身体が鈍ってはイカンと久しぶりにバリハイ方面へサイクリング。
灯台の先まで行って戻るというコースで、距離としては長くない。
ペダル漕いでる最中、Tさんから電話があって、今夜はイサーン料理でどうか?と。もちろん二言無くOK。
帰路は火金マーケットに寄って短パン探したが200Bと思ったほど安くない。
これならBigCの100Bを買った方がいいとここでは買わずじまい。
イサーン料理は旨かった。
特に海老の刺身とガイヤーン(作り置きはせず、注文受けてから焼く)が美味しい。
ただ、一皿量が多いので数人で卓を囲むのがいいみたいだ。
Drinkの店に移動して、「この写真のbabyはどこに居るか知りませんか?」と尋ねると、「知りません」。ところが女主人が「来なさい」と二軒ほど隣の家に案内してくれた。
そこにはこの前見たインド系らしきパパと横にはそのbabyが寝ていた。
暫くしてからパパがbabyを連れて我々の所にやって来た。寝てる子を起こした様だ。
当地では子供が多い。誰彼となく構ってやって地域全体で育てているみたいで微笑ましく映る。
日本も昭和はこんなんだった気がする。