等サイズで表示出来ないものかと試行していたが、横800ピクセルでは、はみ出るしまう。
600ピクセルに縮小するとちょうど収まるようだ。
スクンビットから東へ10kmのサイクリング予定コースを下見(ストリートビュー)やっていたら雰囲気ありそうなレストランがあった。良さげだから寄ってみようと思う。
しかし、こんなとこまで来る客いるだろうか。
たぶん、金持ちの永住ファランが道楽でやっているような気がする。
この写真見るとイメージ膨らんできた。
もちろん日本料理なんてあるはずないけど、ここはお遊びでね。
オーダーは英語でなく、敢えてタイ語田舎弁(イサーン語)で、メー・アハーン・イープン・ミン・ボー(おっかぁ、日本料理あるだべか)。
タイ人ではないのにイサーン語で、しかも日本料理を尋ねるとは、「あんた何処の国の人?」と、頭クラクラしてくるのではないか。
帰路は此処にも寄ってみたいね。
看板には意味深な言葉が書かれている。
南コースはタプラヤ、ジョムティエン、チャイヤプルエク経由なら15kmと、往復では30km超となるからシンドイかも。但しスクンビットをストレートに南下するなら10km。これなら何とかサイクリング距離に収まりそうだ。
バンサレー海岸も走ってみたいけど、ここまではやはりバイクになりそう。