昨日は起きたのが12時過ぎ。
胸焼けするわ、吐き気はするわ、下痢も止まらないわで、ひどい一日だった。
原因はハッキリしている。
前日の午後3時ころだったかアパートに戻るとグラハム小父さん達がもうやっているではないか。
「エッ、tomorrow never come」ではなかったか。ってな事はどうでもいい。まっ、一杯だけ付き合おうとチョンプーおばさんやその恋人のイギリス人と4人でやり始めた。こ一時間程してからアルノタイへ移動。ここは夕方からいい空気が流れるところでね。一人でやり始めていたら近くに住んでいる日本人もやって来た。まだ若そうなスウェーデン人(それでも51歳)も加わってミニ国際親善飲み会に早代わり。「オレはアバが好きなんだ。アグネタ、ビヨルン、ベニー、♭Dancing queen......」。「よく知っているね、だけどもう古い、今はRoxettの時代なんだ」と。その彼、建物を指差して「あそこに住んでいるんだ、家賃2800バーツと大変安いよ」ときた。おそらくエアコンなどはないと思うが、それにしても8000円くらいなら一考の価値あるかも。そしてまた別な同邦人も加わって予定より大幅に長居しちまった。
その後ザーッとバー街を流したが入らず。忘れていた遅めの夕食をとりアパートに戻ると、なんと同じメンバーがまだいるではないか。ほならオレもとビール買ってきて再参加。一本では足らず「おごるから買ってくるよ、何飲む?」。そしてチョンプおばさんのフェーンがまたビール買ってくるなど........一体何本飲んだろうか。午前3時40分になっていたから12時間以上もアルコールに浸かっていた事になる。さすがに4人共、翌日は疲れ果てていたのだろう、姿を見せなかったから。
夕方になって体調も幾分戻りスクンビットを流してみた。セントラルからノースまで30分の散歩だったろうか。
ベルバスオフィスに寄って空港便のバス予約。これも値上がりして250バーツのなっていた。
フラフープが売られていた。
子供の頃やっていたからこんなものチョロイ。
でもナメテはいけません、重くて大変でした。
今回初めて撮ったサンセット。
ヤーガンユン(蚊取り線香)を頼んだらこんなものが来た
スパゲティは旨かった。
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