今まで89本の動画をアップしたが、このところ平均150人(回)/日のアクセスがあるみたいだ。どんな人が観ているんだろう。
youtubeにはインサイト機能というのがあって、自分のアップロードしたビデオが何処からアクセスか、国別に知る事ができる。俺のアップしたビデオは大半がタイ関係だが、そのせいで意外なことが判った。
最も多いのはイギリス、北欧、ドイツ、アメリカ、日本となっている。何故か?タイに旅行するリピーターは知っているが、これらの国からの旅行者が多いのに気づく。特にヨーロッパの厳冬期は極寒だ。暖を求めての南国詣でだろう。4年ほど前の津波でスウェーデンは1000人もが犠牲になったそうだ。人口1000万人の国でこうだから同じ比率でなら日本は12000人に匹敵する(実際は20数名と記憶しているが)。この事実からも彼の国での訪タイ比率の高さが伺える。
時々コメントやdirectにpersonal mailが届く。時期が合わなかったけど、イギリス人とはパタヤで一杯飲もうというぐらいまでに話が弾んだ事があった。それが縁で彼のBUILDING WATER FEATURESホームページを読むと、錦鯉が英語になっている。Judo、Sushi、Tsunami等に加え、"Nishikigoi"も国際語になってるようだ。
http://www.youtube.com/watch?v=_Qukyk9kc-Y&feature=channel_pagePR