帰国後一記目に、「ロストバゲージ」で、「小さな親切大きなお世話」と書いてしまったが、
「親切」と判明しました。
というのは、バッグカバー側の小物入れにプリント物を入れていたが、インクが滲んでいた。
積み替え中に雨にさらされていたと推測出来る。ナイロンカバーはやはり親切だったと理解したね。
早とちりしてはイカン。
友・レディ・お店
仲間との会食席に見知らぬレディ達が居た。
初対面なのにこのレディ達、いやに馴れ馴れしく構ってくる。
当初はフレンドリーと映ったが・・・、
次も、その次もレディ達は同じ顔ぶれが集まる。
この人達、何者?、ホステスさん?
やがて、ホステスではなく、強いて言えば客、いやフリーランサーらしいというのが判ってきた。
客人同士ならお互い干渉せずに飲んでいればいいのだが、やたらチョッカイ出して来る。
「コボリ、飲んでますか!、ギャハハハ!!!」とハイテンション。
いつもこの調子では、初期のフレンドリーは消えてしまい、段々ウザくなって来た。
そして、ガサツに映る。
多国籍が集まって来たりしてそれなりに楽しめた所ではあるが、過渡期のお店だったかな。
友は選ぶべし、レディも選ぶべし、お店も選ぶべしというオレの持論は固まりつつ・・・
独断、偏見です。