74歳はまだ若いのに、残念。
帰国したら遠山の金さんシリーズをまた観たいもんだ。
ぶっかけ飯は出来栄えのおかずをチョイスするだけだから簡単だが、ここの食堂のおばさんは、「今日は何にする?」と蓋を開けて材料見せ、その中から先日旨かったイカのゲソ甘辛煮40Bを選んで昼食済ませたあと、両替から帰る途中にピンちゃんが居て驚いた。
もうパタヤに戻ることは無いと言い切っていたので、「あんたブリラムに帰ったはずでは?」。
3,4日前にまたパタヤに戻って来たと言う。
ピンちゃんはYさん宅に居候の身で、何度かみんなで飲食を共にした間柄。
貌は典型的なイサーン風だが、とにかく開けっ広げで明るく素直な性格。
昨晩のジェラードと共にしたすれっからし女と比べると雲泥の差で、
さすがにYさんのレディを観る目は高い。
ただ不思議なのはYさんはタイ語英語は全くダメなのに、どうやってコミュニケーションとっているのだろう。
半年前の飲食会では、ピンちゃんはブリラムに帰りたい理由など率直にオレには話してくれた。
そのままストレートにYさんに伝えれば波立と、オレの胸に終っておいたが、これからは当人同士の問題だね。
あまり深入りせんとこう。