さっき、パン牛乳買いに行ったら両替レートは3190バーツになっていました。
25日前に来た時より300も得しているけど、あとひと息ふた息ほど、3500くらいになってほしいのは欲目か。
今滞在初めてサックス持ち出し練習して来ました。
場所はこの前見つけておいた警察車両が停まっていたところ。
それに本日は大型バスやフィルムを張り付けた中に人が居るのか判別出来ない車両もあって思いっ切り音が出せないないので、出来るだけ小さな音でロングトーンのみ。
練習と言うにはほど遠かったかな。まぁ、今回は一度やったという実績だけで良いのではないかと思っている。
この何日かで生活滞在者感覚が急速に芽生えてきた。バーには殆ど行っていない。
ウォーキングは一度も行かず。気の合う邦人やファランとの飲食は毎晩欠かしてないけどね。
昨晩はいつものスポットにいつものメンバーが居た。ノルウェイが「何処かへ行こう」とオレの自転車のけつに跨った。で、お気に入りになったFood&Drinkの店へ案内。
終えて次に向かうとTさんとバッタリ会ってまた飲み直し。
二人で歓談していると先ほどまで一緒だった馴染みのIrishが入ってきてオレ達に同席。
ここでちょっと異変。Irishが、「ノルウェイに殴られた」と主張。一応話は聞いてやったがどうも腑に落ちない。
さっきまで一緒に居たではないか。オレの知る限り殴った殴られた雰囲気は全く無かった。あったとすればオレが離れた直後か。
最後に捨て台詞が、「ヤツ(ノルウェイ人の事)は明日は生きてはいないだろう!」に、オレ達、エッエッエッ?
あとでTさんが、「あのアイリッシュはおかしい、付き合いは程々でいいではないか」と。
そうかも知れない。
次の引っ越し先周辺の先回りウォッチングして来た。
ここでもタイ語が役立つ。「ギンダイマイクラップ(飲める?)」
2ヶ月babyを抱いた夫婦がいて写真撮らせてもらった。
越して来たらプリントして渡そうと思う。そうすればオレを覚えてくれるだろうし、こんな事を切っ掛けにコミュニティが広がろうというもの。近所の付き合いは大事です。