プリンターインクが切れかかったので詰め替えインクを探したら量販店では5700円。
ハードが1万円以下なのに、消耗品が半額以上とは高い。
でも、同品がアマゾンで4000円とあってネットで注文すると翌日には届いた。
パソコンのバッテリ交換も量販店では取り寄せとかで時間かかりそうだったが、アマゾンでは翌日に届いた。
通販は店頭に並べないだけにコストが安いのか、感覚だが10%以上は安い。
量販店で現物確認しておいて、実際に買うのはアマゾン。
デフレ下の生活防衛はこのスタイルが定着しそうだ。
もうひとつはネットオークション。
写真と説明だけの見えない相手と取引するのだから最初は不安だったが、要領が判れば掘り出し物が思った以上の安値で買えるからこれも重宝。
この頃コツが判ってきた。
人気アイテムで応募者が多いと終盤二人が競い合って意地になるだろうか、とんでもない高値で決まる。
こんな場合は類似代替品で応募数の少ない物を、終了間際の5-3分で応募。
最近ではハイビジョン動画が撮れるSONYデジカメを3500円で落札できて、儲け物と思ったね。