ブログも連続55日書いているが、都度題材を思いつくもんだと我ながら思う。
それは毎日なにがしらの変化があるからで、その変化を求めてやって来たから題材に困る事はないけど、ただ滞在疲れと相まって書くのがシンドクなって来たのも事実。
でも、こちらで書けるのは泣いても笑ってもあと4回だから、最後のひと踏ん張りとしようか。
帰国後はしばらく休みたい心境。
ミック・ジャガー似
今宵の寝酒もWにしよう。
着くといつものカウンターには初見のファランが座っていた。
注文を言わなくても持って来るレディが、「あっちの席にする?」と目配せすると、そのファランが、「こんにちわ」と。
「一人?、一緒いい?」。
オーストラリア人と自己紹介し、「国ではトヨタ、ホンダ等日本製品で溢れている。どうしたら日本は優秀な製品を作れるんだ?」等、外人特有の褒め殺しっていうやつか。
その内、ファラン二人組が入って来た。で、瞬間思ったね。アッ、ミック・ジャガーだ。
左からオーストラリア、国籍不明、ドイツ、スウェーデン(ミック・ジャガー)で、
国籍不明以外はみんな初対面。
0:17頃にmick jagur, look at meと言っているのはオレです。
(承諾得てないので、数日置いて削除予定)