もうビュッフェ朝食に行くのは止めた。あそこは一見の旅行者が行く所。
せっかくアパート住まいなんだから同じ金落とすなら近所に落とそう。
始めは何処の何者みたいな感じだが翌日も行くと、「また来てくれたのね」で迎えてくれる。この時、「日本人ですか」と訊かれる。間違っても中国人ですか?韓国人ですか?と訊かれた事は無い。
中には、「私たちの国の言葉を覚えてくれて有難う」と仰るご婦人もいた。
昨晩は邦人5人で中華料理を賞味。
トイレは何処ですか?と尋ねると女児(7歳)が、「私に付いて来て」と案内。
「オレ達は日本から来たんだよ」
「日本は何処にあるの?」
「遠いところ」
「私、日本語勉強してるの」
「xxxxx?」
支離滅裂だがちゃんと会話は成立している。
何かの縁だから後日この写真プリントして届けよう。
これも国際交流のひとつだよね。
ここのカオパットガイ(鳥焼き飯)はたった25バーツです。