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Enjoy アルトサックス・ビギナー日記

試行錯誤のアルトサックス練習記をメインに youtubeにアップロードしたビデオ背景や編集に ついて、またサックスにトライしたいときっかけの地となったタイ王国について書き綴っています。

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120B払うと900Bのおつりが来た

半年も経ってないのに所々にマイナーチェンジしている店がある。
Pの店もスッキリと、白を基調とした清潔そうな店になっていた。
訊けばボスも替わったとの事。

テーブルにはファランが5人ほど居て、一人が半年前にいたミスターブリスベーンだった。
大きなテーブルは撤去されていたから座る所がない。
その時、隣家のテーブルに居たおばさんがオレを覚えていて、「来たの?、1歳の男のbabyはブリラムへ行ったよ」と。
立ち話していると、このおばさんには話していないのにある事を知っていた。
日本もそうだが、タイもおばさん連中はうわさ話が好きなんだな。
ちょっと話してみたくなってきたので、「座っていいかい?、ドリンク奢るよ、何飲む?」と言って、話題続行。ウンウン、やはり近所付き合いは大切だと思った。

勘定の120Bを100B札と20B札で払ったつもりだったが、900Bのおつりを持って来た。
「何で?」
「youは千バーツと20バーツ札をくれたよ。千を百バーツと見誤ったんじゃない」。
そうか、酔っぱらって気が緩んだろうな。
でも、新オーナーのマイさんは正直だね。黙っていてもオレは気付かなかったはずだけど。

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円安

昨日の朝は寒かった。
朝5時に一旦目が覚めて、温度計見ると22度。
6時半に起きても22度。その内、風が出て来始めて肌寒くなって上着を羽織った。
昼頃になると気温も上昇して半袖でOKです。
夕方になるとまたも寒気。南国も冬の季節なのか。

円安
日本に居る時、日々は円安を実感し得ないが、外国に来るともろに影響受ける。
一昔前の1万円=4000Bが、今は2800Bと、何と3割以上も少ない。
給料や年金が減額されるのと同じだから、3割減が如何に大きいか。
救いは、影響は滞在中だけだが、移住者にとっては辛い時期に入ったか。
でも、4000B時代はあの超円高を招いた暗黒の民主党政権下だったから、戻る事は無いだろう。

家賃、デポジット、自転車代金支払いなどで初日に5万円両替したら14000B。
昔なら20000Bと、その差6000B。この6000Bって結構遣いがってあったが、嘆いても仕方ないから、
強いて節約はしないけど締めて掛からねば・・・

昨日のパタヤ

初日 - 似非国際人

クアラルンプール出発以後はいろいろハプニングがあって、話せば長くなるから後日まとめるとして、

新チャリンコをゲットしました。ひと回り大きい26インチです。
一番欲しかったギアー付で5段式。こんなタイプは普通は走り重視で前籠や荷台は無いのだが、これは付いているからむしろ実用的と思う。2200Bだった。中古にしてこれが高いのか安いのか。
自分的には欲しかった物が全て付いているので満足している。これで遠出も出来そうだ。


 
早速、慣らしドライブがてら近場を周回すると、
いつもの所にパットがいて5か月ぶりの再会。
有難いね、旧知の仲間だと安心して飲める。

「ハースは来ているの?」と尋ねると、「チョンプーが入院中で、ハースが付き添っている」と。
しかし、この2時間後、通りでハースとチョンプーにバッタリ。何だ、入院ではなかったのか。
いや、入院明けかも。さすがにチョンプーは元気なかったが、精密検査を受けて経過観察中との事。心配してくれて有難うと言っていた。

ウェンも来ているとの事で毎晩遅い時間にやって来るらしい。去年と同じ住まいだと。
では、明日は遅い時間に行ってみようかな。

マルコムさんとも2年ぶりに再会。オレを覚えていた。今週金曜日にはもうイングランドに帰国というのが残念。
グラハム小父さんにも会いたいのだが、1年前に大事故に遭っているから今回はどうだろう。

何の変哲もないこのソイを昔は見向きもしなかったが、視点変えると今ではinternational streetに見える。それだけ外国人の出入りが多いという事。
今滞在は似非国際人と錯覚して・・・
この非日常感を楽しむ為に来たと言っても過言ではない。

夜には遊歩道を流すと、さすがにハイシーズンで人がいっぱい。
ライブバーではファランがノリノリだったね。オレでも口ずさめるメロディだから1本だけのつもりが2本になってしまった。

12月というのに軽装で動き回れるのが南国の夜。
コレだからこそ来た価値があるというもの。

プチ・ロングステイがまた始まりました。

クアラルンプールに着きました

セキュリティで眼鏡ドライバーが危険物と判断され没収されました。
尖った物は全て禁止だと。
「ホラ、この様に眼鏡のフレームネジが緩みがちだから必要なんです」と抗議したが受け入れられず。余り執拗に抗議やって通過させてもらえなかった損だからね。まぁ、しょうがない。

バンコク行きに乗り継ぎ、ドンムアン空港からスワンナ空港へシャトルバスで移動して、アパートには昼過ぎ到着の見込みです。
荷解き終えたら当面の日用品買い出し、今回もお世話になりそうな所に顔出し、挨拶しておこう。

前回は初日から道端で寝込むという失態だったが、同じ失敗は繰り返さない様、逸る気持ちは抑えて・・・、そうでないとロングステイは持たないからね。

現在マレーシア・ローカルタイム、午前6:50(日本時間7:50)。
あと1時間でバンコクに向けてテイクオフです。


(KLIA2は電源が使える)



ただいま関空です

搭乗予定機がクアラルンプールを出発したのを確認してから早めに自宅を出発。

空港入り口にはイルミネーションが飾られてあったが、この季節だけかも。



エアアジアカウンターは相変わらずチェックイン客で長蛇の列だった。
深夜発だが、この時間帯に北ウィングからは4機も飛ぶようで、人は減っておりません。
間もなく搭乗が始まりそうです。

直行便

期待していた新規就航直行便は往路が0:10/04:00とあって問題なし。
問題は復路の15:20/22:40 。
オンタイムでも最終電車まで50分しかないから、30分でもディレイするとアウト。
タクシーで帰宅となると、何の為にLCC選んだかとなる。
運よく最終電車に乗れても難波からのタクシーも安くはない。

現地で会ったFさんによると、「関空で夜明かして朝一番の電車で帰宅したらどうか。クアラまでの移動時間や狭い機中を我慢するよりも横になって寝れる分、楽なはずだ」と言う。
帰国しているのに空港で夜明かしする発想は無かったね。

で、ちょっと調べたら、関空にはエアポートラウンジがあって、仮眠できるリクライニングシート付の個室があるそうだ。6時間程利用するとして3000円。会員登録すると1500円程度で済むらしい。これはいけそうだ。
人の話はやっぱり聞いてみるもんだと思った。

で、早速、直行便往復が28,460円でゲット出来た。
もうレギュラーエアラインには戻れそうにない。

帰国編 - 猛暑の最中に冷蔵庫が無い夜

帰国に際して一番気になっていたのがフライトが定刻通りに飛んでくれるかという事だった。
自宅帰還を午前10時を想定していて、新冷蔵庫を午後1時過ぎに届けてもらう様手配していたから、遅延はあってはならない。
ところが、最も恐れていたことが現実になった。

関空に降り、ターミナルを出ると早速猛暑の洗礼。
猛暑の最中に冷蔵庫が無いなんて・・・

でも、郵便箱の掃除をお願いしていた隣の小父さんが、保冷剤の入ったクーラーボックス貸してくれて何とかやり過ごせたけど、

まぁ、何事も想定通りに行かないのがトラベル。
トラベルの語源はトラブルから、と何かで読んだことがある。

帰国編 - ディレイ、朝5時発

サテライトターミナルQ17番ゲートに定刻到着した。
トランジットカウンターで手続きして(ボーディングパスを見るだけで何もしない、見せずに通過する人も居た)、
さて、乗継は何番ゲートかとボードを覗くと、P10と表示されていたが、
その並びには、delay、05:00の文字が・・・、ショック!
ガ~ン、やられたね。
定刻でも4時間40分の待ちに加えて、更に4時間の遅延とは。


「ヨッシャー、それまでネット三昧だ~っ」
wifiに繋げるとメールが届いていて、エアアジアからの遅延発生の緊急連絡だった。
着信がタイ時間で午後2時。その頃オレはドンムアンに向かっている車の中。
たとえ瞬時に知ったとしても引き返せる訳がない。
その時のエアアジアからのメール本文。
Dear Valued Guest,
 We refer to your flight D7 532 on Thursday, 24th July 2014 scheduled to depart at 0100hrs from Kuala Lumpur International Airport 2 (KLIA 2).
 Please be advised that this flight has been rescheduled to a new departure time of 0500hrs on 24th July 2014.
The new scheduled arrival time at Kansai International Airport, Osaka is at 1225hrs on 24th July 2014.
This delay is due to Operational Reasons.
AirAsia X apologizes for the inconvenience caused.
Sincerely,
AirAsia X Bhd.

Operational Reasonsとは、どこかでディレイが発生すれば後続全てに影響が出る、
所謂玉突き衝突の様な事態でLCCに有りがちな事。

この間に溜まっていた映像処理を済ませてしまおうと覚悟決めた。
当然バッテリーが持たないから電源アダプター借りにinformationに行くと、「貸し出しはないが、ITショップで買える」と言う。
数百円で買えるだろうと思っていたが、「89リンギット(約2700円)です」。
バーツ換算で900B相当ではないか。そんな大金、たった数時間の為に買えるか!
(帰国後に買ったら350円だった)


搭乗ルームで仮眠しようと椅子を手繰り寄せると、日本人らしきが居て、
「この飛行機ですか?、お互いにえらいフライトに当たりましたね」と言うと、
「・・・・・」、
ピンと来てないみたいで、まずい事を言ってしまったのかな。
ところが、彼らはディレイの事を全く知らなかったそうだ。
「道理で、人が居ないのでおかしいと思っていた」と言う。
何とも豪傑な人達だった。

厚手の上着を一枚用意していたが、待合室は冷房効き過ぎで寒く、仮眠どころではなかった。

帰国編 - アンダマン海の夕焼け

今夏は猛暑日が少なくて助かった。
来週は早9月だから熱帯夜はもう無いだろうし、アレヨの間に年末が来そうだ。

前4回の日記を読み返し整理していたら、いろいろ見えて来たものがある。
それらを踏まえ、年末の次回はどうするか。
アウトラインが浮かびつつ・・・、




アンダマン海の夕焼け


現地発は13時でも良かったが、道中は予期せぬ事態も想定して早めの10時にチェックアウト、10:30ピックアップ、11時発のべルバスに乗ると実走1時間半で12:30にスワンナプーム空港に到着した。

フードコートで昼飯食べて、13:30のシャトルバスに乗ると45分でドンムアン空港に到着。フライトまで3時間もある。

wifiを尋ねると、「この中から好きなのを選んで下さい」と。
そこには中国語が3ライン、英語が1ラインとあって、問題はバスワードだけだから中国語は知らなくてもいい。
ところが、繋がるも「制限あり」となって、そこから先に進めない。

コンコースは中国人だらけ。通路は団体で塞がれ、大声が耳障り。
言っちゃ何だが、この人達、品がない。空港の風景も変わってきたか。

ドンムアンを飛び立つと、やがて海が見えて来た。陸側はサムットプラカーン県辺りか。
シートベルト着用のサインが消えて後方を見遣ると空席が随分とあり、こちらに移動。




着陸30分ほど前に機外を眺めると夕焼けが見えて来た。

機内ではGPSが使えなかったが、経路、経過時間からしてアンダマン海方向ではないかと推測。
その時の映像です。





ここまでは順調に来ていたが・・・


こんな事もあるのか

クアラルンプールに到着してトランジット便のボードをみると、何と
4時間ディレイの表示。

普通でも4時間あるのに、それに加えて更に4時間とは。
がくんと来たね。

誰に文句言っても始まらないから、ここで仮眠するしかないか。

帰国へ

5時40分起床。


荷造り完了、11時発のバスで空港へ向かいます。
クアラルンプールで4時間以上の待ち時間があるから、何か書けるかも。

関空着が明朝。到着数時間後には買い換えた冷蔵庫が届くよう段取りしてあるから、フライトの遅れが無い様に願うばかり。

日本はちょうど梅雨明けで猛暑だろうか。
昨年のを想い出すと帰りたくない気もするが・・・

 

暫く休んで、再開します。

帰国準備

昨日もそうだった。曇り空一色でもないが、晴れてもいない。
今朝は6時半に起きると温度計は30度だが、湿気が多くて体感は既に35度オーバー。
何もせずともベランダに立つだけで汗が噴き出てきます。

最後の洗濯をして、午後には乾くだろうからそれを待って荷造り準備に掛かり、明日の帰国に備えます。



この部屋で寝るのも今夜が最後。
プチ・ロングステイはこれで4回目、通算6ヶ月滞在が終了したことになる。
今回もいろんな事あった。
1ヶ月なら1ヶ月の、2ヶ月なら2ヶ月也のペース配分で動く肌感覚も知った。
今回は1ヶ月の腹積もりでいたから、明日離れることに未練は無い。

夕方からはマイケルさん等と暫しのお別れとして軽く飲食予定。
その足で帰国の挨拶周りには、残ったチョコ1枚半を持ってあの子供達にも。
あとは当分の見納めになるスポットを映像に残して置くぐらいかな。



湖水一周


 

半年前と違う所は、貯水池が一部地肌が見える程に水位が下がっていた。
アパート以前の常宿Bマンションには当時、「パタヤは慢性的に水不足です。節水に協力下さい」と張り紙があったのを思い出した。

淡水貝でも採っているのだろうか。



チョコあげて誰かに話しかけるつもりだったが、おばちゃん2人組が真面目そうに話していたので入り込む余地が無かった。居たのはこの人達のみ。


ついにここまで来たか(最北端辺り)

ワンストップサービスとはこの事だろうか。
救急車、消防車が役場真ん前に隣接してある。

まだ半分も来てないのにペットボトル水が枯れそうな所でオアシス発見。
「クンメー、コーパックポンノイ、おっ母、ちょっと休ませて下さい」とここで水を補給。
ついでにコーラーも買って。
「これで(自転車)来たの?」、「そうだよ」。
ちょっと信じられない顔付きしていた。


北端付近ではダンプが誇りを巻き上げていて、大きな敷地がある。
あれはどう見ても拡張ではなく、埋め立てをやってる様だ。

帰路は池に沿って走り、高速道と交差する辺りで高速沿いの側道を走るつもりで進入すると、行き止まりになっていてUターン。さぁ、困った。
が、方向感はあるから西へ向かえばスクンビットに出るはずと走るも、延々と続く田舎町風景ばかり。
やっとの事でこの看板を見つけた。
これで自分の居る位置の見当がついた。


右に向かえばワニ園とか百万年石なんたらという観光客向けの施設があるところ。
ここからがまた長かった。
スクンビットにたどり着いたが、そこはナクルア地区。
アパートはここから更に30分。
ああ、疲れた。

 

家族に乾杯

知った時には食堂を、その後は雑貨屋に業態変え、今はまた別なものが飾ってあるが、真剣に商売やっている様に見えない。
にも関わらず、落ち着いたハッピーな夫婦かと思っていた。

帰りはいつもここの前を通るが、今夜は夫婦以外に5,6人が道端にせり出したテーブルで食事会の模様。
その中に幼子のシューシアサンちゃんがいて、一年半前に会った子。
あの時は7歳だったから、「もう8歳になったでしょう、オレ覚えてる?」
「ウン」
「チョコ食べる?」

ノースの和食レストランで働いてたというレディ(たぶん長女)が、日本語で「あなたの名前は?」
「コボリです」
「コボリ?、ハア?、ハハハ、チャンチューアンマリン!」
「インディティーダイルーチャッククン、ディジャイマーク、お会いできて嬉しい、光栄です」。
ここで参加させてもらった。食べるのではなく、近くでビアリオを買って来てね。
長女らしき以外はまだ中高生みたいだ。
親爺さんに、「グロップクルアチャイマイクラップ、ご家族ですか?」と尋ねると、
「そうです、全員家族です」と。
みんないい子だった。
ハッピーそうに見える源泉はこのファミリーにありそうと直感したね。
この家族に乾杯を!


昨日は、パタヤターイ16を抜けてコ―パイロードに入り、テパシットまでサイクリング。
目的地があった訳ではなく、まだ知らない道だからどんな所か見て周っただけ。

分かった事はジョムティエン方面へ行くなら断然こちらの方が早くて(10分早い)楽で(アップダウンなし)安全(交通量少ない)。
タプラヤしかないと思い込んでいたがこれからはこっちにする。

ナイトマーケットに寄ってみたが、まだ準備中だった。


カタカナでマンキーシェイクと看板があったが、猿真似でシェイクするのだろうか。




帰りはリージョナルランド→サウスパタヤ16まで。
特に何かがあったでもでもなく、この辺にある極普通の街並み。
リージョナルマーケット前に20Bショップ発見。その隣にはブタの精肉場。
このアンバランスが素晴らしい?。



ロガーを仕掛けておいたらこのマップになった。100%正確に拾っています。

南国晴れ


     

バス予約済ませてノースをビーチ方面へ走ると、晴れ渡った青空。
こういうのを南国晴れと言うのだろうか。今滞在始めての絶好日和。



写真の時間は13:30頃だったが、17:30頃西を見ると海の方からどす暗い雲が現れて17:50頃には風が吹き出した。
こうしたパターンは間もなく雨になると予想していると、ポツリポツリ。そして降り出したら早い。
Pの店で雨宿りさせてもらったが、たった4時間程でこうなるとは予想し得ない。

30分程で小止みになったところでビーチへ繰り出すと、ほとんど人は居なかったが、
何処からともなく集まりだした。
飲む時間がまだ早い場合は、オレは時々此処にきてタイ語の練習させてもらっているが、言葉が通じる相手とみると、偶に「今日は朝から何も食べてないんです。40B下さい」とねだる輩も居る。
マイク前にはホームレスと思しきおばちゃんも居て、頭がボサボサ。
気の毒だが、一々相手にはしておれない。

アパートオーナーの姉さんがバンコクで日本製中古自転車を扱う仕事をやってるらしい。オーナー曰く、「タイ製、中国製はすぐ壊れる。日本製が良い」と。
次期チャリンコはここで買ってもいいかと思えてきた。
今回は間に合わないが、帰国後にメールでやりとりする事にし、決まればオーナーは毎週バンコクに行くそうで、彼の車でここまで持って来てくれるそうだ。

今日は朝からどんより天候。一雨あるかも。
あと4泊。アッという間だな。

遊歩道は中国人団体で占拠され 通せんぼみたい。
 

猫救出

来週の今日今時間は日本に着いているはずで、帰国まで一週間となった。
今日の内に空港へのバス予約済ませておこう。


猫救出
何すんだろうと眺めていたら・・・
猫の救出だった。直ぐにビデオ回したね。
たぶん上階宿泊客が真下を見て発見しただろうけど、
それにしても、コンクリートの壁をどうやってここに登ったのだろう。
この猫、何度か遊んでやった(もらった)可愛いやつ。
掴まるのが嫌なら向こうへ行けばいいんだけど、それはしないからやはり助けを待っていたんだ
ろうな。

「youtubeにアップしたいが」
「OKだ」
承諾得ています
 

する事無くなったらタウンウォッチ


 薄暮時間帯ビーチ遊歩道は趣があってオレの好きなスポット。
センターピア(勝手に命名)からパノラマで撮りました。
補正をしたので明るく映っているが、実際はもっと闇です。

今朝は少しブルッと来てベランダで書いていたが、陽の出と共に暑くなって部屋に移した。


このベランダに居たのが幸いして、今さっき、ちょっと感動的な映像が撮れました。
室内にいたらたぶん気付かなかったと思うけど・・・
明日のブログに貼りつけよう。

昨日は、ブッカウ→パタヤターイ→ターイソイ16→ボンコットを抜けて、消防署→Pattaya City Hospitalなどをタウンウォッチングしてきた。アパートも所々目ぼしいのがあり、訪ねはしなかったが他にも新しい発見があったりして、暑い最中だけどやはり動くもんだと思った。


Action Streetでパーティやっていたが、幼子をステージにあげていた。
この時間、眠たいだろうに(目をこすっていた)、いいのかなあ、こんな事させて。
 

私は歌手です - 有名人ですか?

昨晩もそうだったが、今朝も7時頃から湿り気程度の小雨。
昨年の同時期、2度もプチ洪水を経験したが、今回は本格的な雨にまだ遭ってない。
今朝からwifiが不通で、さっきやっと復旧した。


私は歌手です
チャリンコで駆けずり回っていると、いろんな事に遭遇するもんだ。
遅めの昼食は、簡単、便利、早いのぶっ掛け飯にして、タレーに出てみると、
キレイなギター音でナルシソイエペスの「禁じられた遊び」が聴こえる。
プレーヤーは東洋人らしき。シンガポーリアンか香港人かもと思いつつ、
「もしかして日本人ですか?」と声掛けると、「そうです」。

たぶん、元プロではないかと想像するが、
音だけ拾う事でアップ承諾頂いた。



そうこうしている内に、ヘンな髪形した若者がチャリンコでやって来て、ギターマンとオレの間に座り、彼も音色を聴いて拍手していたから相当な腕前だ。

若者は、「ナックローン、歌手」と言うので、「ナックローンミーチューシアンチャイマイクラップ、有名な歌手ですか?」と質問すると大笑い。これで一篇に打ち解けて、父はあそこのホテル(有名ホテル)で働いている事など、ギターマンさんもタイ語を話せる事からタイ語のみで会話。
この時の若者のタイ語は100%分かった。

名前はエスさん。
ちゃんとワーイをして、グラポムの単語を用いるなど、外見(ヘンな髪形に見える)に関わらず、
長幼の序を心得ている。清々しいな、こんな若者とみると。

もし、何処かでミニライブなどで遭遇したら応援したいね。
その際、100Bくらいのチップ(タンブン?)しようかと思っている。

何処へ行くの? ー タイ語編

次期用チャリンコの価格調査に行ってきました。

今のもまだ使えそうだけど、例えばダークサイドの緩やかな坂道は引きづらなければならないからチェンジギアー付なら楽だろうと思ってね。
来る前に日本でもチェックしていたが、ギアー付は26インチクラスで11600円だったか。
値段的にはこちらとそう大差はない。
今のは買った時、「これは中国製だから無保証」と言われたが、
これはMade in Thailandだそうだ。

 
重要部品は日本製が使われていた(もしかしてシールコピー?)。
 

  
  
 
 
  何処へ行くの? ー タイ語版
ハースとデイブが居なくなって、あそこはどうなっているか。
客はドイツ人が一人だけ居ました。
「デイビッドは?」、「今日はまだ来てない」
「彼はこの辺りに住んでいるの?」、「Pアパートメント」
そこはオレの最初に住んだ所で、徒歩で数十歩と極近だから、また会えるだろう。

ここで昨夜のデイビッドの軽妙なやり取りを思い出した。
彼を真似して、
「ジャパイナイ」
偶に「グラップバーン」と返事する律儀な人もいる。
もし歩を止めてこちらを向いたら、「ギンビアドゥアイダイマイクラップ、一緒にビール飲みませんか」と続けるつもりだったが、誰も居なかった。
そうだよな、そんな軽々しい事を受けては、はしたない。

Pの店もいいのだが、固定客ばかり。仲間内でまったりするのには適しているが、
something newが無いのがチョッピリ不満。

その点、こちらは客も入れ替わり立ち替わりと、Newがある。
人通りがあるから、あのレディ達これから何処にご出勤かと戯れ想像巡らし、ヒューマンウォッチングするのもまた楽しというところ。
暫くは、夜の起点は此処として、勢いつけてから徘徊スタートかも・・・


Lekちゃんが、「これ、私の携帯」と紙切れ寄こした。
コミュニケーション出来る相手と読んだから、くれたと思う。
もし英語のみだったら自分が困ってしまうから、番号教えるなどはしないと思われ、
ペラペラでなくていいから、必要最少のタイ語を知っていると武器になると、改めて思ったね。

ナクルアに住んでるそうだが、来て日が浅いのでパタヤはほとんど知らないと言う。
オレが知ってるナクルアといえば、ランポー公園ぐらい。
あそこの芝生で弁当広げるのも悪くないか。

何処へ行くの? ー ベトナム

20日目にして今回初の腹がゴロゴロ鳴り出した。
いつもの事だから夕方には直っているだろうけどね。


何処へ行くの? ー ベトナム
昨日はハースとデイブのお別れ飲み会。
2時半頃通ったらもうやっていた。
どうせ長い事になるのは知っているから、今時間から付き合ってもなあ。
「ちょっとそこでビデオ撮りして来る。1,2時間で戻って来るよ」とノース方面へ走らす。

アパートベランダから見える建設中の高層ビルは、Centric Sea Pattayaという家具付きの高級コンドミニアムと判明。最上階は44階となっています。左の白い建物はGrand sole Hotel。

4時頃戻ると、いつもの顔に新顔ファランが加わっていた。


「私は日本の大阪から来たコボリです」と自己紹介すると、
このファラン、「私はデイビッド、イングランドの大阪みたいな所から来ました」とユーモアたっぷり。


ユーモアと言えば、面白かったグラハム小父さんを想い出す。
ハースにその後のグラハムの容体を尋ねると、
「彼は当日はヒドく酔っぱらっていてバイクと衝突、ICUに運ばれて深刻な状態だった。今はイングランドに居る」と。
そうか、命あっただけでも良かったのでは。
全快したらまたグラハム節を聞かせてもらいたいもんだが。

このデイビッド小父さんは此処で飲んでいるのが楽しくてしょうがない様子。
前を歩く(たぶん出勤途上の)レディに次々に声を掛ける。
(盗撮です)



あるレディに、
「where are you going?」、「Viet Nam」、「oh,that's good answer!」。
これにはみんな大喝采。

そして、ついにデイビッドはレディに近づいて一緒に沿い歩き出した。
その時の写真がコレ。

10分ほどしてして小父さんが戻って来て、沿い歩きしたレディとは違うけど本当にレディを連れて来た。ようやるう。

最後に、12月に再会しようと握手でバイバイ。
この後、デイブはスリンに、ハースは空港に向かったはず。

二人が居なくなってちょっと寂しい感はあるが、新デイビッド小父さんは中々の者。
友達になりたいな。

最後はやっぱりWになった。
一昨日はオープンすると聞いていたのに休店だった。
昨晩は休店と言っていたのにオープンしていた。
タイのこの辺りがよく分からんところ。
一昨日の反動からか、客席はいっぱい。オレのカウンター指定席も取られ、隅っこしか空いていなかった。
持って来たのはコーヒーカップ。
「コーヒーじゃない、ビールをオーダーしたんだ」と言うと、「中はビールです」。
ハハーン、そうか。公式にはまだ禁酒日だもんね。

クン・クライ - あなた、誰?

「明日と明後日の禁酒日はどうすんのよ、ビール出さないの?」
Pは、「出せない。だから、今晩しっかり飲んでおきなさい」とのたまう。

その前にマイケルさんにメールレッスンしていたから、しっかり飲み過ぎて帰りにチャリンコからパソコン落としたら大変。一旦部屋に置いてくるわ。

そして戻ると、昔見慣れた顔が厨房にあった。
ここはチャラけて、オレから放った第一声がPに対して、「コンニークライ、この人誰?」
Rには「クン・クライ、あんた誰?」
Rは「私を知らんとは何事よ!」とばかり、ここは叩かれそうになった。

Rには、「コボリ、タイ語上手になったね。何処で覚えたのよ」と言われたが、使い慣れた特定のフレーズは上手に聞こえるらしい。それに、ここ数日は全く日本語は使ってないから自然にタイ語と英語で済ます準備が出来ていたからだろうな。

オレのタイ語が確かなら、Rは7/5に帰国していて数日バンコクに滞在していた。
暫くパタヤに居た後はバンコクに移り住み、ラーンアハーン(食堂)経営をやる。
チワワについてはなんたら言っていたが、オレのレベルでは聞き取れなかった。
どうやらチワワには会えずじまいで終わりそうだ。


昨夜の禁酒日。実は、OKの店があるのを知っていたから安心していた。
それがチョンプーのところ。ハースにデイブ、インド系アメリカ人、ソイ、チョンプー、
それにオレの苦手な色黒のワイフがいた。

ハースは今夕パットと一緒に帰国するそうだ。
「イギリスに帰ったら普段は何してるの?」と訊いたら、
「年金が十分でないんでね、時々働いているんだ」と。
次は11月に来タイするそうだから、12/16にここでまた会おうと言ったら、
「もうbookingしてるの?」と驚いていた。
「早めにbookingすると330ドルで往復チケット買えるよ」と説明したら、「それは羨ましい、私も日本に住もうか」とジョークが返ってきた。


この前後の禁酒日の様子などを少し。
昼間は今回初めてのダークサイドをサイクリングして来た。
眩いお姉さんが居たカオノイマーケットのお菓子売り場は無くなっていてちょっと残念。
バーもシャッター降ろしていて休店。スターライトはやっていたが、アルコール禁止。
ここでコーラーとカオパットを注文。カオパットは80Bと高めだがこのエリアの外国人向けは大体こんなもの。



ビーチサイド、ダイアナ、R-con、ブッカウバーはほぼ全店休業。数軒は灯りがあったが、あれでは商売にならんだろう。


マイケルさんから、「もし飲めるところが無かったら、買い溜めしてあるから部屋にお出で」とは聞いていたが、
そのマイケルさんが今日DTACへ行くのに、オレに同行して欲しいと要請があって、12時に合流予定。オレもPC持って行くから、たぶん彼のスマホメール問題はここで進展するだろうと期待はするが・・・

スコボリ


今朝は6時半起きすると、
海側から黒い雲がゆっくり東に流れているから間もなく雨が降るだろうなと予想していたら8時頃から降り出した。
今、9時半は小止みになったが、終日こんな天候になりそうな予感。

スコボリー
7ヶ月前の昨年12月、シスターにデイブの動向を尋ねたところ、「彼はアイルランドに帰国中で、末ごろにパタヤに来る」と言っていた。
ところが、その数日後にハワイアンから、「彼は不法滞在で強制送還された」と聞かされた。
強制送還なら当分来れるはずがない。
シスターって、ほんといい加減な人だと思え、以来話半分にしか聞かない事にしていた。

今回もシスターは、「デイブはタイに来ているが、今はワイフとスリンに住んでいて、週末にはパタヤに来るはず」。
ところが週末も来なかったのでまたかと、もう忘れていた。

ハースらは昼間からやっていて、通る度にいつも飲め飲めではウザイから、手前で左折していた。
ところが、いつになく真剣にオレを呼ぶから、見遣るとデイブらしき男が・・・
彼も気付いて、「スコボリー」と。
オーオ、そういう呼び方するのは間違いなくデイブ。
彼の事情はある程度知っていたから早速、「ユーは強制送還されたらしいね。それで本当に逮捕されたの?」不躾に尋ねたら「その通り」だと。
「そんで、今はだいじょうぶだろうね?」
「ちゃんとビザ取ってあるから問題ない」と。
意外に早かった気がするが、欠格期間は一年くらいで済んだのだろうか。
今日来たばかりで日曜日にはスリンに帰り、その後帰国。
次は12月に来るそうだ。



当時、デイブと一緒に飲んでいたハワイアンも今回はブッカウで1回見掛けただけ。
自分の住まいのアパートをオレに紹介するなど惚れ込んでいたPアパートにはもう住んでいないだろうか。

継続ウォッチングしているといろんなものが見えて来た。

一昨日のCandle Festivalの様子

 
 
 
   

Candle Festival 2014 in Pattaya

3時過ぎに着いたらパレードはまだ始まっていなかったが、既に観客は集まっていた。



スタート待ちしていた子に、
「タイループダイマイクラップ、写真撮っていい?」
「ダーイカー、いいですよ」



15:35にスタートした。

真ん中のこのレディは特別人気があった様だ。

流れが停滞した時、一緒に写真撮らせてもらっていたファランが多かった。
美を見る目は世界共通なのか。
オレも、「写真、撮っていいですか?」と窺うと頷いて、この笑顔を作ってくれた。
美女に頷かれると胸キュンになるね。

スタートはHard Rock Hotel辺りからで、セントラル前のステージは審査員席だったようだ。
たぶんパレード終了後には「ミス・キャンドル」とか選出しただろうが、オレは17時頃に帰ったからあとはしらない。
でも、きっとこのレディだろうな。

ビデオは10分にもなったが、これを3,4分にまとめるのが大変。
出来次第アップします。


夜は、あの強制送還されたはずのデイブが居て、驚いた。

一雨欲しいところ

そうすれば少しは涼しくなるだろうからね。

ポット買ってから夜食にカップ麺をよく食べる。偶に朝食にも。



今日は午後3時からセントラルフェスティバル前でキャンドル祭りパレードがあるとかで、遊歩道にはステージが設営中だった。
キレイどころが集まるだろうからその模様は明日のブログで。


Wばかりでも何だし、今宵の寝酒はNice Barにて


この頃バーでは英語にしている。
何故なら、タイ語だとコミュニケーション取れると知ってからか、横からチャチャ入れるのが多いからめんどくさい。
レックちゃんも最初は「何処から来たの?」とか、簡単な英語だが、すぐに行き詰まり困ってる風情。可愛そうだから「タイ語OKだよ」と言うとニッコリ。
1ヶ月前にコラートから来たばかりという、気立ての良さげなお姉さん(おばさん?)です。


このワンちゃんの名前はラッキー。オレが帰る遅い時間でも寝ないで、こんな事やっている。


Pアパート横でパーティをやっていた

なか日

今日が滞在の15日目。
つまり、前半が終わろうとしているが、
到着初日の半野宿みたいなのから始まったのが遠い昔の様にも思える。

思わぬところで思わぬ人と再会したりして、

うしろ姿が似てるなと思いながら追い越しざまに見ると、やっぱりSさんだった。
「ヤー、久しぶり!」
3年ぶりかな。最初に会ったのは5年前ほどで、彼のアパートに招待してもらった事がある。
その頃は自分がアパートを借りるなんて想像もしていなかったが、あの時の印象が「パタヤのアパートとはこんなもの」として役立っているかも。

少し事情があって日本もタイの番号も替えたそうで、音信不通だったのはそのせい。

Sさんはオレの住んでるエリアには全く知見がないと言っていたから、今度はオレが招待してみようかと思っている。




昨日はバリハイのView Pointに行ってきた。
高台でネオンを光らせるあのポイント。名称は何というのだろう。
ここは前に2回ほど来ているから目新しいものではないが、新カメラで撮るとどの様に写るかと思ってね。
結果は期待通りでした。
Pの背後から降りると

絶景が広がる


レムチャバン港に向けると、商船三井船舶(MOL)のコンテナ船が停泊していました。
方向からして、あれはシーチャン島に違いないと知り、ズーミングするとこの状態です。
(ここからシーチャン島まで23km)

本日のサイクリングコース。
(チャリンコの空気入れた所からバリハイまで)



この頃、徘徊始動が遅くなったのは、疲れているのかな。
ビアチャーンもキツくなって、リオでちょうどみたい。
いつもの道を通ると、Aさんが居た。
「さっき、電話したんだけど・・・」。
「鳴らなかったよ」
見ると着信記録は残っているけど、再度試すもベルは鳴らない。
明日、テレホンショップで診てもらおうとしてるところにマイケルさんがやって来た。
ペタンクみたいなものをやって帰る所だったらしい。
久しぶりに(4,5日ぶりだが)一緒に飲もう。
客人は3人だけだから邪魔する者はおらず、まったり過ごせた。

「私(スイス人)とタイ人が裁判沙汰になったら必ず私が負ける。日本人も同じだろう。
ところがスイス人と日本人同士なら公平なジャッジが下される」。
つまり、タイは法の支配がまだ確立されてないと言いたかった訳で、これは衆目の一致するところ。

「コボリがスイスに来たら是非家に泊まってくれ」と。
彼が4月に来日した時はKLM航空でアムステルダム乗継で11万円だったとか。
まぁ、行けない事はないけれど、スイスにはアルプス以外に何があるだろう。

彼は話が弾んでご機嫌だった様で、遅くまで一緒だった。
で、マイケルさんが先に帰ったあと、
店主のPはビール好きらしいから、Pに「リオ奢るよ、こっちに来て」。
Pは英語話せないから、ここから3人でタイ語のみで続行。
結局、0時過ぎまで店はオープンしてた。

最初は日本語で、次英語、その次タイ語と、ウーン、インターナショナル!
オレはこういう流れが、(自己満足錯覚に過ぎないと知りつつ)好きだな。

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還暦になってサックス練習始めました。正確には20年前に志した当時の夢を今度こそ貫徹したいと強く念じつつ、時間のある限り練習に励んでいます。あの響き渡るきらめく様なサウンドが出せる日は来るのか。
きっと来るはず。何かいい事が待っていそうな期待を込めて・・・・・

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