何故English songに興味持ったかと言えば、それはパタヤのカラオケ店に行った時の事。大部屋にはファラン・タイ人・アジア人が入り混じり、それぞれ自国の曲歌うから国際色豊かではある。俺はもちろん演歌しか歌わないけどね。 ファランのはpops系が多くてノリが良い。つまりカッコ良いのである。その後で演歌を歌おうものなら雰囲気がガラッと変わってしまい、マイク寄こせとは言い出し難いと感じた。そんなら俺だってpopsくらいやってやろうじゃないかと思ったが、天才でもない限りすぐには無理。帰国してから密かにカラオケボックスでやってみたけど、慣れない発音はやはり難しい。その頃、練習していたのがこのLet me be there。
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