高知・四万十の40.7度って、どんだけの暑さなんやろ。
こちら37度でも敵わんというのに。
こんな時は、アイスコーヒ120円で昨日は3時間近くも居座って書き溜めした。
でも、もっと長居してた輩もいたよ、単行本読んでたり、自習やってる若者も居た。
今日も予想は37度・・・どうしようか。
想い出シリーズ - タウンウォッチング編
足があると無いとでは大違い。長期ではバイクか自転車は必須だね。
今回は自転車選んだが、それでも行動半径はぐ~んと広がった。 むしろ自転車の方がいい場合もある。
普段は見向きもしないソイを探索する時は便利だ。ゆっくりゆっくりペダル漕ぐ。へえ、こんな所にこんな店があるんだ。
テーブルと椅子を備えただけの小さな食堂はあらゆる所にあった。
クンメー、ギンダイマイクラップ(おかあさん、飲める?)とやればダーイカー(OK)と言う。
客が少なくなれば、タムガーンティニーナーンルーヤング、コンイープンマーボイマイクラップ(ここで商売長いの?日本人はよく来る?)とか会話始める。おばちゃんは大概が話好きだからね。タイ語の勉強にもなる。
そんな時見つけたのがひっそりとあったこの食堂。テーブルは3つほどだったが、先客は1組ペアーだけ。
いい雰囲気だった。いや、ペアーでなく店内雰囲気がね。
邪魔されずに仲間内だけで会食するには適しているのではないかな。
次は誰か連れて来よう。
前にも載せたが、ここもタウンウォッチングで発見した公園。
芝生で弁当広げるお姉ちゃんを横目に、聴こえる声でナー・アロイ・ジャンと呟く。
姉ちゃん達は大概反応するね、「食べてみる?」と。
そこで、アロイマーク・スーティーナイ・クンタムエーンマイ(旨い!、コレ何処で買える?、自分で料理したの?)と尋ねる。
自分たちの味を認めてくれたからね、いろいろ教えてくれるよ。
そこから先は・・・オレからは言わない。
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