買いました。990バーツです。
キャッシャーでは前にいたファランが振り向いて、「いいもの買ったね。イギリスでは5000バーツするよ」、だって。そして「先にどうぞ」と順番譲ってくれた。
近場の移動はこれで十分。当分の愛車になってもらおう。
自転車のいいところは、「あっ、あそこに何かある、何だろう」と寄り道できるところだね。
バイクだと通り過ぎて、ある事さえ気付かない?
それに、炎天下歩くには堪えるが、風を切る分いくらかでも涼しい。
帰国時には息子にあげようか。
まだ7歳だから練習には大き過ぎるかな。
マルカーノ、ブライアン、グラハム小父さん達はもう居なかった。
彼等もみんなリピーターだからね、年末にはまた来るのではないか。
彼らはジェントルマンだから付き合い易い。いつかまた会いたいもんだ。
ソイおばちゃんはもう居なかった。バンコク行ったらしい。
「代わりに18歳娘がいるよ」って別のおばちゃんが・・・
娘と二言三言話すと、「パサータイチャットディー」だって。
なんか、こそばゆい様な。
日の出と共に気温はグングン上昇します。
直射日光に晒してみたら40℃になった。道理で暑いはず。
babyも居ました。
髪は短くして一見別人みたいな感じだけど相変わらず愛らしさは満点です。
別にもう一人の赤ん坊が、こちらはまだ3ヶ月だそうです。