スクンビットがまだ工事中のため、いつもとは逆にカオタロ→カオノイと流した。
パクソイ早々、服の路上売り発見。安いのは20Bから30B程度と超格安。
良さげな半パン40Bをすねまで穿いたがここでストップ。小さ過ぎた。
すべてセコハンみたいだが、新着にこだわり無けれ問題ないレベル。
その先に日本語で居酒屋横浜を発見。若い娘さんが居て、「店に事はわかりません」と、しっかりした日本語で答えていた。
この通りを知ったのが4年前で、初めて入ったサモーンバーの印象が残っているが、建物ごと新築され地はNice girl barとなっていた。バーは13時からオープンしているが、14時ごろだったせいか、客はおらずお姉さんたちも手持無沙汰気味。
しかし、別なところではすでにこの時間からファランが溜まっていた。
炎天下、休み休みで動かないとね。
カオノイに入って定番のカオパットクンで昼食。
屋根とテーブルだけの簡素な食堂でいかにも南国風。この雰囲気が好きだなあ。
その先のStar lightで休息のコーラー。
約13Kmを3時間掛けてのサイクリングだった。
夜、タラートブッカウで夕食中にプラユット首相の国民向けメッセージがスクリーンに映し出された。前国王について言及してる様だった。