日中は寒さも幾分薄らいできて、冬眠状態だった練習に気を入れる積りでいたが黄砂の影響らしく、この2,3日はいつもは窓から望める六甲山系が全く見えない。
PM2.5も混在してるかと思えば外出気力も萎えてくる。
本格的な春になれば、「もしも明日が」をやろうと思っている。
わらべの二人組は当時の16歳が今では40代。
お惚け母さん役の真矢順子さんはいい味出していたんだけと病に倒れてリハビリ中とか。
回復すれば今度はおばあちゃん役で再演してもらいたいもんだ。
あの時代は観たい番組が数多くあったなぁ・・・
音源はyoutubeから拝借。
譜面は図書館で借りたヤツをコピー。
著作権が絡むが個人で楽しむだけだから大目に見てもらおう。
原曲は♭ひとつだからこれをアルトに移調するには♯ふたつになる。
おたまじゃくしを原曲のままインップとしてFenaleソフトで一発変換するとたちまち完了。
あとはプリントするだけ。手間は掛かるが金は一切掛からないからね。
ブツは揃ったがあとは音。
数日前に「これかな?」という感触を得たが、似た感触は今まで何度もあったからね。
我ながら自分の感覚に信用がおけない。
録音で確かめるべく、週初にはカラオケ部屋に籠もってみようかな。
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