梅雨明け日本各地猛暑日は命に危険が及ぶ暑さ、最大限の熱中症対策をとニュース読んだ。
以前、猛暑日に難波まで温度計自転車に積んで走ったことあるが38度で、信号待ちで停車の瞬間はアームカバーを突き抜けて射す痛さを感じたのを思い出した。
今朝のパタヤは起床時から小雨で、昨日も終日湿り雨と若干涼しいくらい。
でも年中真夏であるのは間違いないから、その中で炎天下でゴルフをやろうというのだから、オレなりに熱中症対策はしているつもり。
実は、こちらで過去二度ほど熱中症疑い経験があって、その時の経験を基に、
まず濡れタオルを首から肩に掛け、これで体温上昇は結構抑えられる。
冷凍ペットボトル4本をクーラーバッグ二つに分けて別々にすると、5,6時間はまだ氷水状態で残っている。塩分補給用に梅干し持参。これは結構効果ありと思う。
何故なら、半年前にショートホール18ホール周ってヘトヘトだったが、今回は31ホールも周れた。
Marinesでも18ホールでまだ余力が残っていた。
しかし新陳代謝も薄まる年齢になってるのは間違いから、気を付けるに越したことはない。