりして落ち着ける店があるから紹介する。行こうよ」。
でも彼も動かない。
結局、サードを節に越境するのは至難なのか。
オレはフットワーク軽いからどちらにも出没するんだけどね・・・
今朝は曇りがかっていたが、青空が出て来た。
湿気が多くて体感温度36,7度くらいと暑い。
もう少ししてからBig Cへ行って、バイカーオと遊べる小道具探ししようか。
3歳女児にはシャボン玉がいいかなあと思うのだが、売っているだろうか。